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共働きで頑張っている主婦って、 「子どもと向き合う時間がない」 「家事が思うように進まない」 「仕事と家庭のストレスでパンクしそう」 など、なにかと悩みを抱えやすいですよね。 夫が良い相談相手になってくれれば良いのですが
友達のこと、先生のこと、勉強のこと、それらは当たり前に話すのに、なかなか機会がなくてスルーしてしまいがちな「お金」の話。 電子マネーやゲーム、スマホなどで利用する「見えないお金」も身近な存在と言っていいでしょう。 お金の
筆者は子供の頃から 「結婚相手は親を見て選べ」 という両親の言葉を聞いて育ちました。 また、銀行に入ったころ、お金にまつわる悲喜こもごもの人生を見てきたベテラン行員の上司が、親とまったく同じことを言っていたので大変おどろ
子どもにかかるお金の中身を把握してみましょう 子どもにかかるお金はおおざっぱに言うと生活費と教育費に分けられます。 食費や衣服費といった生活費は必ずかかってくるお金で、その中にはおもちゃやレジャーといった娯楽費も含まれま
共働き世帯が当たり前になりつつある現代。 放課後の小学生を預かってくれる学童保育は、今後その需要がますます高まるだろうと言われています。 料金の面から見ると自治体の学童保育所がリーズナブルで預けやすいのですが、お迎え時間
幼児教育と聞くと、難関私立小学校を受験させる「お受験ママ」をイメージする人も多いかもしれません。 「あまり小さい時にお金をかけても意味がないのでは?」と幼児教育に懐疑的な意見も多い中、アメリカで 「教育にお金をかけるなら
裁判所で民間の良識を反映させる仕事、調停委員 ファイナンシャルプランナーの藤村紀美子さんは、「最近は、調停委員など法律関係の仕事が楽しくて、FPの仕事より、つい法律関係の仕事を優先させてしまいます」と、笑う。 調停委員と
「プログラミング」と聞くと、そのカタカナの羅列を見るだけで「難しそう」「取っ付きにくい」などといったイメージが先行しますよね。 でもコンピューターの技術が飛躍的に進化する昨今。プログラミングは重要な成長戦略のひとつとして
お子さんの金銭感覚に心配はありませんか 私には子供が2人います。上の子はとても慎重で我慢強く、思慮深いタイプ。下の子は自己主張が強く、度胸がある勝負師タイプ。お小遣いの使い方もそれぞれの性格がよく反映されています。上の子
秋はイベント事や祝日が多く慌ただしい日々が続きましたが、今年も残すところあと1か月あまり。大人にとっては何かと物入りで懐ぐあいの気になる季節、逆に子どもにとっては「クリスマスに何をもらおうかな?」、「お年玉いくらもらえる
子供の教育や習い事に関することって、夫婦間で揉める大きな原因のひとつだと思いませんか? 我が家は普段揉めごと自体がほとんど起こらないのですが、子供の教育についてだけは何度か白熱した議論になったことがあります。皆さんのお宅
新学期が始まると、私にとって最も忙しい時期の始まりだ。高等学校のPTA総会や進路講演会にお声がかかる。 「進学マネープラン講座」や「高校生の進路選択とお金の話」、「思春期の風通しの良い親子関係の話」など、講演内容はさまざ
SIMロック解除を5月に控え、各社の格安SIMも値下げが始まっています。注目されている方も多いのではないでしょうか。 現在、我が家は小学3年生の子どもが持つキッズケータイ+親の大手キャリアのスマホ契約1台で毎月9,000
・食費の節約をするためには、あらかじめ「買い物リスト」を作る。 ・空腹時には余計なものを買いやすいので食後に買い物に行く。 などなど、買い物に行く際の節約テクニックもいろいろありますが、その一つに、「子供を連れて行かない
不動産で重視されるものの一つに利便性があります。都心から近いこと、駅から近いこと、スーパーが近くにある、といった通勤や生活の利便性が高まるほどに、不動産価格が高くなる傾向があります。 しかし、利便性が高いのに不動産価
