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アジア

海外旅行で「持ってくるの忘れた」でも大丈夫。 中華圏(香港・中国・台湾)でも人気の「均一ショップ」はおすすめです 画像
節約・ポイ活

海外旅行で「持ってくるの忘れた」でも大丈夫。 中華圏(香港・中国・台湾)でも人気の「均一ショップ」はおすすめです

生活に欠かせない存在の100円均一ショップ。アジア圏でも人気が高く、出店が続いています。 海外旅行で「持ってくるのを忘れた!」という時、慣れない土地で欲しいものを探すのもひと苦労。 そんな時、安心して利用できる100円均

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「ダイソー」は海外では高級品? 日本の「100均クオリティ」は、実はすごくお得です。  画像
節約・ポイ活

「ダイソー」は海外では高級品? 日本の「100均クオリティ」は、実はすごくお得です。 

実は100円ショップのDAISOは海外にも出店しています。 その出店国の一つがタイです。 タイの大型小売店を展開しているセントラル・ワールド系のモールに行くと、日本でもお馴染みのDAISOが出店しています。 日本でもお馴

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モンゴル視察記 ~援助国から投資国へ~ 画像
投資

モンゴル視察記 ~援助国から投資国へ~

先月は我々の日本の不動産鑑定士協会(JAREA)とモンゴルの鑑定人協会(MICA)との業務提携、及び記念の共同セミナーを開催する為にモンゴルのウランバートルに行ってきました。 全4日の行程でしたが、韓国でのトランジットに

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ロングステイヤーはどこへ行く? ロングステイフェア(東京)に参加して 画像
コラム

ロングステイヤーはどこへ行く? ロングステイフェア(東京)に参加して

 この間、ロングステイアドバイザーとなり始めて先般東京で開催されたロングステイフェアに参加してみました。あいにくの雨に拘わらず1万人を超える方が来場し、近年の関心の高まりを肌で感じることができました。  出店するブースの

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直近1年のアジア・オセアニア主要10か国の株価の動き 画像
コラム

直近1年のアジア・オセアニア主要10か国の株価の動き

  アジア各国の、2012年8月1日から2013年7月31日の騰落推移を紹介します。   下図は、アジアの先進国、香港(ハンセン指数)(黄色)、シンガポール(ST指数)、オーストラリア(SPDR S&P ASX2

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新興国の経済成長に騙されるな!投資家への3つのアドバス 画像
コラム

新興国の経済成長に騙されるな!投資家への3つのアドバス

  足もとで、新興国経済の成長鈍化が目立ってきている。IMF・国際通貨基金は今年7月、2013年の新興国の経済成長率が5.0%程度まで低下すると予測している。もちろん米国・欧州・日本等の先進国に比べたら、依然高成長である

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アジア各国の株価指数 直近1年間の動き 画像
ビジネス

アジア各国の株価指数 直近1年間の動き

  下図は、日本を除くアジアの先進国の株価指数の動きです。期間は2012年6月30日~2013年6月28日で、香港ハンセン指数(黄色)、シンガポールST指数(ブルー)、そしてオーストラリアのS&PASX指数に連動

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過去1年間のアジア株価動向 東京市場の爆騰と急落 画像
コラム

過去1年間のアジア株価動向 東京市場の爆騰と急落

  過去1年間(2012年6月1日~2013年5月31日)のアジア・オセアニアの株価の動きを紹介します。   2013年5月、東京市場は下図に示しますように、それまで急ピッチで値を上げていた日経225平均とTOPIXが5

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GWは宝飾店に金購入で押すな押すなの大騒動 中国で今注目の「中国大媽」とは 画像
コラム

GWは宝飾店に金購入で押すな押すなの大騒動 中国で今注目の「中国大媽」とは

まさに文字通りだった今年のゴールデンウィーク   最近「中国大媽」という言葉が中国の経済紙やWEBサイトのコラムを賑やかしている。もともと、単なる「おばちゃん」または「おばあちゃん」という意味のものだったが、最近は、一般

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期待が膨らむ「ASEAN」の将来性 ASEAN投信のススメ 画像
コラム

期待が膨らむ「ASEAN」の将来性 ASEAN投信のススメ

  ASEANとは、インドネシア・フィリピン・タイ・ベトナム・マレーシア・シンガポール・ブルネイ・ラオス・カンボジア・ミャンマーの10ケ国のことを指します。これらの国々は、まだまだ中国やインドには及びませんが、ある程度に

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ミャンマー投資のメリットとリスク 2015年に証券取引所開設へ 画像
コラム

ミャンマー投資のメリットとリスク 2015年に証券取引所開設へ

  ミャンマーという国の魅力と今後の課題を次にまとめてみた。 ミャンマー投資の《メリット》   1)低賃金で若い豊富な労働力があり、生産拠点として大きな魅力がある。(製造業の一般工職の月額基本給は約78USドル)   2

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2015年、東証の支援でミャンマー証券取引所が再開 画像
コラム

