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以前の記事で、我が家では1年間の生活費と同額は貯蓄として残しているということを書きました。 幼な子のいる核家族でつつましやかな生活を心がけているとは言っても、1年間の生活費はともなれば数百万円です。 住宅ローン返済中の身
日銀のマイナス金利導入により、金融機関各社は、3月より住宅ローン金利の引き下げを次々と発表しています。 新規借り入れを検討している方はもちろんの事、すでに住宅ローンを借り入れている方も、何とかこのマイナス金利を活用したい
アベノミクス政策により、政府、日銀は金融緩和策を取り続け、直近では、中国経済の減速懸念、原油安によるオイルマネーの換金売りにより、日経平均株価が大幅に下落しました。 これを受けて、日銀はマイナス金利政策を決定。メガバンク
さえない市況 1月末、日本銀行がマイナス金利を導入しました。日銀にとっては相当に勇気を要した決断だったようですが、そのわりにその後の市況は冴えませんね…。 長期金利こそ素直に下がっていますが、円高で株価も下落を続けていま
3つの「ない」に当てはまる方は借換をして心に余裕を あなたは以下にあてはまりますか? 子育て中でも「キレイ」をあきらめない 晩酌ビールを止めたくない 習い事をあきらめさせたくない 借換する方はどうしてしようと思った
マイホームを購入するに当たり、皆様は当然予算を組んでいると思います。 しかし、実際にモデルハウスを観たり、打ち合わせなどしているうちに、ついつい予算オーバーなんて事も多々あると思います。 一生に一度の大きな買い物、後悔し
住宅ローンの借り換えに関してお話しさせて頂くと、まず住宅ローンを借り換える目的について考えなければなりません。 住宅ローンを借り換える目的はいくつかありますが、現状と借り換え後の金利差で総支払額を減らすことが一つ目の
新規で住宅ローンをお考えの方にへのメリット 5年ぶりにフラット35の魅力が帰って来ました! 特に新規住宅については今回の優遇措置で当初10年間、最大0.6%のディスカウント、取扱期間は(予算範囲はありますが)今月、平成
最近、「大手銀行の住宅ローン金利が過去最低」などと話題になりましたが、私の地元の金融機関も、かなり低めの金利を提供していますよ。借り換えもOKというところもあるので、金利が高めの時に借りた方のなかには、この機会に見直そ
皆さん、こんにちは。少しずつ秋の気配を感じるようになりましたね。『コツコツ返すだけがコツじゃない』、今日は住宅ローンを返済中の方に、今が旬の「賢いローンの見直し方」についてお話しします。 返済中の住宅ローンを賢く返す
住宅ローンの借り換えをしない理由で2番目に多い回答は「手数料が掛かる」である。住宅ローンの借り入れには申し込み手数料、抵当権設定登記費用、保証料、印紙代といった費用が掛かり、借り換えではそれに抵当権の抹消登記費用と(場
住宅ローンを返済中の方に「借り換え」についてアンケート調査を行ったところ半数近い方が既に借り換えをしたか、もしくは借り換えに関心を持たれていたが、32.9%と3人に一人が「借り換えをしない」と回答した。その方達にその理
アベノミクスや、ここ最近の低金利、消費増税前の駆け込み需要などもあって非常に活況の住宅市場。その陰で、密かな盛り上がりを見せているのが「住宅ローンの借り換え」です。電車内の中吊り広告やCMまでやってますよね。少し前まで
マイホームを買った人にとって、ありがたいのが住宅ローン控除です。12月の給料日が楽しみという方も多いですね。住宅ローン控除は1年目こそ確定申告をするので慎重に申告書を作りますが、2年目からはサラリーマンなら年末調整です
私の『住宅ローン借り換えセミナー』に来られたお客様に『人生最大の買い物は?』と尋ねると、殆どの方が『マイホーム』とお答えになります。しかし、実は正解は『住宅ローン』なのです。 マイホームが3,000万円とすると、住宅
住宅金融支援機構は、年1回「民間住宅ローン借換の実態調査」をおこなっています。今回は、公表されております最新(平成24年度)の調査結果から「感じること」とそこから「思うこと」をお話して、住宅ローン検討の一助にしていただ
FPとしては当然ですが、いつもは住宅ローン利用者側に立って住宅ローンをみることがほとんどです。しかし、反対の貸し手である金融機関側から住宅ローンをみてみることも住宅ローンを熟知するうえでは重要であると思いますので、今
ローンを組むと契約書に「期限の利益」という記載がある。本来は一括で支払わなければならない取引を、借り手は分割で支払うことにより、時間という利益を得るという意味である。 つまりローンとは、必要額を貯めるまでの時
7月からメガバンクの10年固定住宅ローンの金利は0.1%上昇し1.7%となりましたが、それでも住宅ローン金利の歴史からみれば、まだまだ低金利。住宅ローン新規や借換えの需要は続きそうです。 ところで、新規の住宅ロー
先日テレビで、住宅ローンの借り換えについて、目安となる3ヶ条が紹介されていました。目安の内容は現在のローンと新しいローンの金利差が1%以上、借入残高が1,000万円以上、残りの借入期間が10年以上で借り換えの効果が得
先週日本銀行の新しい総裁が「異次元の政策」とやらを実施し、今後大幅な金融緩和を行うことを高らかに宣言しました。翌日には、日経平均株価は一時500円超上昇し、10年満期の国債の利回りは一時市場最低の0.3%に下落しまし
アベノミックスの影響で、最近は住宅ローンの借り換えについての相談が増えています。借り換えを検討されている方のほとんどが、「月々の返済額を下げる」効果を期待されて相談にみえられますが、残念ながら期待に応えられないケース
2013年4月の「フラット35の金利」が2012年12月の金利を更新して、史上最低金利である「1.80%」となりました。借入期間20年以下の金利も「1.49%」と大幅に下がっています。 フラット35の金利は、長期
住宅ローンの借り換えが話題となっております。これは現在組んでいる住宅ローンを現在より有利な条件のローンに新たに組み直すことです。組み換え前よりも不利な条件になってしまうようでは行う意味がありません。有利な条件となるか
現在の住宅ローン金利はかなり低い水準で推移しています。昨今のアベノミクスのインフレ誘導政策により将来的には、国内景気の好況、物価上昇、為替円安などの要因から長期金利の上昇も見込まれています。よって住宅ローンの借り換え