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株価の下落はチャンス? 株を買おうかなと 思っている方も多いかと思います。 しかし当然ながら、下がっているからといって買うと失敗する場合もあります。 私の考える、「株価が下がっていても買ってはいけない株」の特徴をまとめて
私が考える配当銘柄の確認 2016年12月に、私が考える配当銘柄15銘柄の考え方(ゼロ金利時代は「配当利回り」を狙え! 私が考える配当株15銘柄を発表します)を投稿しました。 またその中で、「同年に始まったインデックス
RIZAPは株価もコミットしたか? 2017年5月から7月にかけて株価が高騰し、大注目だった「RIZAP」グループ、以前の記事にも取り上げさせていただきました。 その後、RIZAPグループは躍進を続けたのか? 2017年
覚えきれないローソク足の売買シグナル ローソク足の売買シグナル、読み取って活用していますか。 売買シグナルとなるローソク足のパターンはいくつもあり暗記するのも大変です。 また、一つひとつパターンに当てはまるかどうかを日々
「売ったら上がった!」はよくあること 株式投資をしている方なら、誰でも経験したことがあるかと思います。 損せずに売れたのであれば決して悪くはない結果だと思いますが、薄利で売却した後に、何度も同じことが起こるとさすがに「な
そろそろ、街中もイルミネーションが始まるころでしょうか。 2017年も残りわずか2か月で終わり、年明けからは、また新たな1年がスタートします。 そんな秋冬シーズンですが、10月末から12月までは、小売業者は書入れ時です。
米国では、時価総額が数十兆を超える企業でも業績は成長し続けます。 つい最近まで100ドル前後だったフェイスブックの株価は、現在では170ドルを超えてきています。 ≪画像元:facebook≫ アマゾンの株価が一時1,00
ヘルシーなニッポンの食として、昨今は海外からの注目度も高い和食ですが、お年寄りから子供たちまで一家そろったときの食事として、元来から好まれることが多いのではないでしょうか。 今回は、そんな和食を株主優待でいただけるお店を
加計学園に森友問題。さまざまな問題を抱える国内の政治情勢。しかし、北朝鮮のミサイルが撃たれるたびに安倍政権の支持率は回復傾向。 不幸中の幸いで、これまでの問題が雲隠れする様相を呈してきています。さらには、解散総選挙の機運
株式投資で利益を上げることは非常に難しい作業です。株価を決める最大のファクターは企業業績です。 しかし、好業績銘柄を買っていればもうかるかと言えば、その限りではありません。買い時、売り時を間違えれば損をする可能性すらあり
投資信託の月次レポートを自分の投資に役立てよう 皆さんは投資信託を購入されたことはありますか? 購入されていない方も、投資信託よりも株が良いという方も、ぜひ一度レポートを読んでみてください。株式投資に役立つヒントが見つか
暑い夏が過ぎ、朝晩は涼しいと感じることが多くなりました。 冷気を肌に感じると、恋しくなるのが温かいコーヒーではないでしょうか。 今回はおいしいコーヒーをいただくことができる、コーヒーチェーンで利用できる株主優待をご紹介し
上場来高値を更新している有名企業 ジャスダックやマザーズなどの上場間もない企業が上場来高値を更新したというのはそれほど驚きませんが、上場してから何十年も経っている東証1部上場企業が上場来高値を更新したとなると、どれほどの
株式投資における利益 大きく分けてキャピタル・ゲインとインカム・ゲインに分類されます。 キャピタルとは 株価上昇による売却益のことですね。 インカムとは 主に配当による収入を意味します。高配当銘柄に投資をしようと思っても
株式の本源的な価値を分析することをファンダメンタルズ分析といいます。一方、バリュエーションとは投資家が思う株式の価値の収束点のことです。 本来であればこの2つの価格は一致するはずなのですが、実際の市場では一致することはほ
【お詫びと記事の修正につきまして:2017年6月7日】 NTTデータの株式分割についての記載に誤りがございました。 1対5の株式分割後の配当金につきまして、「1株当たりの配当金を75円」と記載し、それに基づいた配当利回り
原油価格と株価の関係 原油価格と株価は密接にかかわり合っています。原油価格下落時は、日経平均やNYダウ平均も下がりますよね。 そのことは読者の皆様も身を持って体感されていると思います。では、なぜ原油価格の下落が株価の下落
投資家たちの悩み 「自分が買ったら株価が下がる」 「私が売ったら株価は上がっちゃう」 と嘆く投資家は多いものです。それはなぜでしょうか。 理由は簡単。安く買える品物は価値が安いからで、高く売れる品物は価値が高いからです。
