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今回は円安・インフレ・訪日外国人などのキーワードから、インバウンド需要による中古市場への影響について、分かりやすく解説いたします。 経済復興で重要となってくるのが海外からの訪日外国人観光客の存在です。 2019年には入国
回転寿司は、日本発祥の世界に誇れるエンタメ食文化である。 今や世界中で愛される回転寿司の業態には上場企業も多数生まれており、我々の日常にも身近である。 筆者も回転寿司は大好きであり、上場企業の回転寿司はほぼ全ての店に定期
オリンピックが終わり、次はパラリンピック。 ただ、今回のオリンピックは、コロナと重なり、心から楽しめなかったという方も多かったでしょう。 しかも、頼みのインバウンド需要もなく無観客で、しかも4兆円もかかったということで、
インバウンド需要が高まるなか、全国各地で積極的なホテル開発が進んでいますが、同様に個人投資家のゲストハウス投資や他業種が新規事業として宿泊施設へ投資・参入する動きが目立ってきています。 しかし、宿泊施設運営を成功させるた
不動産市場関係者の間でもっぱら話題になっているのは、 東京オリンピック以降は、はたして不動産価格は下落するのか、それとも下落しないのか ということです。 当然、業界関係者は「下落しない」ことを望んでいることでしょう。 不
比較的利益を上げやすいと言われるテーマ株。 しかし、テーマになった時点で買いを入れても、遅いことがほとんどです。本当においしいところは、投資のプロ達に持って行かれます。 結論から言うと、投資初心者は旬を過ぎた後に買いを入
国内の政治不信、欧州のテーパリング観測、米国では、本格的に資産縮小への議論がなされ始めました。 7月からここまでの日経平均株価の推移を見ても、非常に狭いレンジでの推移。ボックス相場を形成しつつあります。 つまり、上述した
英国がEU離脱へ向けて動き出し、世界各国市場で飛び火が回っている状態です。 ただし、先月の6.23英国民投票(日本時間では6.24)ではドル円相場が99円台に突入しましたが、日本では追加緩和期待先行で現時点では104円台
2015年はすでに終わり、ブラジル・リオデジャネイロ市でオリンピックが開かれる2016年に突入しました。 さて、今年2016年の株投資において、どのテーマ、どの銘柄に注目したら良いのでしょうか? 注目テーマと個別銘柄を探
来週の5月20日、21日は東京でMIPIMという国際的な不動産のイベントが開かれます。 国土交通省の説明によるとMIPIMとは”1990年からフランス・カンヌで毎年3月に開催されているリードミデム社による国際的な不動産イ
インバウンド銘柄(訪日外国人銘柄)に一番貢献しているのは、間違いなく中国。それは、観光庁が2015年1月に公表した、訪日外国人旅行消費データを見れば一目瞭然。 ≪2014年訪日外国人旅行消費動向 観光庁調べ http:
今年も3月18日に地価公示が発表となりました。全国的には住宅地の下落が縮小し、商業地は横ばいとなり、一部の地域では二桁の上昇を示しているところもあります。 商業地では先日北陸新幹線が開通した金沢の地点(金沢5-13:
2月7日、日経新聞に以下のニュースが掲載されました。 『円安や雪質の高さなどを背景に、国内のスキー場が外国人でにぎわっている。オーストラリア人が北海道だけでなく本州にも注目。さらにアジアからの旅行者が雪に親しもうと体験
ドルに対し円は70円台半ばに下落し、70円台を切る可能性も指摘された2011年。しかし、いつの間にかドル円相場は110円台へ。現在のレートは108円前後となっていますが、超円高時代が遠い昔のように感じるのは私だけでしょ