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わが家に、子どもたちが使っていたワゴンがあります。 年季は入っていますが傷みはなく、置きたい場所へのサイズ感もピッタリで、使い続けたい気持ちは満々ですが、色が好みではなく経年劣化によるキズや汚れが目立ちます。 そこで以前
片付けや大掃除をすると、不要になった洋服がたくさんでます。 人にあげたりフリマアプリで売ったりウェスにしたりと処分方法はいろいろあります。 今回は処分法の中でも「再利用」に着目してリメイク法を考えてみました。 【子ども服
平成30年版高齢社会白書によると、介護が必要になった原因としては認知症に次いで 「脳血管疾患」 「関節疾患」 「転倒・骨折」 が多いとされています。 それらが原因となっている方々にとって、難しい問題となってくるのが「衣類
市販品のクッションカバーは、ウールのニット素材で5,000円以上します。 見た目もお洒落で温かいのですが、そこまで予算は割けません。 そこで、着なくなったウールのセーターをクッションカバーにリメイクしてみました。ミシン無
季節の変わり目ごとに、色あせた服、サイズが合わない服、シミや汚れが落ちない服など、結構な量の古着が出てくると思います。 状態が良ければ、フリマアプリを使って売ったり、近くの中古ショップで買い取ってもらったりとちょっとした
ネクタイは、長く着用していると、くたびれたり好みが変わったりして使わなくなることがあります。 そのまま捨てるのももったいないです。 今回は不要になったネクタイを子供用ネクタイなどにリメイクする方法をご紹介します。 子供用
せっかくお下がりをもらったのに、「サイズが大きい」もしくは、「小さかった」ということがありませんか。 今回は、サイズが合わない洋服の調整に使えるアイデアやグッズをご紹介します。 お手持ちの服がサイズアップしたときにも活用
わが家は、なるべく安く、なるべく簡単にできるDIYを日々模索しています。 DIYなら業者などに頼むより安くできますが、、材料費はかかります。 失敗する恐れもあるので、材料だけでもお金をかけられず、ホームセンターまで行って
夏が近づくにつれて、汗をかきやすい子供の服は必要枚数が増えていきます。 4歳の娘は 「ママと同じ服がいい!」 「ワンピースじゃないと嫌だっ!」 と好みが出てきて服を買うのもひと苦労になりました。 安い服でも枚数をそろえる
最近、テレビや雑誌などでも、業務スーパーが頻繁に取り上げられています。 一般的なスーパーの約2倍もあるという「冷凍食品」に注目が集まりやすいのですが、「冷蔵食品」にも美味しくてお得な商品がたくさんあります。 なかでもとく
子供の成長はうれしいものです。 どんなに忙しくても誕生日は、家族でお祝いしてあげたいと思います。 わが家の子供たちは皆、繁忙期に誕生日があります。 しかも誕生日が同じ月の1日違いであるため、1人ずつにお店でホールケーキを
今や100均にはさまざまな種類のDIY用品がそろっており、店舗に足を運ぶたびにその充実度が上がっている印象です。 しかし一口にDIY用品といっても、初心者が簡単にできるものからある程度の技術や知識が必要なものまでさまざま
せっかくのお正月だし、縁起物だから、と用意したおせち料理。 しかし日にちが経つと、家族に人気のない料理ばかり残ってしまいませんか。 そのころは家族もおせち料理に飽きてきて、ほかのものが食べたいと言い出したりします。 もと
日本のお正月といえば、おせち料理が定番です。 しかし、1日、2日とおせちを食べるとどうしても飽きてきて、余ってしまうなんてこともしばしばです。 余ったおせちをどうするか悩んだ経験のある方も多いでしょう。 ですが、余ったお
大掃除の季節がやってきました。 洗剤やクロスなど大掃除に必要なグッズを毎年買い込むと、結構な費用になります。 そこで不要品を使って、掃除グッズ代を節約する方法を紹介します。 着古したフリースパジャマ、まだ捨てないで! 再