ショッピングモールなどでは、家族など複数で行っても、それぞれが手軽に好きな食事ができる便利なフードコートが賑わっています。 中でも人気なのはうどん屋などリーズナブルに食事がとれる店で、昼どきともなれば長蛇の列ができること
コンセンサス(予想)と現実のギャップが市場を動かす 多くの投資家は経済統計などを先読みする予想を行います。 投資家の予想の平均が市場のコンセンサス。市場のコンセンサスと現実が大きく異なると市場は大きく影響を受けることにな
新聞が絶対的な情報だったあの時代 私が金融機関に入社したころは、まだ情報革命、IT革命が起こっていませんでしたので日本〇〇新聞社が金融マーケットの絶対的な情報だったのです。 しかし入社して1年も経過をすると日本〇〇新聞社
市場の注目を一身に集める東芝株。直近の動向は、新聞紙上やテレビのニュースでも毎日のように取り沙汰されています。 ズバリ今、東芝株は買いなのか、売りなのか。今号では、東芝株にフォーカスして話を進めさせて頂ければと思います。
3Q決算シーズン真っ盛り しかし… 「決算と言われても、何を見ればよいのかわからない」 そういった方も多いと思います。そこで今回は誰でも3分でわかる決算書の見方をご紹介したいと思います。 1分 決算書ってなぁに? 上場企
さる2016年12月8日、安倍晋三首相の年末エコノミスト懇親会での挨拶から。 「今年は申年、そして来年は酉年でありますが、相場の格言は「申酉騒ぐ」ということで、正に今年はそれにふさわしい年になってしまいました。」(首相官
こんにちは。現役為替ディーラー国府勇太です。 2017年の相場に向かうには、まずは2016年の動きを抑えておくことが必要です。 そこで今回は 「2016年はいったいどんな年だったのか?」 について為替ディーラー目線で月ご
個人投資家にとっての「上方修正」というキーワード 上方修正とは、会社が予想していた以上に売上や利益が伸びた場合、上場企業の適時開示規約に則り、発表することです。 修正を行わなくてはいけない基準値 1. 売上高で10%以上
11月2日からの下落は、ファンダメンタル的に、米国の大統領選の結果に対して、トランプ大統領誕生を危惧しての 「リスクオフ」の動きとなっていることと、日銀によるさらなる金融緩和策が出てこないだろうという、事実関係での下落を
いよいよアメリカ大統領選挙ですが 三角保ち合いの先端とアメリカ大統領選挙日が重なっています。とても不思議ですね。なぜ重なるのでしょうか? 今回のアメリカ大統領選挙は11月8日です。一目均衡表の雲のねじれとトレンドラインの
世界株に大きな影響を与えた「中国ショック」 2015年6月からスタートした「中国ショック」で、中国株は8カ月間で4割ダウンする大暴落を記録しました。2015年6月の4600Pから2016年2月の2600Pまで、2000P
日本市場 週明けは祝日を挟んで3営業日となります。 月曜に日本が祝日という事で、月曜の夜の米国の動きで週明けの日本は決まってくることから、現段階で上げそう下げそうということは断定不可能なので、上げても下げても良い体制作り
2016年7月29日に、年金積立金を運用している「年金積立金管理運用独立行政法人(以下では「GPIF」で記述)」は、 2015年度の運用損が、5兆3098億円に上った と発表しました。 そもそも日本の公的年金は原則的に、
今が大チャンス 今回は、今が投資を始める大チャンスである3つの理由についてお話をさせていただきます。 投資を始めようと考えつつも、まだ一歩が踏み出せない方や、投資で損をした、また損を抱えて悩んでいるという人は是非読んでみ
2016/6/27 月 英国のEU離脱決定によりバークレイズ、RBS、ロイズといった銀行が20%以上値を下げ、銀行・保険を中心に欧州市場は8%程度の値下がり。米国市場も連動して値を下げたが、相対的に安心ということで値を戻
相場の急落時は優良株まで株価が大きく下がるため、大量保有するチャンスであると定期的に伝えてきましたが、もちろんそれ以外にも買いチャンスはあります。 具体的には以下のような場合です。 ・会社四季報発売時 ・決算短信発表時
安倍晋三首相が来年4月予定の消費税率10%への引き上げを2019年10月まで延期する方針を示しました。 現時点では延期が決定したわけではありませんが、このニュースを聞いたとき、正直ビックリしたというのが素直な印象です。
波乱続きの株式、為替市場 波乱続きの相場は、今後も中国経済の行方、原油価格の変動、各国中央銀行の金融政策などにより、乱高下が続くだろう。 そんな状況でも資産運用でしっかり利益を出す(成功する)にはどうすればよいのか? 常