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「MAXIS全世界株式」登場! 連動指数は右肩上がり、分配金年2回、信託報酬0.0858%の超低コスト 画像
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「MAXIS全世界株式」登場! 連動指数は右肩上がり、分配金年2回、信託報酬0.0858%の超低コスト

「MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信」というETFがあります。 2020年1月9日に登場した新しい商品で、東証で買える全世界株式としては初めてのものです。 筆者は15年ほどインデックス投資をしていますが、

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【海外ETF】利回り2.57%で毎月配当「バンガード社・米国トータル債券市場ETF (BND)」 筆者の配当金明細書も公開 画像
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【海外ETF】利回り2.57%で毎月配当「バンガード社・米国トータル債券市場ETF (BND)」 筆者の配当金明細書も公開

「毎月分配金がでて安定した債券の投資信託はないだろうか?」 「もちろんタコ足配当ではなく、純粋な利子からだけ分配しているものが欲しい」 タコ足配当とは、原資となる利益がないのに投資元本を切り崩し、見かけ上は配当を出してい

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先行き不透明な日本経済 大切な資産を守るために個人としてできる対策3つ 画像
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先行き不透明な日本経済 大切な資産を守るために個人としてできる対策3つ

多くの方は、日本の経済が衰退していることを認識されていると思います。 バブル崩壊からデフレが長期に渡って続いており、これは「失われた20年」と呼ばれています。 残念ながらアベノミクスは今のところ失敗しており、更新されて失

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「米国株式市場」に投資するべき理由と「バンガード社の米国ETF」のポイントを解説 画像
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「米国株式市場」に投資するべき理由と「バンガード社の米国ETF」のポイントを解説

長い目で見ても米国の経済成長は右肩上がりなので、ETF(上場投資信託)を購入するのであれば米国ETFがよいでしょう。 バンガード社の米国ETFは、ウォーレン・バフェット氏がすすめているということもあり、日本だけではなく世

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【海外投資】運用方法に迷ったら「資金を分けて複数を同時に走らせる」 コツと注意点を解説 画像
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【海外投資】運用方法に迷ったら「資金を分けて複数を同時に走らせる」 コツと注意点を解説

海外投資に興味があれば本や情報サイトで調べれば、いくらでも情報が手にはいる時代です。 しかし情報が多すぎて、どの投資法にしようか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。 それぞれの運用方法にメリット・デメリットがあり、

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月1万円からの「米国株投資」 初心者にもおすすめのETF(上場投資信託)を紹介 画像
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月1万円からの「米国株投資」 初心者にもおすすめのETF(上場投資信託)を紹介

米国株が投資先として注目されています。 しかし、こんな風に思っている人も多いのではないでしょうか。 ・ 投資できるまとまったお金なんてない ・ 何を選べば良いのかさっぱり分からない ・ 個別株投資なんて複雑すぎてできない

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資産運用のリスクヘッジに「純金投資」  3つの方法とメリット・デメリットを解説 画像
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資産運用のリスクヘッジに「純金投資」 3つの方法とメリット・デメリットを解説

老齢年金の所得代替率の低下や退職金制度の縮小などで、いかに老後資金を準備するかが重要なテーマとなりつつあります。 そのための選択肢のひとつとして金融資産の利用に注目が集まっていますが、今回は有事の際の安全資産としても名高

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【米国投資】今さら聞けない「NYダウ」 注目度が上がっている理由と投資方法を解説 画像
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【米国投資】今さら聞けない「NYダウ」 注目度が上がっている理由と投資方法を解説

世界経済の中心地であるアメリカ、その株式相場を代表する証券取引所がニューヨーク証券取引所です。 その中にありアメリカを代表する30社で構成されたダウ・ジョーンズ工業株価平均指数(以下、NYダウ)は、100年を越える歴史が

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【少額株投資】成功は、利益額ではなく「収益率」達成で考える 注意点と欠点を補うETF投資銘柄を紹介 画像
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【少額株投資】成功は、利益額ではなく「収益率」達成で考える 注意点と欠点を補うETF投資銘柄を紹介

株式投資は、インターネットの普及と証券業界の努力によって、年々少額でもできるようになってきています。 預金金利がほぼつかないうえに、老後資金が夫婦で2,000万円不足するといわれる中、少しでも資産を増やすために少額からで

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【海外投資 GS Motif ETF】世界を変える最先端企業に簡単投資 「5つのイノベーション」を紹介します。 画像
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【海外投資 GS Motif ETF】世界を変える最先端企業に簡単投資 「5つのイノベーション」を紹介します。

米国株に投資するなら世界を変えるような最先端の企業が良い アメリカの最先端のテクノロジーをもつ企業に投資したいけど銘柄が分からない そんな方に注目してほしいのが、アメリカの投資銀行ゴールドマン・サックスグループの注目する

