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LINEポイントがもらえるキャンペーンに参加して、もらったポイントは、そのまま証券口座へ。 LINEポイント利用で、筆者は、単元未満株を買って運用しています。 運用内容をチラ見せするほか、3月に参加できるキャンペーンも紹
1月~2月は配当金を受け取れる権利を得る「権利確定」の日が少なく、配当狙いの投資ではマイナーな月となっています。 しかし、そんな中でも3~4%以上の利回りをキープしている高配当銘柄も存在します。 本記事では1月~2月に権
配当狙いで株式を購入したいけれどハードルが高いと感じて、尻込みしてしまう人は少なくありません。 そこで本記事では予算10万円、20万円、50万円に分けて初心者でも購入しやすい9月配当の銘柄を6つ紹介しています。 さらに、
配当の権利確定と聞くと9月をイメージしやすいところですが、8月に権利確定する銘柄もあります。 配当利回りとともに、企業の規模も投資対象とする際には見ておきたいところです。 8月権利確定銘柄のうち、東証プライム市場に上場し
「高配当株へ投資したいけど、権利確定直前だと配当落ちが怖い」 「配当落ち後に買うと配当金が入金されるまで長いし、いったいいつ買えばいいのか分からない」 といった悩みがあるでしょう。 そこで本記事では比較的権利確定が近い6
2021年も残り2か月、まだNISA枠が余っていてどの銘柄を買おうか迷っている、という方はいらっしゃいませんか。 12月の高配当銘柄を買おうと考えたとき、真っ先にJTが思い浮かぶと思います。 しかし、12月単月だと配当利
3月の高配当銘柄から続々と配当金が入金されて「さあ、どの銘柄を買おうか」と考えていませんか。 今回の記事では、7月~9月にかけて株価が上昇しやすい高配当銘柄を過去5年の株価で検証しました。 一般NISAを利用する投資家で
株主優待投資家の方は、1年で1番忙しい3月が終わったことでひと息入れているところでしょうか。 4月~5月は、3月に株主優待を実施する銘柄が値下がりしやすく、買い場になることが多いです。 とはいえ株主優待投資でも業績悪化に
投資を始めたばかりの方は、過去に他人がどのような失敗をしたかに興味はありませんか。 私も投資を始めた頃には、本やブログを読んで有名投資家が過去に犯した失敗を学び、自分は同じ失敗をしないように勉強をしたものです。 お陰で損
2021年2月9日、JTが今期の減配見通しを発表しました。 JTは多くの高配当株投資家が保有している銘柄であり、ショックを受けた方も多いのではないでしょうか。 そして「高配当株に投資したいけど、なるべく減配しない銘柄がい
私はファイナンシャルプランナーとして、株式投資の初心者には「高配当銘柄」や「株主優待が豪華な銘柄」をいつもおすすめしています。 配当や株主優待を受け取れると「株を買ってみてよかった」という実感が持てますし、値下がりしても
相場全体が下落した今年から高配当株投資を始めたという人もいると思います。 日本を代表する大企業の「三井住友FG(8316)」や「三菱商事(8058)」の配当利回りは、現在(以下全て2020年7月22日を現在とします)なん
新型肺炎の影響で、2月末から株式相場の乱高下が続いています。 日銀および米国FRBが資金供給や利下げなどの金融政策を打ち出し、1番底を打った雰囲気ですが、過去のフラッシュックラッシュ(数日で10%程度の下落が起きること)
今回は、機関投資家の動向から現在の相場環境がどのような状態となっているのか、2月相場における高配当銘柄への期待値について解説していきたいと思います。 機関投資家は下落時に「押し目買い」に動く コロナウイルスの感染拡大を受
2020年の日本の株式市場は、アメリカ・イラン間の緊張の高まりを受けて初日から大きく下落しました。 その後リスクへの懸念が後退し大幅に反発するという、波乱のスタートとなりました。 今年はイギリスのEU離脱、オリンピック開
米国株が投資先として注目されています。 しかし、こんな風に思っている人も多いのではないでしょうか。 ・ 投資できるまとまったお金なんてない ・ 何を選べば良いのかさっぱり分からない ・ 個別株投資なんて複雑すぎてできない
株式投資において、配当金による安定収入を目標にする方は、多いと思います。 しかし、高配当と言われる銘柄に投資しても、減配や株価下落で、思ったような収益を上げられないことも多くあります。 本記事では、いまだ知られていない、
2019年夏以降日経平均株価は徐々に上昇し、最近では年初来高値を更新しました。 数か月前には、好業績にもかかわらず割安に放置されていた銘柄が多かったのですが、日経平均が上昇するに伴い各個別銘柄も好調さを取り戻しつつあるよ
世界経済の先行きが不透明になり、株式投資に不安を覚えている人も多いと思います。 もちろん筆者もその一人。 リーマンショックから11年近くが経ち、不穏な空気が立ち込めています。 このような時、私たちはどのようにして長期投資
長引く低金利により、株式投資で資産運用をする初心者の方が増えています。 書店は、長期間安定した不労所得を得ることを目的とした高配当銘柄や株主優待を特集した初心者向けの株式投資の本であふれています。 日本で上場する株式会社
アメリカ株について調べていると「高配当銘柄が魅力!」という言葉が散見されます。 配当がたくさんもらえるって魅力的ですよね。 では、単純に配当利回りが高い銘柄を上から順番に並べれば、配当がたくさん入って簡単に資産を築けるの
2017年から2018年の1月にかけ日経平均は上昇し、一時2万4千円台まで到達しました。 しかし2月に入り大きな調整が発生、2018年2月23日現在は2万1千円台をつけています。 昨年からの株価上昇で、配当 + 優待利回
年明け後に大きく上昇していた株価が2月に入ってから数日で急落し、一時は1,600円以上の下落も見せました。 どの程度の期間で以前の水準まで回復するかは不透明ではあるものの、配当狙いでの投資は魅力的になりました。 今回は、
未曾有の低金利時代。 かといって、投資に気が向かない人が多いことも事実です。 実際に、国民の金融資産の大部分は現金・預金に振り向けられています。しかし、銀行預金は物価スライドする訳ではありません。 つまり、インフレになっ
昨年より上昇基調を辿るTOPIXとは裏腹に、下落基調のJ-REIT。 しかし、そのトレンドにも徐々に変化の兆しが見られます。直近の東証REIT指数の推移を確認すると、6月以降は久しぶりの上昇に転じています。 ファンダメン
昨年12月投稿の確認 昨年末12月23日に「ゼロ金利時代は「配当利回り」を狙え!私が考える配当株15銘柄を発表します」を投稿しました。 前回の記事は簡単に言うと、このような内容でした。 同時期に始まっている日経高配当株5
今週よりマーケットは名実ともに新年度相場入り。先週のマーケットを振り返ると、オバマケアの代替法案が否決されたことにより日米共に調整ムード。 また、期末要因によるポジション調整も相まって、冴えない展開に終始しました。日経平