※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
三井住友フィナンシャルグループが本気を出してきました。 2023年3月より始まる新サービス、「Olive(オリーブ)」が大々的なキャンペーンを実施します。 最大3万9,000ポイントもらえるキャンペーンのほか、三井住友フ
みなさんのお宅では、新聞を取っていますでしょうか。 わが家は、取っていません。 まだ私が小さい頃は、当たり前のように届いていたのが新聞です。 社会人たるもの、新聞くらい毎日目を通さないければとは思っていたたものの、そのま
10月の消費増税以降も、年初来高値を更新する日本株式市場ですが、「不景気の株高」とも言えるこの株高環境は、長くても来年2020年までとの見方が多くなってきました。 そこで先読みして債券へ投資することを検討される方へ、債券
個人投資家に人気のファンドラップ その残高はここにきて急増中です。特に2012年以降の伸びは著しく、昨年末時点での残高は約6兆4,000億円にものぼります。 証券各社のテレビCMを見てもその力の入れようは明らかです。数年
マイナス金利導入で一層しょぼくなった金融機関の金利。 残り少なくなった安全かつ高利回りの金融商品をご紹介します。 1. ネットバンクの定期預金 マイナス金利導入前は、0.4%をつけるネットバンクもありましたが、今は0.2
先日、このような質問メールをいただきました。 「株式投資である株で2万5,000円の利益をだしました。しかし、取引を間違ってしまい一般口座を選んでいました。いつもなら特定口座の源泉徴収ありで行っています。」 質問1. こ
税務における金融口座の自動情報交換制度とは みなさんは、税務における金融口座の自動情報交換制度【Automatic Exchange of Account Information in Tax matters】をご存知で
2016年7月15日(金)、ついにLINEが上場します。 証券コードは3938、時価総額は6,000億円近くなる予定で、日本だけでなくアメリカにも同時上場することが決定しました。 知名度から言えば、即買いでしょ。 日本郵
株投資の投資法には、現物株を買う他に信用取引で株売買をする方法がありますが、実はこの信用取引も大きく分類すると2つの取引手法があるのです。 一つは一般の信用取引、もう一つが一日限定の信用取引です。 この2つの信用取引を取
金融機関でお金を育てる方法というのは、現在のところ証券か保険しかありません。銀行金利をみてもわかるように、ほとんど利息はつかないですよね。今の銀行は、1年以内に利用するお金を保管しておくところです。ですから、今月からN
罠シリーズはまだまだ続きます。甘い話しには罠がつきものです。投資にも罠がつきものです。 突然ですが、質問です。株でもFXでもいいのですが、取引をしようとしたら、最初に一番気にするのはどのポイントでしょうか?(以降
「香港取引所、IPO総調達額トップ守る」これは昨年(2011年)年末のあるニュースの見出しです。ニュースの内容を抜粋すると以下の通りです。 +++++++++++++++++++++++++++ 香港取引所(HK