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海外ETFの配当金再投資がしやすくなった 興味を持ったら少額で挑戦してみよう 画像
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海外ETFの配当金再投資がしやすくなった 興味を持ったら少額で挑戦してみよう

海外ETFは運用コストが低いのが魅力です。 しかし、利子や配当を分配金として支払う仕組み上、再投資にハードルがありました。 ハードルとは、外国株式を売買する時の最低手数料です。 2019年7月22日まではどれだけ小さい取

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【2019年の後半戦戦略】 業種別株価から分析する株投資 画像
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【2019年の後半戦戦略】 業種別株価から分析する株投資

先日、3月期決算企業(金融機関除く)の決算発表が出揃い、純利益が3期ぶりの減益で着地したと報じられました。 また2020年3月期に向けては、製造業で6%減と減益が続く予想であり景気停滞感がしばらく続く見通しとなりました。

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日銀がETF購入をやめたときに、「日本市場が異常だ」と気付いても遅い。 画像
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日銀がETF購入をやめたときに、「日本市場が異常だ」と気付いても遅い。

日本の資本市場において、日銀の存在感が大きくなってきています。 「デフレからの脱却」という旗の下、物価目標2%達成に縛られた日銀は、株価を押し上げることで物価を上昇させることを目的に、金融緩和政策の一環として、国債買い入

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【株式市場】忍び寄る「逆イールド」の恐怖…景気後退で「不況」が訪れるのか? 注意すべきポイントと対策 画像
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【株式市場】忍び寄る「逆イールド」の恐怖…景気後退で「不況」が訪れるのか? 注意すべきポイントと対策

株と金利は非常に密接な関係にあります。 一概には言えませんが、金利が上昇すると株式は下がり金利が下がると株式は上がりやすくなります。 市場関係者の多くが金利の動向に注目しながら株式を売買しています。 そのため金利の動向は

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2019は経済が大きく揺れ動く年 リスクヘッジの一例としてインバース型上場投資信託(ETF)を紹介 画像
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2019は経済が大きく揺れ動く年 リスクヘッジの一例としてインバース型上場投資信託(ETF)を紹介

今年はリスクの大きい年? では、そもそも「リスク」とは 筆者、年初のセミナーなどで、 「今年は、米中通商協議、中国経済急減速、米国バブル崩壊、日米通商交渉の行方、英国・イタリア・ドイツなど欧州各国が抱える諸問題、国内のさ

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投資初心者が銘柄選定に困ったら 「ETF投資」のメリットと選び方、注意点を解説 画像
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投資初心者が銘柄選定に困ったら 「ETF投資」のメリットと選び方、注意点を解説

ETFに投資するメリット 相場環境によっては銘柄選定が難しいときがあります。 ETFはさまざまな指数に連動させている上場投資信託なので、細かい銘柄を選定する必要がなかったり、日本株とは違う動きをしたりする銘柄があります。

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2019年、激動の株式相場でも勝てる3つのコツ 納得できなければ手を出すな 画像
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2019年、激動の株式相場でも勝てる3つのコツ 納得できなければ手を出すな

昨年2018年は、株式相場も為替相場も例年になく変動幅(ボラティリティ)が小さかった年でした。 そんな年の翌年は、変動幅が大きくなることがアノマリー(投資の格言)として知られています。 今年2019年は大発会から為替も株

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株価下落局面でも「インバース型(ベア型)ETF」なら利益を狙える 代表的なETFと買う時の注意点をお話しします。 画像
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株価下落局面でも「インバース型(ベア型)ETF」なら利益を狙える 代表的なETFと買う時の注意点をお話しします。

2018年の10月に入ってから、アメリカ市場では、企業業績や金利上昇の懸念から株価の下落局面が続いています。 株価の下落局面で有効な投資法はシンプルに ・株を売りキャッシュポジション(現金)の比率を高める ・株と逆相関の

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「ポイント投資」や「おつり投資」はあなたの使っているサービスで気軽に投資をスタートできます 画像
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「ポイント投資」や「おつり投資」はあなたの使っているサービスで気軽に投資をスタートできます

投資を身近にするという環境づくりとして「ポイントやお釣りをつかって」というインフラが広がってきているようです。 投資したお金が減ったり増えたりする感覚になれるのには良いことだと思います。 もちろん、少額投資なので将来の自

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【守りの投資】トランプリスクに備えるなら「金投資」か「キャッシュポジション」がおすすめ。 画像
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【守りの投資】トランプリスクに備えるなら「金投資」か「キャッシュポジション」がおすすめ。

