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無料で使える家計簿アプリには、いろいろなものがあります。 入出金を記録するだけのシンプルなものから、資産を丸ごと管理できるものまで幅広くそろっています。 クレジットカードや銀行口座と連携できるアプリを利用するには、クレジ
昨年私たちの暮らしは、新型コロナウイルスの影響を受け大きくかわりました。 収入が減った、リモートワークなど働き方が変わったなど状況はさまざまですが、2021年もこれにめげずに乗り切りたいものです。 着実に貯金を増やしてい
テレビCMなどで「女性のための保険」というフレーズを聞かれたことがある方は多いのではないでしょうか。 「女性のための保険ってどんな保険?」 「女性のための保険は必要なの? 」 「普通の保険と何が違うの?」 今回は、このよ
今の時代、銀行預金では全くお金が増えません。 「どうやったらお金が増えるのだろうか」 「何かしないといけないことはわかっているけど、何から始めたら良いのかわからない」 「資産形成といっても難しそう」 このような疑問をもっ
「一応収支はプラスになるようにしているけれど、思ったほどお金が貯まらない。どうしてだろう…」 家計簿をつけていてこのように思った経験のある人はいるのではないでしょうか。 そのような時には、お金の使い方を徹底的に分析してみ
家計のために、夫婦共働きをしている家庭は多いです。 収入は人それぞれ違うものの、一馬力のときよりは二馬力で頑張った方が、当然使えるお金は多くなります。 しかし、共働きでしっかり収入を得ているはずなのに、家計の赤字が続いて
人生には、 ・ 結婚前 ・ 子どもが小さいうち ・ 子育て完了後 の3つのため時があります。 結婚前に貯蓄ができた人もできなかった人も、自身のライフスタイルとこれから先のため時をしっかりイメージして、効率良く貯蓄をしまし
6月に入ると、「夏のボーナス」の支給額が気になる人も多いのではないでしょうか。 ボーナスは毎月入る給与では足りない分を補ったり、住宅ローンの返済に充てたりと、家計にとって大切な収入源です。 しかし、今年は新型コロナウイル
新型コロナの流行による緊急事態宣言から約1か月たちました。 ライフスタイルやそれに伴う支出の変化が大きいご家庭も多いでしょう。 わが家も緊急事態宣言後は生活が大きく変化し、コロナ前とは違った形で支出が増減しています。 そ
かつての筆者は家族から「浪費の達人」と呼ばれており、毎月通帳のマイナス表示を見ながらうなっていました。 しかし、現在はその原因を突き止めて改善し、今はようやくお金を貯められるようになりました。 かつてお金が貯まらない人で
節約するにあたり、家庭のお金の流れをきちんと把握することはとても大切なことです。 収入・出費と、細かく家計簿をつけている方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、ズボラさんや忙しい日々を送っている方ですとなかなかきっちりと
新型コロナウイルスの影響で、以前より支出が増えたと感じる人は少なくないかと思いますが、巣ごもりは支出が増えるばかりではありません。 外出をする機会が減ったことで、出費減につながる支出もあります。 増える支出と減る支出をし
買い物をするとレシートを手渡されますが、受け取ったところで、せいぜい金額を確認するくらいで捨ててはいませんか。 それは、もったいないです。 たった1枚の小さな紙切れですが、無駄使いを減らすアイテムとして活用しましょう。
4月から新年度を迎え、新生活をスタートさせる方も多くいらっしゃると思います。 今の時期は、日々のお金の使い方を見直すきっかけにもなり得ます。 そこで、今回は無駄な出費をしないための家計管理の基本事項について書いてみたいと
昨年10月の消費税増税や台風の影響などにより、昨年10月~12月までのGDPはマイナスになっており、景気の動向が不透明でした。 さらに、今回の新型コロナウイルスの影響は景気の低迷にもつながり家計にも影響を及ぼす可能性が高
テレビ番組やニュースなどで「○○市のギョーザ支出額」とか「アイスクリームの全国平均の消費支出額」などといったデータが取りあげられることがあります。 一体どのように調査しているのでしょうか。 実はこれ、総務省が行っている「
今秋には、とうとう消費税10%!という話が進んでいます。 支出はさらに膨らみ、貯金するには相応の覚悟が必要になりそうです。 実は筆者自身、貯める体制に向かうには大変苦労しました。 悩み続けてようやく見つけた、貯蓄のために
休日は休日にあらず。 子育て真っ最中の方々なら誰もが同意してくださるのではないでしょうか。 普段は幼稚園や保育所、そして学校がわが子の面倒を見てくださっているのです。 たいへんありがたい。 そんなありがたい事業が一気に休
