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教育費はどーしてもかかる 幼稚園から大学まですべて私立だと約2,000万円、オール公立でもその半分ぐらいはかかると言われている教育費。 我が家の長女は現在公立高校の3年生ですが、卒業後は私立の四大(文系)に進むと言い出し
子どもが生まれた時や成長にともない、 「ケガが多い子どもの医療費、どうしよう…」 「教育資金をどう準備しよう…」 という心配は、親として必ず通る道と言ってよいでしょう。 ところが先輩パパ・ママに聞いても、ネットで検索して
子育てと介護が重なる? 遅くなっていく初婚年齢、そして遅くなっていく子育て期間。 子育てには教育費もかかります。 特に両親ともに年齢が高い出産の場合、その後のライフプランも気になるところです。 厚生労働省などの調べによれ
小さい子どもを持つママの間で、話題になっていた 「就学前教育(保育・幼児教育)の無償化」 政府がついに方針を固め、2019年10月から全面実施されることになりました。 しかしこの無償化、喜んでばかりもいられません。 無償
教育こそ、最大の投資 筆者は、子どもへの教育こそ最大の投資と考えます。 しかし、教育を投資と捉えることに抵抗がある人もいるでしょう。 「子どもに見返りを求めているわけではない、教育は愛情そのもの」なんて、声も聞こえてきそ
世界でも活躍「公文式」 ≪画像元:公文教育研究会≫ いまや世界50か国で学ばれている人気の学習法である公文式。 この公文式は2018年10月以降、27年ぶりに月会費をアップします。 特に東京・神奈川においてはほかの地域よ
将来を見据えた資金計画を自己責任でする時代が、完全に訪れています。 公的保障がアテにならない、というわけではありません。 わが国の社会保障は手厚いです。 しかし社会保障は、困ったときのもの。 それで贅沢をするというのは、
スマホからいつでも簡単に、フリーマーケットを楽しめるアプリでお馴染みの「メルカリ」 家の中で眠っていたタンスの肥やしがお金になったり、欲しいものを手頃な値段で譲ってもらえるとても便利なアプリです。 ネット上で誰でも気軽に
桜が咲き、入学のシーズンとなりました。 かわいい我が子や孫のために、教育資金を援助してあげたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。 銀行から勧められて「教育資金の一括贈与の非課税制度」を活用し、信託を行った人も少なく
「教育資金贈与非課税制度」 子どもが大きくなるにつれ、両肩に重くのしかかるのが教育費。 良い高校、良い大学へ進ませてあげたいけれど、親の資金だけではちょっと心配…… そんな時に知っておいてほしい制度が「教育資金贈与非課税
日本の貯蓄率の推移 「経済協力開発機構」であるOECDでは、いろいろな統計を取っていますが、その中には世界各国の貯蓄率の比較というものもあります。 この統計値はGDPに対するパーセンテージとして示されています。 2011
子どもにかかる教育費は一人3,000万とも1,000万とも言われますが、最低限必要な教育費の内訳を把握しているでしょうか? 実は、一般的にかかるとされる「教育費」としては校外学習にあたる習い事などの平均金額も含まれてい
「名もなき家事」という言葉が昨年より、話題のようです。 それは例えば「食べ残しを冷蔵庫に片付ける」、「無くなったティッシュを買いに行く」など、はっきりと名前がつけにくい、それでも省けない雑務のこと。 物凄く大変ではないけ
子どもにかかるお金 「子供一人を育てるのに〇百万円かかる!」っていう金融商品の売り文句。 しかし 「そんなにお金がかかるなら準備しないと!」 「ウチは〇人だから、その〇倍も…」 となるのはちょっと待っていただきたい。大ざ
本当に子どもにかかる費用っていくらなの? 子どもにかかる費用が、好き勝手に言われていますね。 子育て中(そして家族計画は未完)の身には、まことに鬱陶しい限りです。 そりゃあ、不安をあおって契約を誘うのは伝統的な商法なので
都内在住の読者の方から 「子供が2人いるが、今後の学費はどうなるのか。高校まで無償化するのか?」 という質問がありました。 そこで「教育無償化」についてのアンサー記事を書こうと思います。 子供1人の教育費ってどのくらいか
「元銀行員なら家計のやりくりもさぞ上手だろう」 と人は思うでしょうが、そんなにデキた人ばかりではありません。 私は元銀行員である程度お金に通じているにもかかわらず浪費体質で、長年家計のやりくりに苦労してきました。 けれど
「離婚するなら、子どもが成長してから…」という決断を耳にすることがあります。 その言葉には、子どもへの精神的な影響を配慮する以外に、女性一人で子どもを育てていく経済的な不安が見え隠れするように思われます。 今回は離婚のタ
