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米国高配当株式ETFに「VYM」という銘柄があります。 バンガード社が運用している海外ETFです。 高配当ETFは最近人気を博しており、気になっている人も多いのではないでしょうか。 筆者も実際に投資をしておりますので保有
2020年の日本の株式市場は、アメリカ・イラン間の緊張の高まりを受けて初日から大きく下落しました。 その後リスクへの懸念が後退し大幅に反発するという、波乱のスタートとなりました。 今年はイギリスのEU離脱、オリンピック開
低金利下の日本では配当金狙いの運用が有利に 長らく低金利が続く日本では、金融商品を運用して利益をあげることがますます難しくなっています。 金利によって直接的な影響を受けるのは、私たちが預けている銀行預金の利息です。 大手
株式にはさまざまな指標がありますが、指標が多いだけにどれを用いたらよいのか分かりづらいのが実際のところです。 株式投資には、必ず抑えておきたい4つの指標が存在します。 そこで、今回はその4つの指標の見方や使い方について詳
株式相場というと 「まだはもうなり、もうはまだなり」 という格言を思い浮かべます。 ただ、先日、入社7年目の証券マンに聞いたところ「この格言は知らない」とのことなので最近では使われてないようです。 これは、 「まだ上がる
2019年夏以降日経平均株価は徐々に上昇し、最近では年初来高値を更新しました。 数か月前には、好業績にもかかわらず割安に放置されていた銘柄が多かったのですが、日経平均が上昇するに伴い各個別銘柄も好調さを取り戻しつつあるよ
企業の決算が多い月のひとつである12月は、当然ながら株主優待銘柄の権利月も集中しています。 権利日直前は株価が上昇する傾向が高いため、狙い目の銘柄は早めにマークするのが得策です。 今回は12月権利月の筆者おすすめ銘柄をご
長引く低金利により、株式投資で資産運用をする初心者の方が増えています。 書店は、長期間安定した不労所得を得ることを目的とした高配当銘柄や株主優待を特集した初心者向けの株式投資の本であふれています。 日本で上場する株式会社
株式にも債券にも、日本では投資対象に困ってしまう状況が続いていますね。 そんな中でも、香港情勢の混乱から投資チャンスが生まれた投資クラスがあります。 今年6月頃からデモに発展した香港の混乱は、アジアの株式相場下落に留まら
台所に必要不可欠な甘味の調味料といえばお砂糖です。 毎日の食事やお菓子作りには欠かせないものであり、各家庭によってこだわりもお持ちであろう調味料ですが、そんな「お砂糖」が株主優待でもいただけるのです。 そこで今回は、お砂
今回も前回に引き続き、3月期決算の企業のなかで高利回りとみなされる4%以上の配当利回りが得られ、かつ株主優待を実施している銘柄を4つご紹介します。 株価他数値は、2/1(金)終値時点でのYahoo!ファイナンスの株価より
銀行にお金を預けてもほとんど利息が増えない昨今、普通預金利息の数百~数千倍の利回りが得られる配当金は魅力的ですね。 今回は3月期決算の企業のなかで、高利回りとみなされる4%以上の配当利回りが得られ、かつ株主優待を実施して
アメリカ株について調べていると「高配当銘柄が魅力!」という言葉が散見されます。 配当がたくさんもらえるって魅力的ですよね。 では、単純に配当利回りが高い銘柄を上から順番に並べれば、配当がたくさん入って簡単に資産を築けるの
株式投資をこれからはじめたい方は、どんな基準で買うべき銘柄を選べばいいのか? おおいに悩むところだと思います。 また、すでに株式投資をされている方にとっても、それは同様。 「この会社の商品が気に入っているから、きっといい
株主優待品にカタログギフトを採用している企業はたくさんありますが、なかでも企業規模と相まって広く知られているのが「KDDI(9433)」と「オリックス(8591)」です。 どちらの企業とも、株主優待品として、全国の名産品
「配当増やします」とは言えない 株主にどんどん配当を出してくれる企業に投資したいのは当然ですよね。 でも企業は 「ウチは毎年配当増やしますよ!!」 と公言することはなかなかできません。 なぜなら配当は余剰資金から出すもの
8月に権利が確定する銘柄の中から、優待の魅力があり、さらに株価上昇も期待できそうな銘柄を2社をご紹介致します。 SFPホールディングス[3198] ≪画像元:SFPホールディングス≫ 株価:2,068円(5/17終値)
今回は権利確定月が7月の銘柄の中から、優待だけでなく配当や値上がりにも期待できそうな2社をご紹介いたします。 日本駐車場開発[2353] ≪画像元:日本駐車場開発株式会社≫ 優待 + 配当利回りで魅力のある会社です。 株
決算月の多い3月は、株主優待が一番盛り上がる時期です。 そんな「お祭り月」を前に、2018年2月には、各企業から株主優待関連のリリースがいろいろ発表されました。 今回は、その中から、筆者が興味深いと感じた、記念優待や優待
私が考える配当銘柄の確認 2016年12月に、私が考える配当銘柄15銘柄の考え方(ゼロ金利時代は「配当利回り」を狙え! 私が考える配当株15銘柄を発表します)を投稿しました。 またその中で、「同年に始まったインデックス
英国離脱ショックがあった2016年と比べて、現在の日経平均株価は高く安定しています。 投資家としては嬉しい一方、新規に投資できない。また、投資対象が非常に限られているという面もあります。 しかし、投資対象の幅を広げてみる
金利が見つからない 預金金利が下がってどのくらいたつのだろう。今や0.01%しかない… 個人向け国債も下限の0.05%。社債も納得できる金利のものが見つからない… 今のご時世、金利収入がないとお嘆きの方が多いと思います。
上場企業の約3分の1の企業で株主優待が実施されており、優待を狙った「株主優待投資」がより身近になってきたようです。 株主優待投資を行うときに狙いたいのは、やはり高利回り優待銘柄です。株主優待として還元される商品が投資金の
今月、本格的にスタートした少額投資非課税制度(NISA)。FRBの量的緩和縮小への警戒感から今年に入って株価は軟調なものの、NISAによる資金流入は順調なようです。 1月11日付けの日本経済新聞では、開始後1週間で買