投資家、子供を育てる(フリータ、家を買う風に)(ちょっと古いネタですね…) 今回は投資そのものの話題からちょっと離れて、子育ての話題にしてみます。我が家には2人の子供がいます。長男が5歳、次男が2歳です。とってもかわい
「消費者教育」をご存知でしょうか。消費者教育推進法によると、消費者の自立を支援するために行われる消費生活に関する教育及びこれに準ずる啓発活動と定義されています。たとえば、自分の目先の利益だけでなく、環境に配慮したり、生
2020年、東京オリンピック開催が決定し、【我が子が出場してくれたら…‼】なんて夢描いている親御さんもおられますよね?将来、子どもがどのような人生を歩んでほしいか…皆様、それぞれに思いがあるようです。日頃、小中学生に陸
前回は「トータルな収入」を把握するところまで解説しましたね。今回は支出を把握するところを説明しましょう。 今後予想される生活費 1.年間生活費×子どもが独立するまでの年数 毎月の生活費が20万円だとすると、年間240
学校でしょ、塾でしょ、通信でしょ、ダンスでしょ、サッカーでしょ・・・今でさえ子どもにたっぷりお金かかってるのに、高校や大学の学費、出せるのかね?・・・と思っているあなた、答えはズバリ「ムリでしょ」。 「出せるのかね?
今日はお子様へのお金の教育のお話です。日本の学校ではあまりお金のことは学校で教えないですよね。私達もお金の教育は受けずに義務教育を終えてきました。私はもっともっと子供にはお金の教育をしていくべきだと思います。 世
夏休みに入りましたね。子供と過ごす時間がより長くなり、ご家庭では学校や宿題など以外の話をすることが多くなるでしょう。語彙や考え方など、子供の成長にびっくりされる親御さんもいらっしゃるのでは?この絶好の機会に、お金につ
平成25年度税制改正の目玉の1つが、「教育資金の一括贈与についての贈与税の非課税の特例」です。孫のため、子のためならと、すでに多くの方々がこの特例を利用されていらっしゃるようです。 ところで教育資金の贈与があった
殆どの保険会社が予定利率を引き下げ 今回は、前回お伝えした内容をより具体的に考えて行きたいと思います。 国債の利回りが低下したことにより、各保険会社の予定利率という預かった保険料を運用する時の利回りの想定利回りも
注目集まる「中高一貫校」 一方で気になる家計負担 4月、入学のシーズンです。今年も多くの新入生が新たな学校生活をスタートしました。 私が子供の時とは異なり、小学校受験、中学校受験もそれほど珍しいものではなくなって
子どもがひとり立ちできる様に行う子育て。社会にでるために必要な教育の中で大切な「お金の教育」。お金との向き合い方や扱い方を未来を担う子どもたちにどのように教えますか? 家庭の中で子どもにお金の教育を始めるのにぴっ
大学卒業後も子供にお金がかかる 人生の3大出費と呼ばれているものがあります。「住宅」「教育」「老後」です。 特に「教育」については、今までは子供が大学を卒業するまでと言われてきましたが、ここ最近、子供が大学卒業後
学校教育現場でお金の話はタブーとなっている。お金は親が出すもので子供はお小遣いを貰い使うだけの存在である。経済教育の無い青少年にサラ金が簡単にローン契約をしてその結果返済が滞り親が変わりに支払うという事例が数多く発生
新政権が、いろんな施策を打ち出しています。毎日、矢継ぎ早に報道されることを意図して、小出しにリリースしているのでしょうね。そのほうが「世の中が変化しようとしている」というムード作りに役立ちます。税制改正に関する事項は
公立中学校でのマネー教育についてご紹介します。 中学校でのマネー教育と聞いて「どんな授業をするの?」「私も受けてみたい」とよく言われるのですが、どんなことをするのかみなさん想像できるでしょうか。 今年は、1・外国のお金と