※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
息子たちが中学と高校生になりました。 義務教育が終わって部活動がどうなったかというと、中学時代とは比べものにならないほどお金がかかります。 どれくらいかかって、どのような節約を試みたのかシェアします。 義務教育内で行われ
小学生から中学生に上がると、学費や生活費が増えると言われています。 何がどのように増えていくのか、不安な気持ちを持つパパママも多いのではないでしょうか。 どの費用がどれくらい上がるのか、筆者の体験を踏まえて解説します。
作業着や仕事服で有名なWORKMAN(ワークマン)が、高い機能はそのまま生かし、日常的に着られるデザインや価格設定にリモデルした商品を扱っているお店が、WORKMANplus+(ワークマンプラス)です。 「高機能と低価格
「名もなき家事」という言葉が昨年より、話題のようです。 それは例えば「食べ残しを冷蔵庫に片付ける」、「無くなったティッシュを買いに行く」など、はっきりと名前がつけにくい、それでも省けない雑務のこと。 物凄く大変ではないけ
お子さんが中学校へ入学するときにかかる費用について 「学資保険だけでカバーできるの?」 「いくら用意しておけば良いの?」 そんな悩みや不安を抱えていらっしゃる親御さんも多いのではないでしょうか。 今回は、私の息子が今年(
この夏、中3の子どもがソフトテニス部を引退しました。 休みもほとんどなく、早朝から夜までの練習はハードだったと思います。 それでも、引退時に充実した表情で「部活楽しかった~」と言うのを見ると、親としてもうれしいですね。