※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
筆者は、今年1月18日の朝刊記事を見た時、 「これは後々大変なことになるのでは…?」 といった、なんとも言えない不安な気持ちになったのを覚えています。 その朝刊には、 日本電産が「2019年3月期の連結純利益(国際会計基
米中貿易戦争の背景 昨年から米中貿易摩擦、ひいては米中の覇権争いの話題で持ち切りのようです。 この背景には、アメリカの対中貿易赤字が拡大を続けていることに一因があると思います。 なぜなら、アメリカの貿易赤字に占める対中貿