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注目記事

株式市場

投資は「資産運用」ではなく「資産配置」と考えよう 画像
投資

投資は「資産運用」ではなく「資産配置」と考えよう

「貯蓄から投資へ」というスローガンが登場してから何年にもなりますが、投資をしている人はまだまだ少ないのが現状です。 投資をする人が増えない理由を考えてみました。 「資産運用」という言葉の弊害 一般的に「投資」と聞くと、「

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毎日の経済情報「今日の株価と為替の動き」がわたしたちの暮らしにどう関わりをもつのか 画像
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毎日の経済情報「今日の株価と為替の動き」がわたしたちの暮らしにどう関わりをもつのか

毎日、テレビや新聞で見聞きする株価や為替について、 「しっかり見ている」 「何気なく見ている」 「興味がないから見ていない」 あなたはどちらですか。 「株式投資や外貨預金はしていない」、あるいはコロナ禍の中では海外旅行の

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【株式相場】安倍首相の電撃辞任 次期首相と米国大統領が今後のマーケットに与える影響と注目点 画像
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【株式相場】安倍首相の電撃辞任 次期首相と米国大統領が今後のマーケットに与える影響と注目点

今回は、安倍首相が電撃的に辞任を表明したことがマーケットに与える影響および注意点について解説していきたいと思います。 安倍首相の辞意表明で日経平均一時600円超下落 2020年8月27日、安倍首相が辞意を表明したことによ

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コロナショックにも負けなかった米国の超優良ETF「QQQ」 おススメの理由と分散投資ができないリスク 画像
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コロナショックにも負けなかった米国の超優良ETF「QQQ」 おススメの理由と分散投資ができないリスク

コロナショックからいち早く立ち直った超優良ETF「QQQ」 コロナショックにより世界中の株式が大暴落しました。 NYダウ平均株価はコロナショック前は絶好調で一時2万9,500ドルを超える史上最高値を付けるほどでしたが、ウ

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2020年11月「米大統領選」行方を占う2つの事象の動向注視 トランプ再選ならずば「市場下落」のリスク 画像
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2020年11月「米大統領選」行方を占う2つの事象の動向注視 トランプ再選ならずば「市場下落」のリスク

米国の次の大統領を決める選挙が、2020年の11月に実施されます。 最大の注目点は「トランプ大統領が再選するか否か」ということです。 そこで今回の記事では、米国の大統領選挙を巡る最新の状況を紹介します。 金融市場の大きな

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【投資信託】人気のアクティブファンド「ひふみ投信」の魅力と注意点を徹底解説 画像
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【投資信託】人気のアクティブファンド「ひふみ投信」の魅力と注意点を徹底解説

現在、一般の投資家が購入することが出来る投資信託は6,000本以上存在しています。 その6,000本以上の中から1つの投資信託に注目して、その魅力を徹底的に解説していきたいと思います。 今回の記事では、投資信託に興味を持

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【株式市場】コロナ終息後の早期V字回復は期待しない 現況と今後の見通し 画像
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【株式市場】コロナ終息後の早期V字回復は期待しない 現況と今後の見通し

新型コロナウィルスの影響は、当初は中国一国の問題ととらえられていましたが、2月中旬以降は日本や欧州、米国でも感染者が増加し始め、2月下旬にはコロナは世界的な感染病であると認識されるに至りました。 日米の株式市場も2月中旬

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【世界経済の成長率】回復のカギはコロナ封じ込め 長引くほど各企業へのダメージは深刻化 画像
ビジネス

【世界経済の成長率】回復のカギはコロナ封じ込め 長引くほど各企業へのダメージは深刻化

コロナショックによる経済的打撃 今回は、コロナショックに揺れる世界経済の成長率の見通しについて解説していきたいと思います。 IMFは、今回のコロナショックによる世界経済の経済損失額が5兆ドル(540兆円)を超える可能性が

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株価暴落時に仕込むべき「高信用倍率銘柄」 タイミングは「理論株価からの乖離値」で判断、注意点も解説 画像
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株価暴落時に仕込むべき「高信用倍率銘柄」 タイミングは「理論株価からの乖離値」で判断、注意点も解説

今回は、株式市場が暴落した際に注目すべき銘柄について、信用倍率の高い銘柄に着目して解説していきたいと思います。 NYダウは過去最大の下げ幅を記録 コロナウイルスの世界的拡大を受けて、NYダウは2月13日に2万9,586ド

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【日本株投資】年間の株価変動傾向を、7つの「アノマリー」でつかむ 画像
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【日本株投資】年間の株価変動傾向を、7つの「アノマリー」でつかむ

株式投資をしていると、アノマリーという言葉を1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 自分の投資判断に関係ないと割り切れる方は気にしないでください。 しかし、自信のないときに、アノマリーのようにあいまいな意味合いの言

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【米中貿易摩擦】貿易赤字国に詰め寄るアメリカ 第3位の日本経済に与える影響とは 画像
ビジネス

