※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
株主優待品で人気が高いもののひとつがカタログギフトです。 ひとくちにカタログギフトといっても、各企業によって特色が異なり、それぞれのラインナップを眺めているだけでもワクワクします。 今回は、筆者が2019年3月期にいただ
企業の決算月で最も多いのが3月 そのため株主優待を実施する企業が最も多い月でもあり、その数は800社以上にものぼります。 ジャンルも ・ クオカード・ギフト券などの金券類 ・ 自社店舗で利用できる優待券 ・ 自社商品 ・
とても魅力のある優待だけれども、業績を見ると赤字… 投資するべきかどうか迷いますよね。 赤字が原因で優待が廃止されてしまっては元も子もありません。 今回は投資するかしないかの判断のために、確認しておくべき2点を解説します
よく利用する楽天、株主優待でもっとお得にならないかな? 私はネットショッピングの際には主に楽天を利用しています。楽天カードも作り、ポイントを貯めて買い物に活用しています。 楽天市場以外でも、一般の店舗でも楽天ポイントを貯
3月はおよそ700社で優待の権利が貰える「優待の月」です。 近年クオカードなど金券類を株主優待にする企業が増加しています。これは配当には税金がかかりますが、金券には税金がかからないためです。 よって金券による株主優待は株