2015年、東証の支援でミャンマー証券取引所が再開

  韓国証券取引所の支援で既に証券取引所を開設しているカンボジアとラオスに対して、ミャンマーは現在、日本と組んで証券取引所開設を目指しています。   もともとミャンマーでは、1990年代半ばに証券取引所が開設されたことが

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ミャンマーの不動産は「ローリスク・ハイリターン」 画像
コラム

ミャンマーの不動産は「ローリスク・ハイリターン」

  我が国、日本では1960年代から1990年代前半まで、高度成長の波に乗り、不動産価格が数倍(物件によっては数十倍)に跳ね上がり、大勢の億万長者を生み出しました。何処の国に於いても、経済成長の時期に掛けては、不動産高騰

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今、『アジア中小型株』への投資に注目が集まる理由とは? 画像
コラム

今、『アジア中小型株』への投資に注目が集まる理由とは?

  足元、日本の安倍政権が大胆な「金融緩和」、機動的な「財政出動」、民間投資を喚起する「成長戦略」を“3本の矢”とする経済政策を打ち出したことで、円安基調、日本株の活況、及び市場のセンチメントの急速な回復をもたらしていま

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大躍進の時期迎えるミャンマー 各国が関係強化を競い合う現状 画像
コラム

大躍進の時期迎えるミャンマー 各国が関係強化を競い合う現状

  1860年代後半に日本は明治維新を迎え、大きな革新を遂げていきました。今、まさにミャンマーがその時であり、大きく躍進していく時期を迎えています。 永い軍事政権から民主国家へと変貌を遂げつつあります。   大戦前のミャ

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ミャンマーを初訪問 成長著しい街の様子とミャンマー人の人柄 画像
コラム

ミャンマーを初訪問 成長著しい街の様子とミャンマー人の人柄

一変したミャンマーの経済状況   先月、2月下旬に友人たち6人でミャンマーへ行って来ました。丁度2年前(2011年3月)に、テインセイン大統領が率いる新政権が誕生しました。これまで、非暴力民主化運動の指導者であるアウンサ

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アジアで日本人が求められている「ビジネス・スキル」と「金銭感覚」 画像
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アジアで日本人が求められている「ビジネス・スキル」と「金銭感覚」

今、アジアで求められている日本人のビジネススキルとは   アジアの会社で求められる能力は、日本人としての「ビジネス・スキル」と「金銭感覚」です。   我々日本人のビジネス習慣は他の国と比べて非常に特殊です。なによりも仕事

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2013年投資予測 米国債等「安全投資」減少、新興国等「高リスク性」傾向へ 画像
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2013年投資予測 米国債等「安全投資」減少、新興国等「高リスク性」傾向へ

  いつもこのコラムをご覧いただいているみなさま、新年あけましておめでとうございます!日本は政党が民主から自民へと変わり、円安が進み、アメリカは財政の壁を回避するための法案可決により米国株は大幅上昇しています。   しか

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トルコの平均年齢28.5歳、今後も高い出生率と購買力 画像
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トルコの平均年齢28.5歳、今後も高い出生率と購買力

  トルコ経済の急成長の要因は、若い年齢層と高い出生率です。今後も年間100万人ぐらいのペースで人口が増え続けていくとのことです。トルコの人口は現在、約7500万人ですので、10年先にはドイツの人口(約8250万人)を追

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経済発展著しいトルコ共和国に行ってきました 画像
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経済発展著しいトルコ共和国に行ってきました

  先週、10月12日から20日まで、トルコに友人たち10人で旅行に行って来ました。トルコのベストシーズンは、10月中旬と聞きましたが、日本と同じく異常気象で、10月にも係らず夏のような暑さが続いていました。帰国日の前々

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海外での資産形成 投資先として魅力的な国はどこか? 画像
コラム

海外での資産形成 投資先として魅力的な国はどこか?

  今回は「海外投資」について、私なりの私見を述べさせていただきます。海外で投資を行う上で最も重要なことは、なによりも第一に安全性だと考えます。投資には様々なリスクが潜んでいます。価格変動リスク、為替リスク、換金性のリス

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アジアにおける日本の現状とトレンド JAPANリスク顕著な中 画像
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アジアにおける日本の現状とトレンド JAPANリスク顕著な中

中国や東南アジアを旅するたびに、現地での日本円の通貨の強さを感じるのは私だけではないであろう。マッサージを受けるにしろ、現地食品や雑貨品の価格は多少の差こそあれ、かなりの割安感がある。 日本の企業も通貨としての円の強みを

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中国を取り巻く周辺諸国における不動産事情 画像
コラム

中国を取り巻く周辺諸国における不動産事情

中国沿岸部における不動産価格が頭打ちである状況下で、日本人が周辺諸国への不動産投資を行う場合の要件を考察したい。 まず、中国周辺諸国を4つに大別すると、中国南西部を含むメコン地域であるメコン・

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