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12月に入り、再び訪れるIPOラッシュ。 好調な日本の株式市場を受け、企業側のマインドも暖まってきている証拠です。いまがチャンスとばかりに、上場案件も増えてきています。 中でも、大注目のグローバル・リンク・マネジメント。
北朝鮮に端を発する地政学リスクの高まり、あるいは、米国の資産規模縮小。ドル円レートも110円を割り込み、円高で推移しています。 インデックスを見ても主力株中心に値下がりし、連休明けの日経平均は1万9,500円台で推移。
10月25日に東証への上場を控えるJR九州。郵政やLINE以来の大型上場案件として、市場の注目度は日に日に高まっています。JRグループのIPOとしては実に19年ぶり。JR東海以来の上場案件です。 果たしてJR九州は本当に
株投資家の間で人気の投資手法の一つ「IPO投資」ですが、6月29日(水)に上場のコメダホールディングス(3543)に注目が集まっています。 ご存知の通り、「珈琲所 コメダ珈琲」を展開するコメダホールディングス。今回の新規
「IPO株初値売り」投資法 IPO株(新規公開株)を購入し上場初値で売る投資法は、少なくとも2014、2015年は有効であったことが証明されています。 関連記事 リクルートHD上場で見えたIPOという資産運用の大きな可能