【米中貿易摩擦】貿易赤字国に詰め寄るアメリカ 第3位の日本経済に与える影響とは

筆者は、今年1月18日の朝刊記事を見た時、 「これは後々大変なことになるのでは…?」 といった、なんとも言えない不安な気持ちになったのを覚えています。 その朝刊には、 日本電産が「2019年3月期の連結純利益(国際会計基

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【株式市場】忍び寄る「逆イールド」の恐怖…景気後退で「不況」が訪れるのか? 注意すべきポイントと対策 画像
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【株式市場】忍び寄る「逆イールド」の恐怖…景気後退で「不況」が訪れるのか? 注意すべきポイントと対策

株と金利は非常に密接な関係にあります。 一概には言えませんが、金利が上昇すると株式は下がり金利が下がると株式は上がりやすくなります。 市場関係者の多くが金利の動向に注目しながら株式を売買しています。 そのため金利の動向は

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株価の波乱要因、GPIF 多額の積立金がある理由と不健全な日本の株式市場 画像
税金

株価の波乱要因、GPIF 多額の積立金がある理由と不健全な日本の株式市場

GPIFというコトバを聞いたことはありますか? 年金積立金管理運用独立行政法人のことです。 日本語表記から判断すると、「私達の大切な年金を運用してくれているんだな」というイメージを持つかもしれません。が、よく考えると不思

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【株相場どうなる?】2019年上期は2万円割れも覚悟 今年の相場を振り返り、来年の材料を整理しておきましょう 画像
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【株相場どうなる?】2019年上期は2万円割れも覚悟 今年の相場を振り返り、来年の材料を整理しておきましょう

2018年も残すところあとわずか 株式相場の格言では、 「戌(いぬ)笑い、亥(い)固まる」 といいますが、皆さんはどのように感じているでしょうか? 今年の相場を振り返り、来年の主な材料を整理しておきましょう。 2018年

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日経平均2万4,000円超えも 米長期金利の上昇で、大波乱相場へ 画像
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日経平均2万4,000円超えも 米長期金利の上昇で、大波乱相場へ

日経平均が長年の課題である2万3,000円の壁を越えたあと、一気に急上昇して2万4,000円をクリアーしました。 しかも1月につけた高値も超えて2万4,000円台半ばへ。 このまま青天井で上昇するかと見えましたが、1,0

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株式投資の「格言」5選 先人たちの長い投資経験から学ぼう 画像
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株式投資の「格言」5選 先人たちの長い投資経験から学ぼう

証券取引の歴史は古く、世界で最初の株式会社は1602年にオランダで発祥した東インド会社です。 当時はインドや東南アジアの特産品を欧州へ運ぶために多額の費用が掛かるため、株式を発行して多くの人から資金を集めたのが、株式会社

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「11月の米大統領中間選挙」で株価に波乱は起きるのか? 7月相場で大きな調整が来る可能性も 画像
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「11月の米大統領中間選挙」で株価に波乱は起きるのか? 7月相場で大きな調整が来る可能性も

2018年に入ってからも堅調な株式市場ですが、今年はアメリカでは中間選挙が行われます。 11月6日の米国議会選では、435の下院全議席と上院33議席(総議席は100)が改選され、トランプ政権の政策の是非が国民に審判される

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【株投資】優待が魅力的だけど赤字…買う? 買わない? 判断するために確認すべきこと2つ 画像
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【株投資】優待が魅力的だけど赤字…買う? 買わない? 判断するために確認すべきこと2つ

とても魅力のある優待だけれども、業績を見ると赤字… 投資するべきかどうか迷いますよね。 赤字が原因で優待が廃止されてしまっては元も子もありません。 今回は投資するかしないかの判断のために、確認しておくべき2点を解説します

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2018年「世界的株高」は継続するのか 展望と共に2017年のマーケットを振り返ります 画像
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2018年「世界的株高」は継続するのか 展望と共に2017年のマーケットを振り返ります

今年の大発会は記録づくめで始まりました。 2018年の東京市場大発会は、2017年12月29日に比べ741円39銭(3.26%)高の2万3,506円33銭で高値引けでした。 1992年1月7日以来、約26年ぶりの高値を付

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2016年「世界株式市場」の動向 新興国市場の指数は必ずしも上昇していない 画像
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2016年「世界株式市場」の動向 新興国市場の指数は必ずしも上昇していない

2017年の株式市場が幕を開けた 昨年の世界株式市場の動向のおさらいをしていく。 トランプラリー相場 トランプ次期米大統領の当選後、急速に進んだ円安ドル高を背景に年末に向かって上昇を続けていた日経平均の始値は1万9,29

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英国EU離脱で為替・株式市場が荒れる今、腰を据えて資産運用する方法 画像
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英国EU離脱で為替・株式市場が荒れる今、腰を据えて資産運用する方法

英国民投票によって英国EU離脱が決定。その結果を受けて、為替・株式市場が荒れています。 ある個人投資家は「買いのチャンス」と考えているようですが、今後の見通しが不透明の今、積極的に投資をするのは怖いと感じる方が少なくない