下落トレンドから資産を守るには NYダウは2018年の1月に約2万6,000ポイントの高値をつけました。 そして現在も2万5,000ポイント台の高値圏をつけています。 でも最近のニュースでは 「アメリカのトランプ大統領が

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ETFやREITとは何か? 投資信託とは違うそのメリットを解説 画像
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ETFやREITとは何か? 投資信託とは違うそのメリットを解説

株式以外に上場しているもの 東京証券取引所などに上場しているのは株式だけではありません。 ETFやREITといった企業が発行する株式以外も上場して取引しています。 取引の方法は、株式と同じなので特別な手続きは必要ありませ

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日銀も注目するETF(上場投資信託) 特徴と魅力、おすすめ運用術を解説します。【国内編】 画像
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日銀も注目するETF(上場投資信託) 特徴と魅力、おすすめ運用術を解説します。【国内編】

皆さんは資産運用の中に、ETF(上場投資信託)を採り入れておられるだろうか? 投資信託の中でも、銀行でも購入できる一般的な投資信託(非上場)との違いや種類を理解するだけで、低コストで多彩なポートフォリオを組むことが個人投

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「お気に入りの国に投資してみたい…」 ETFや投資信託なら、気軽に始められます。 画像
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「お気に入りの国に投資してみたい…」 ETFや投資信託なら、気軽に始められます。

海外旅行に行った時に、 「この国は活気があるから投資してみたいけど、方法が分からない…。」 と思った人はいないでしょうか。 他にも留学したことがあったり、お気に入りの国だから応援してみたいと感じた人で、具体的な方法が分か

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【積立投資を考えるなら】1つの商品を購入した段階で分散投資になる「ETF」がおすすめ 画像
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【積立投資を考えるなら】1つの商品を購入した段階で分散投資になる「ETF」がおすすめ

資産形成を考えた時、株式投資の他に積立投資という方法をとることができます。 株式投資では、積み立て投資ができませんが、他の金融商品であれば積立投資ができます。 これから積立投資で資産形成したい方には、ETFという方法がお

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NISA口座の約4割が休眠状態 それでも「iDeCoの稼働率が下がる可能性はかなり低い」と考える理由 画像
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NISA口座の約4割が休眠状態 それでも「iDeCoの稼働率が下がる可能性はかなり低い」と考える理由

国民年金の第3号被保険者となり、自分で保険料を納付する必要のない「専業主婦」、または「公務員」についても、2017年1月から個人型の確定拠出年金(以下では愛称に決まった「iDeCo」で記述)に、加入できるようになりました

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分散投資の強い味方「ETF」 投資対象の状況がある程度分かりやすいものを4つ紹介します。 画像
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分散投資の強い味方「ETF」 投資対象の状況がある程度分かりやすいものを4つ紹介します。

投資に不安を感じたら ニュースを見ると北朝鮮とアメリカの話題が必ずと言っていいほど報道されています。 8月9日には北朝鮮のミサイル問題から日経平均は257.30円安となり、この問題が株式市場にとっても大きな問題であること

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ロボット(AI)に投資まで任せる? 人間が勝てそうなことを考えてみました。 画像
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ロボット(AI)に投資まで任せる? 人間が勝てそうなことを考えてみました。

私のような専業主婦にも、目にする機会が増えてきた言葉。それは「AI(人工知能)」です。なぜって? それはネット証券のHPに行き来していると、AI投資の広告が表示されるから。 きっと証券各社にとって、ドル箱になるだろう未開

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「上場投資信託ETF」と「設備ETF」のこれからの注目銘柄は 画像
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「上場投資信託ETF」と「設備ETF」のこれからの注目銘柄は

日銀のETF買い入れ増額からの注目株 日銀のETF買い入れが3.3兆円から6兆円に増額すると発表があったのが2016年7月29日です。 ETF(指数連動型上場投資信託)と特に8月に入り12億円ずつ買いが入っている設備ET

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資産をふやす好機到来か 「株は苦手…」それならETFがオススメ 画像
コラム

資産をふやす好機到来か 「株は苦手…」それならETFがオススメ

 消費税率10%への引き上げについて、予定通り「2015年10月実施が望ましい」との考えを政府が示しています。年末までに“株価上昇”となれば、政府にとって好都合でしょう。再増税の実施判断を下す材料になりますからね。 株価

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株価の上昇は日銀のお墨付き!?勘違いしてはいけないこと 画像
コラム

株価の上昇は日銀のお墨付き!?勘違いしてはいけないこと

  4月3日・4日と日銀の金融政策決定会合があり、一斉に【異次元緩和】と云う表現を使用して報道されていました。日経平均は急騰し、ドル円も円安に大きく動きました。為替などは政府・日銀の為替市場介入以上の動きを見せていた印象

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