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コロナショックは2月下旬頃から日本株式相場にも影響が出始めました。 日経平均株価は3月に1万6,000円台まで下落し、6月上旬に2万3,000円を回復し、現在は2万2,000円台での推移となっています。 ではこれまでの約
米国の4月失業率が14.7%と発表された5/8、政策金利を予想するFF先物取引でマイナス金利の取引が成立しました。 これは先日のWTI原油がマイナス価格で取引されたことと合わせ、史上初の事態です。 2021年初旬にはマイ
世界株に大きな影響を与えた「中国ショック」 2015年6月からスタートした「中国ショック」で、中国株は8カ月間で4割ダウンする大暴落を記録しました。2015年6月の4600Pから2016年2月の2600Pまで、2000P
2014年の日経平均は、2012年の23%、2013年の57%に続き、7%(1159円)上昇した17450円となり、3年連続で上昇しました。2015年の日経平均の高値は21000円程度が市場コンセンサスであり、昨年末の