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EU離脱

【株式・金融市場】2020年頭に入れておくべき「テールリスク(想定外の暴騰・暴落が実際に発生するリスク)」 画像
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【株式・金融市場】2020年頭に入れておくべき「テールリスク(想定外の暴騰・暴落が実際に発生するリスク)」

不確実性が高まっているここ数年の世界の動き ここ数年の政治・経済においては、それまでには考えられなかったことが当たり前のように起こるようになっています。 例えば、2016年6月に国民投票で英国がEUからの離脱を決定したこ

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英EU離脱を簡単解説 総選挙の背景・結果と今後のポイントについて 画像
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英EU離脱を簡単解説 総選挙の背景・結果と今後のポイントについて

2019年12月12日にイギリスで総選挙が行われ、保守党が過半数を大きく上回る365議席を獲得して圧勝するという結果になりました。 これにより議会のハング・パーラメント(議席の過半数を獲得している政党が存在していない状態

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国家間経済格差がひどいEU イギリスのEU離脱(ブレグジット)での重要な課題とは 画像
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国家間経済格差がひどいEU イギリスのEU離脱(ブレグジット)での重要な課題とは

イギリスのEU離脱(ブレグジット)はすでにイギリス経済に悪影響を及ぼし始めていますが、ヨーロッパ大陸ではブレグジットの影響を受けて極右政党を勢いづかせることなどにより、欧州連合EU(European Union)自身も政

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ブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)はリーマン級の経済危機を引き起こすのか考察します 画像
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ブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)はリーマン級の経済危機を引き起こすのか考察します

国民投票から3年以上の準備期間があったにもかかわらず、イギリスはいまだにどのようにEUから離脱するか決まっていません。 このような政治的な不確かさはイギリス経済や世界経済に緩やかな悪影響を与え続けていますが、これはリーマ

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「英国のEU離脱」決定から約2年 メイ首相の去就が大きなカギとなる「日本と世界経済」を考える。 画像
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「英国のEU離脱」決定から約2年 メイ首相の去就が大きなカギとなる「日本と世界経済」を考える。

ブレグジット決定! 約2年半前「英国がEUを離脱したら…日本や世界経済への影響は?」というコラムを書きました。 これを書いた時は、英国が「EU(欧州連合)からの離脱(Brexit =ブレグジット、Britainとexit

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英国のEU離脱(Brexit)で、今後はポンド・ユーロ暴落による円高、株価下落で大混乱の可能性も 画像
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英国のEU離脱(Brexit)で、今後はポンド・ユーロ暴落による円高、株価下落で大混乱の可能性も

英国のEU離脱(Brexit:造語) 英国では移民を受け入れることで労働力が増え、好景気を背景に経済が発展していったのですが、リーマンショックで世界的に金融不安が蔓延し、大きな景気後退を迎え、それまでの労働力の支えとなっ

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フランス大統領選挙の行方 フランスのEU離脱(フレグジッド)はあるのか 画像
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フランス大統領選挙の行方 フランスのEU離脱(フレグジッド)はあるのか

昨年のまさかの出来事「イギリスのEU離脱」 昨年の4月に、ここマネーの達人に「英国がEUを離脱したら… 日本や世界経済への影響は?」という記事を投稿させて頂きました。 筆者は、イギリスのEU離脱に関するリスクについて20

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2017年は主要各国で選挙ラッシュ 一気にナショナリズムが加速してもおかしくない状況 画像
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2017年は主要各国で選挙ラッシュ 一気にナショナリズムが加速してもおかしくない状況

不安定な要素の多い2017年 2017年は世界情勢という面で不安定な要素に各国で相次いで重要な選挙が行われるということがある。 昨年EU離脱という結果が出た英国国民投票とトランプが選出された米国大統領選挙はおおかたの予想

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2016年「世界株式市場」の動向 新興国市場の指数は必ずしも上昇していない 画像
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2016年「世界株式市場」の動向 新興国市場の指数は必ずしも上昇していない

2017年の株式市場が幕を開けた 昨年の世界株式市場の動向のおさらいをしていく。 トランプラリー相場 トランプ次期米大統領の当選後、急速に進んだ円安ドル高を背景に年末に向かって上昇を続けていた日経平均の始値は1万9,29

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2017年の「経済」展望 今年は「政治リスク」が意識される年に 画像
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2017年の「経済」展望 今年は「政治リスク」が意識される年に

新年あけましておめでとうございます。 2016年を振り返ると、多くの人が「波乱」の年と表現しているように、予想を覆す出来事がありました。 「イギリス国民投票での欧州連合(EU)離脱」 「アメリカ次期大統領にトランプ氏が選

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投資初心者も必見! 現役為替ディーラーと2016年のニュースを振り返り、2017年の相場に立ち向かおう。  画像
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投資初心者も必見! 現役為替ディーラーと2016年のニュースを振り返り、2017年の相場に立ち向かおう。 

こんにちは。現役為替ディーラー国府勇太です。 2017年の相場に向かうには、まずは2016年の動きを抑えておくことが必要です。 そこで今回は 「2016年はいったいどんな年だったのか?」 について為替ディーラー目線で月ご