仕事のカンを取り戻した今年、貯金がたまらない 3人目の育児休暇が2016年12月で終わり、今年の年末で復職してから丸1年になります。 仕事のカンも少しずつ取り戻し、仕事も形にできてきたなという今日この頃。 我が家では毎月
授業料無償化でも、高等教育はお金がかかる 高校においては授業料無償化で公立高校は授業料が全額無料となり、私立高校でも同額補助が出ています(ただし市町村民税所得割額が一定の収入額以上の世帯は対象外)。 大学の無償化の話も浮
幼児期の頃から水泳や英会話などの習い事をさせる家庭が当たり前になりつつある現代。 そうは言っても保育園や幼稚園にかかる費用を考えると、習い事の費用の負担も決して小さくはありません。 保育園と幼稚園を比較した場合の教育費の
長女がこの春から小学生になり、それまではあまり意識してこなかった「教育費」について、実感をともなって考えることが増えてきました。 上にお兄ちゃん・お姉ちゃんがいるママ友と話をしていると、中学受験の塾代で総額200万円くら
子どもは大人一人分より生活費のかかる時期がある 子どもにかかるお金で大きなものは教育費ですが、子どもにかかるお金は教育費だけではありません。 自分で稼いで食べて行けるようになるまで、人ひとり分の生活費がかかります。 産
子どもにかかるお金の中身を把握してみましょう 子どもにかかるお金はおおざっぱに言うと生活費と教育費に分けられます。 食費や衣服費といった生活費は必ずかかってくるお金で、その中にはおもちゃやレジャーといった娯楽費も含まれま
「放りっぱなし」資産運用のロボアドバイザー投資 6月にも報告した「放りっぱなし」資産運用の経過です。 30代で共働き、子供が3人いる我が家。 資産運用をはじめたいけど、検討する時間がない!という日々から、「放りっぱなし」
かわいいわが子には幸せな将来をつかんでほしい とは、親ならば誰もが思うこと。そして、そのためには十分な教育が不可欠なのでしょう。 「大学に行きたい」と、子どもが言ってくれるなら、資金面ではサポートしてあげたいですよね。
貯め方は学資保険だけじゃない! 子どもが生まれてひと段落したら、考え始めるのが教育資金の準備。 特に大学は私立か公立か、はたまた文系か理系かでずいぶん差が生じるようですが、そんなことは赤ん坊を見ていても分かりません。 い
さあ、今年もボーナスの時期がやってきます! すでに「その使い道についてのプランは完璧」という人もいれば、「支給されてから考える」という人、また「教育費や住宅ローン等の支払いで右から左…」と悲しげにつぶやく人まで様々ですよ
「節約しなくちゃ、貯金しなくちゃ!」 そう思っている方はたくさんいますが、案外「何のために?」と聞くと明確な答えが返ってこないことも多いものです。 「何かあったときのために……」 「なんとなく老後が心配だし……」 といっ
学費だけではない中学受験費用の驚きの中身 節約をするとき、光熱費や娯楽費は比較的手がつけやすい項目です。 しかし、子供の将来がかかっている「教育費」は手が出しにくく、節約の聖域ともいえるのではないでしょうか。 一昔前は、
子育てに奮闘しながら慌ただしい毎日を過ごし、気が付けば大きな買い物をしているわけでもないのに貯蓄がほとんどできていない… そんな方は、次のようなNG習慣を身に着けていませんか? 自分にあてはまるかどうか、チェックしてみま
小さなころからできる様々な習い事 入園・入学、進級の慌ただしさが落ち着いた5月。新たな生活にも慣れ、+αの習い事が気になり検討している人もいるでしょう。 ・ スイミング ・ 英会話 ・ ピアノ ・ 体操 ・ 習字 ・ そ
「家計簿が続かない」という悩みはありませんか? GW明けのこの時期は家計簿に挫折しやすい時期。先日も「何度トライしても続かない」と相談にいらしてくださいました。 「家計管理の基本」とも言われる家計簿ですが、あなたは次のど
いまや教育費に大金を費やすのは当たり前、老後資金や住宅費用と並ぶ人生の3大必要資金といわれています。 親になれば可愛いわが子のためにがんばるわけですが、教育費だけは待ったなし、節約なんてとんでもない! と考えてはいません
1人暮らしの大学生への仕送りは家計にとって大きな負担です。 この仕送り、実は贈与税がかかってしまう場合があります。 贈与税がかかる場合とかからない場合についてそれぞれ整理していきます。 贈与税がかからない場合 一般的に仕
入園・入学シーズンですね まとまったお金の出入りがあるこの時期、日ごろ家計のやりくりを頑張っているからこそ、親御さんからの支援の申し出に甘えてしまう方も少なくないことでしょう。 でもちょっと待って。お金のもらい方によって