服やおもちゃ、本やベビー用品、さほど高いものではないうえに「子供のためだから」とタガが外れ、買い込んでいませんか。 我が家のタンスには、私が子供のためと浮かれて買ったアイテムの数々が、眠り続けています。 ここでは、私自身
「服を捨ててすっきりしたい!」 「でも、やっぱりもったいない…」 そんなとき、着なくなった服をリメイクできれば、再利用できて一石二鳥です。 今回は、細かい計測がいらない、ずぼらさんでも簡単「1枚の古着シャツワンピ」からの
最後まで使ってほしい母心 100均に行くと、これも…これも…とおねだりされ、買ってしまう母も悪いてのですが、時には 「最後まで使ってよ!」 と怒りたくなる子どもたちの使いかけ日用品ってありませんか? 「最後まで使う」とい
食費を考えて外食だけは避けたいけど、疲れていたり、体調がすぐれず食事の支度ができないときもあります。 そんなときに役立つ手早く調理できるコツをご紹介します。 1. 切らない 思いっきり遊んだあとに、一から調理を始める…と
近ごろ筆者が意識していることは、「買わない」ことです。 きっかけは必然的で、お金が教育費に必要だから、他には使えないということでした。 けれども続けてみると、不思議と不自由を感じることは少なく快適で、思いもしないメリット
ウエストがきつくなった! 体操服に穴が開いてしまった! お気に入りの洋服から、肩ひもが見えていた! そんなとき、自分で直せたらいいですね。 そこで今回は、洋服用のかんたんお直しグッズを5つご紹介したいと思います。 1.
写真をたくさん飾りたい! 子供や家族、友人と撮った写真を飾りたいと思っても、枚数が多すぎて写真立てでは追い付かないことってありませんか? 写真立てだと、重ねておくことができませんし、そもそも場所をとるので数多く置くのは難
海外からも愛される「ランドセル」 日本のランドセルは、海外からは 「珍しい」 「かわいい」 「おしゃれ」 「実用性がある」 と高い評価を受けています。 海外から愛される理由 ・ カラーバリエーションが豊富で、刺繍やボタン
珪藻土バスマットは、ビショビショに塗れた足を乗せても、サァーっと乾いてしまう便利で清潔なマットです。 でも繰り返し使っているうちに、ヒビが入ったり、割れてしまったりして使えなくなります。 割れて足ふきマットとして使えなく
プチプラファッションの代名詞ともいえる「フリース」。 もはや一家に1枚はあるといっても過言ではないでしょう。 古くなっても、ただ捨てるのはもったいないです。 そこで今回は、フリースのトップスを手袋やレッグウォーマーなど冬
誰でも簡単にDIYができることで人気のリメイクシート。 シール状になっているので、誰でも扱いやすく、貼るだけでガラリとおしゃれな雰囲気にできる万能アイテムですよね。 模様替えはもちろん、汚れた部分や古びた家具、殺風景な空
1年に1度「お楽しみのごちそう」 お正月のおせち料理は素材が豪華で見た目も華やか。 でも、2日目、3日目となると、どんなにおいしいおせちでもさすがに飽きてしまい、減らなくて困るということがありませんか? 食品をムダにする
「節約しよう!」と心に決め、見切り品や安い食材でやりくりしても、なかなか実を結ばないってことありますよね。 そんなとき一度、チェックしてみてください。気づかないうちに、決めてしまっている習慣や考えはありませんか。 実はあ
介護用品はちょっと高い… 介護用品を扱うお店へ行ったり介護用品のカタログを見ていると、介護する側にとってもされ側にとっても便利なもので溢れています。 しかし「介護用品」というだけで、金額は少々高め…。必ずしも全て高い物を
洋服とバッグの簡単なリメイク方法 洋服やバッグなど、ちょっと前までは気に入っていて何度も使っていたのに、最近は出番がない物はありませんか? そのままフェードアウトさせるのは非常にもったいないですよね。 最近リメイクブーム
ランドセルを背負っているというよりは、ランドセルに抱っこされているようだった1年生の頃。早いもので、あれからもう6年。殆ど毎日一緒に学校へ通ったランドセルともお別れです。 使うことはないけれど、捨てがたいランドセル。思い