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7月は円安・株高への反転相場の起点となる鍵がある 画像
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7月は円安・株高への反転相場の起点となる鍵がある

6月24日の英国ショック安からの戻りを試す展開となった翌週の株式市場は、英国FTSEが離脱前の水準を上回って年初来高値を更新し、NYダウも下落幅の9割まで戻しました。 一方、日経平均は5日連続高したものの、24日の下落分

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英国EU離脱で為替・株式市場が荒れる今、腰を据えて資産運用する方法 画像
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英国EU離脱で為替・株式市場が荒れる今、腰を据えて資産運用する方法

英国民投票によって英国EU離脱が決定。その結果を受けて、為替・株式市場が荒れています。 ある個人投資家は「買いのチャンス」と考えているようですが、今後の見通しが不透明の今、積極的に投資をするのは怖いと感じる方が少なくない

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金融市場は、英国のEU離脱不安をいつまでも引きずらない 画像
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金融市場は、英国のEU離脱不安をいつまでも引きずらない

6月24日の国民投票で、英国は予想外のEU離脱を決定、世界の金融市場は大きく動揺し、なかでも開票時間帯と重なった日経平均の下げ幅(1286円)は、リーマン・ショック時を超え、2000年以来の大きさを記録しました。 しかし

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円高で海外旅行・留学は絶好の機会に ピンチをチャンスととらえよう 画像
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円高で海外旅行・留学は絶好の機会に ピンチをチャンスととらえよう

6月24日の英国EU離脱によって、同日後場の東京市場から相場は荒れました。 東京市場取引終了後も世界各国にその影響は広がり、まさに株式市場全面安安全通貨とされている日本円には買いが集中し、一時100円を抜けるという超円高

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英国EU離脱決定後の投資戦略 買うべき株は? 画像
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英国EU離脱決定後の投資戦略 買うべき株は?

離脱決定後の投資戦略について 今回は英国EU離脱に関して、離脱決定後の投資戦略について書いていきます。 まず初めに、英国のEU離脱は当初残留になるという予想で、それを見越してマーケットは動いていたのですが、結果は予想と違

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英国のEU離脱から考える、金融政策を打ち出す絶妙のタイミングは? 画像
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英国のEU離脱から考える、金融政策を打ち出す絶妙のタイミングは?

英国はEUを離脱し、金融市場は混乱状態 英国のEU離脱が国民投票で決まり、金融市場が混乱を見せてきました。2016/06/24の東京円相場の値動きを確認。 寄付:106.12円 高値:106.84円 安値:99.98円

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イギリスのEU離脱国民投票を時系列で振りかえる 英国民が経済より優先したものとは? 画像
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イギリスのEU離脱国民投票を時系列で振りかえる 英国民が経済より優先したものとは?

6月23日にイギリスでEU離脱をめぐる国民投票が行われましたが、事前の大方の予想を覆し、なんと離脱派が過半数という結果となりました。 これを受けて市場は大混乱、日本もこの煽りをうけて日経平均は1286円安という大暴落とな

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英国民投票でEU離脱票が勝利 今後のイギリスと日本はどうなる? 画像
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英国民投票でEU離脱票が勝利 今後のイギリスと日本はどうなる?

6月24日(金)、英国民投票の結果が開示され、EU離脱票が過半数を獲得。今後、イギリスはEU離脱へと歩むことになりました。 投票前は残留派が圧倒的に有利という電話調査の結果があり、英ポンド通貨は日本円に対し上昇する場面も

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いよいよ国民投票 イギリス国民はEUを捨てるのか? 画像
ビジネス

いよいよ国民投票 イギリス国民はEUを捨てるのか?

イギリスのEU離脱問題に決着がつく日が、いよいよ近づいてきました。 その運命の日は6月23日。 この日、EU離脱問題に関する国民投票が行われ、イギリスのEUへの姿勢が決定づけられることになります。 ここのところの残留派か

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現役ディーラーが分かりやすく語る「イギリス、EUやめるってよ」 画像
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現役ディーラーが分かりやすく語る「イギリス、EUやめるってよ」

今、外国為替でもっともホットな通貨が「ポンド」です。 ポンドとはイギリスの通貨なのですが、このイギリスが今、EUを離脱「する」、「しない」で大問題になっています。 イギリスとヨーロッパの関係 現在、イギリスはEUに加盟し

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英国がEUを離脱したら… 日本や世界経済への影響は? 画像
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英国がEUを離脱したら… 日本や世界経済への影響は?

ブリグジットとは? 筆者、毎年恒例の年初の経済展望セミナーで、今年のリスク要因としてブリグジットを上げていました。 “ブリグジット”=Brexitとは、「英国がEUを離脱」するという意味の造語で、EUとは、欧州28か国が

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国債(債券)を買う人が増えれば、長期金利が下がるのはなぜか? 画像
コラム

国債(債券)を買う人が増えれば、長期金利が下がるのはなぜか?

 つい先ごろまで、0.6%程度だった長期金利が、1月6日の時点では、0.285%と半減以下に低下しています。  この原因は、原油下落による中東やロシアなどの原産国およびギリシャのEU離脱や欧州などの経済状況が悪化するとの

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