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利回りに「貧富の差」はない なぜ格差が広がるのかを考えてみる 画像
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利回りに「貧富の差」はない なぜ格差が広がるのかを考えてみる

アメリカでは20%の富裕層が93%の資産を保有していると言われている。 逆に言えば残り80%の人がわずか7%の資産を分け合っていることになる。 貧乏人はずっと貧乏人のままで金持ちはどんどん金持ちになる、と言われるがこれは

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中国株にチャンス 爆騰する中国株式市場 画像
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中国株にチャンス 爆騰する中国株式市場

期待集まる中国の株式市場 世界的規模のQEと原油安、円安効果で日本株は4月に15年振りの高値を更新した。お隣中国も本土(上海と深セン)と香港株がこれまた7年振りの高値と取引高のダブル記録を更新している。 日本株の場合、G

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日経平均2万円回復した今、一番知りたいこと 「今後株価はどうなる?」 画像
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日経平均2万円回復した今、一番知りたいこと 「今後株価はどうなる?」

 2015年4月10日(金)、日本経済は一つの節目を迎えました。そう、日経平均2万円回復。終値は19907.63円と2万円台キープはなりませんでしたが、それでも15年ぶりに2万円回復は意味深いです。  しかし、2万円に達

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理屈の通らない株式を持っていませんか? 画像
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理屈の通らない株式を持っていませんか?

まるで2つの株式市場があるみたい  現在の日本株式市場には、性格の異なる2つのグループが混在しています。  日経新聞にも同じような内容が掲載されていましたが、次のように分けることができます。 「内需株」 と 「輸出関連株

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株式市場における「CRY WOLF」 VIX指数の裏読みに走る市場関係者 画像
コラム

株式市場における「CRY WOLF」 VIX指数の裏読みに走る市場関係者

 米国では、闇雲に危機を叫ぶことをイソップ童話のオオカミ少年(題名は羊飼いと狼)にちなんで「CRY WOLF」と言いますが、現在の米国株市場は少年ではなく、周りの村人たち(プロ投資家を含む市場関係者)が「オオカミが来た」

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アノマリーから見ると、今年の株式市場はどうなるの? 画像
コラム

アノマリーから見ると、今年の株式市場はどうなるの?

大発会。2008年以来6年ぶりの下げで始まった、2014年午年。果たして、今年の株式市場はどのように推移していくのでしょうか? 過去のデータを紐解きながら、今年の市場動向を会話形式で考えていきたいと思います。 【会話の登

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2013年の株式市場を振り返えると、新時代が見えてくる 画像
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2013年の株式市場を振り返えると、新時代が見えてくる

 皆様は2013年はどんな一年でしたでしょうか? 投資をしている者としては、2013年のマーケットは非常に面白かったと感じています。  どのように面白かったかというのを表現するために、過去5年間の日経平均株価の動向をおさ

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株式市場の”天気予報” 「騰落レシオ」と「信用評価損益率」 画像
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株式市場の”天気予報” 「騰落レシオ」と「信用評価損益率」

 普段、何気なく見てる天気予報ですが、株式市場にも天気予報があるのをご存知ですか? それが『騰落レシオ』と『信用評価損益率』です。果たして、どのような使い方をすれば株式市場のお天気がわかるのか? 会話形式で今回も考えてみ

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理財商品の罪と罰 中国株暴落の裏で正念場迎える中国の銀行 画像
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理財商品の罪と罰 中国株暴落の裏で正念場迎える中国の銀行

中国株式市場暴落 原因とされる「影の銀行」   中国の株式市場は今週暴落から始まりました。暴落のきっかけは先週中国4大国有銀行の一つ、中国銀行が資金ショートしたという噂が市場に流れ、銀行株が一斉に売られたことからでした。

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過去1年間のアジア株価動向 東京市場の爆騰と急落 画像
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過去1年間のアジア株価動向 東京市場の爆騰と急落

  過去1年間(2012年6月1日~2013年5月31日)のアジア・オセアニアの株価の動きを紹介します。   2013年5月、東京市場は下図に示しますように、それまで急ピッチで値を上げていた日経225平均とTOPIXが5

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今後も株高は続くのか?~アナリスト経験に基づく投資のヒント(後編) 画像
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今後も株高は続くのか?~アナリスト経験に基づく投資のヒント(後編)

  前回、「今後も株高は続くのか?」という投資家の高い関心事に対し、私は株高は続くと予想している旨を申し上げました。(該当コラム)その最大の根拠は、日経平均株価、TOPIX共にリーマンショック後の保ち合い圏(ボックス相場

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値動き激しい新年度の株式相場 状況を解説 画像
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値動き激しい新年度の株式相場 状況を解説

  今回は「新年度の株式相場」です。   4月1日から実に値動きの激しい相場を形成しています。4月1日は寄り付きから日経平均先物に売りが入り、次第に下げていき更に下げたという感じでした。特によくなかったのが新興市場とRE

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