なぜかお金が貯まらない…と悩む人は多いです。 しかし、悩んでいても原因が分からないままでは対策も取れません。 そこで今回は「貯金ができない人」の特徴をざっと15個まとめてみました。 貯金ができないと悩むあなたはいくつ当て
お金をためるには手間をかけなくてはいけない。 コツコツ取り組まなくてはいけない。 これはある意味「正しい」かもしれないのですが、必ずしもそうではありません。 節約を自動化する仕組みを整えれば、努力は必要ありません。 ずぼ
家計簿をつけていますか? 最近は、家計簿アプリを利用しているという人も増えています。 家計簿(アプリ)をつけている人の目的はなんでしょう? 「お金の流れを見える化するため」 「無駄使いをしないため」 「収支を確認するため
家計簿あるある せっかく家計簿をつけていても 「上手に活用できない」 「思うように続けることができない」 と悩んでいる方は多いようです。 家計簿は節約のツールとして思われがちですが、実は「長期間で家計の流れを把握し、家計
平成から新たな元号に向けての新年がスタートしました。 新たな期待を胸にしたいところですが、家計にとっては今年の10月に予定されている消費税の増税は悩ましいところです。 年収500万円の世帯であれば年間の負担増は約4~5万
「いったい何にそんなに使っているのかしら?」 と思ったことはありませんか? 毎月、一生懸命に家計のやりくりをしているのに、どうしてもうまくいかないことってありますよね。 数字とにらめっこしていても答えが出ない時は、見やす
「貯金はしたいけど余裕がない」と思っていませんか? 貯金が必要だとはわかっていても始めるきっかけがつかめない。 貯金を始めたものの長続きしなかった。 そんな経験をした方は多いのではないでしょうか? そうしている間にも、支
貯金ができません 貯金はしたいけど、できない。そんなジレンマ抱えていませんか? そこで、貯金ができないと悩む人に、その原因を聞いてみました。 ・家計に余裕がない ・貯金に回すお金がない ・赤字 ・お金が残らない どうやら
2018年、新しい年が明けました。今年は貯蓄できそうですか。 ライフステージによって大きな出費が続く年、ありますよね。 例えば子どもの受験、自家用車の買い替え、病気や親の介護などなど。 そんなときどうすれば、生活を崩すこ
大発会では幸先の良いスタートでした。今年は「戌笑う」1年になるのでしょうか。 私も今年は積極的な投資行動を仕掛けていきたいと思っていますよ。楽しみです。 とはいえ、足元が盤石でなければ思い切って攻めることもできません。
家計を改善したいと思った場合に、やり玉にあがるものの1つが「使途不明金」です。 企業ではあってはならないものですが、家計においても良くないものとは言えます。 ただ現金管理をあまり細かくやろうとすると、逆に家計簿をつけるの
貯金=細かい家計簿ではない 貯金ができている家庭は、案外細かい家計簿をつけていないことが多いようです。わたしもいまでは細かい家計簿はつけていませんが、年間100万円以上貯金できています。 最初からゆるい家計簿で貯蓄と支出
夏の電気代が家計を圧迫する? 2016年夏。今年は梅雨明けが遅かったためか、身体が暑さに慣れずについついクーラーに頼ってしまう人も少なくないでしょう。 そこで気になるのが電気代です。毎年この時期になると電気代の節約が話題
「毎月給与は入っているはずなのに、月末にはほぼ無くなってしまっている…」 「入社から◯年経つのに、貯金はこれだけしかない…」 「無駄遣いをしているつもりはないのに、なぜかお金が貯まらない…」 こんな悩みを持ったことはあり
専業主婦家庭より、共働き家庭の方が家計にゆとりができる、というのが一般的な考えです。しかし、「共働きでも毎月カツカツ!」という家庭も少なくありません。共働きになったせいで増える支出もあるので、意識的に節約して家計のゆとり
これから述べることは、ごく当たり前のことではあるが、案外、おろそかになってしまいがちなことである。今回は、家計のメカニズムについて簡単に触れて、家計の破綻を防ぐには、家計が「変幻自在」であることが重要であることを示す。
「将来のキャッシュフローの予測は当てにならない」、「家計のキャッシュフローは机上での話」。これらの指摘はある意味当たっている。長年、家計のキャッシュフロー(将来の収入と支出、そして、これらから得られる将来に渡っての手元資
お金を貯めるのって苦手……。その自覚はあっても、「どうすれば貯まるのかが分からない!」と悩んでいる人も多いと思います。 お金を貯めるための超シンプルな鉄則は、「収入>支出」にすること。つまり、もっと働いて今より収入を