スマホ決済とクレジットカードのおすすめ組み合わせを知りたい方は多いのではないでしょうか。
QRコード決済や電子マネーなどのスマホで支払う決済方法は、相性がよいクレジットカードと組み合わせると、お得かつスムーズに会計を済ませられます。
しかし各サービスの特徴をよく知らないまま利用すると、想定よりお得にならなかったり、使い勝手がよくなかったりする可能性があるでしょう。
そこで本記事では、スマホ決済×クレジットカードのおすすめ組み合わせを12パターン紹介します。
この記事を最後まで読めば、スマホ決済とクレジットカードを組み合わせるメリットや、選び方について理解が深まります。
キャッシュレス決済をお得に使いこなしたい方は、ぜひ参考にしてください。
- QRコード決済×クレカのおすすめ6選
- 非接触型決済×クレカのおすすめ6選
- キャッシュレス決済アプリの選び方
クレジットカード×スマホ決済比較表
おすすめ クレジットカード | 併用サービス | 組み合わせの特徴 | 年会費 | ポイント還元率 | 最大還元率 | 併用後の公式サイト | |
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PayPayカード | PayPay | ポイントをピッタリ 使い切れる! | PayPay残高の永年無料 | 1.0% | 1.5% | 詳細を見る | |
三井住友カード(NL) | Visa タッチ決済 | いつもの コンビニや飲食店で 気軽に ザクザク高還元 | 永年無料 | 0.5% | 5.0%〜7.0% | 詳細を見る | |
セゾンパール・アメリカン・ エキスプレス・カード | QUICPay | 多くの店舗で 交換可能&無期限の 永久不滅ポイント が貯まる | 初年度無料 1,100円※1 | 0.5% | 2.0%※2 | 詳細を見る | |
楽天カード | 楽天Pay | 楽天ポイントカード加盟店で ポイントの二重取り &決済管理もラクに | 永年無料 | 1.0% | 1.5%〜2.5% | 詳細を見る | |
「ビュー・スイカ」カード | モバイルSuica | 通勤や通学で ポイントUP! 買い物&チャージに 幅広くポイント活用 | 524円(税込) | 0.5% | 5.0% | 詳細を見る |
※本ページはプロモーションが含まれています ※1 前年の利用が1円以上の場合翌年度も無料※2. 永久不滅ポイントは通常1,000円(税込)のご利用毎に1ポイント貯まります。1ポイント最大5円相当のアイテムと交換の場合となります。交換商品によっては、1ポイントの価値は5円未満になります。
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スマホ決済の種類
スマホ決済の種類は、QRコード決済と非接触型決済の2種類です。それぞれの決済方法について詳しく解説します。
QRコード決済
QRコード決済は、スマートフォンを利用したキャッシュレス決済です。
スマートフォンの普及により、QRコードまたはバーコードを利用して決済をする方が増えています。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大により、他人との接触を避ける方が増え、現金の受け渡しをせずに支払いができるQRコード決済に注目が集まりました。
支払いの際に利用するQRコードやバーコードには、店舗側の情報または利用者側の情報が記録されています。
QRコード決済のアプリをインストールし、あらかじめチャージしたりクレジットカードや銀行口座と紐付けしたりしておけば、利用できるようになる仕組みです。
他人との接触を避けて会計を済ませたい方は、QRコード決済を利用しましょう。
非接触型決済
非接触型決済は、クレジットカードや交通系ICカード、スマートフォンを端末にかざして決済をおこなう支払い方法です。
タッチするだけで決済が可能であり、タッチ決済と呼ばれる場合もあります。
現金での支払いや端末に差し込むタイプのクレジットカード払いは時間がかかります。
一方で非接触型決済は、スマートフォンやクレジットカードを決済端末にかざすだけで、スピーディーに会計を済ませられて非常に便利です。
現金を持ち歩く必要はなく、本人確認で暗証番号やサインなども求められないため、手間がかかりません。
時間をかけずにスピーディーに支払いを済ませたい方には、非接触型決済が向いています。
QRコード決済の特徴
QRコード決済の特徴は、主に次の2つです。
- クーポン配布やお得なキャンペーンの開催が多い
- クレジットカードからチャージするとポイント還元されることがある
QRコード決済の特徴を理解したうえで利用すれば、お得に買い物ができます。
クーポン配布やお得なキャンペーンの開催が多い
クーポン配布やお得なキャンペーンの開催が多い点が、 QRコード決済の特徴です。
QRコード決済サービスの楽天ペイでは、お得なキャンペーンやクーポン配布、最大1.5%ポイント還元などを実施しています。
そのため、現金で支払うよりもQRコード決済で支払いをした方がお得に買い物ができます。
アプリで割引クーポン配布や、定期的にキャンペーンがおこなわれるため、節約にもつながるでしょう。
QRコード決済を利用してお得に買い物をしたい方は、クーポン配布やお得なキャンペーンを活用してください。
クレジットカードからチャージするとポイント還元されることがある
QRコード決済は、クレジットカードからチャージするとポイント還元される場合があります。
たとえば、楽天ペイと楽天カードを組み合わせると、チャージ分と利用した分で、ポイントの2重取りや3重取りが可能です。
ただし、特定のクレジットカードからのチャージにしか対応していないQRコード決済サービスもあるため注意しましょう。
クレジットカードからチャージしてポイント還元されるタイプを利用すれば、チャージ時と決済時でポイントがダブルで貯まり、お得に買い物を楽しめます。
非接触型決済の特徴
非接触型決済の特徴は、主に次の2つです。
- 支払いのときにアプリの立ち上げが不要で簡単
- クレジットカードやICカードを一括管理できる
非接触型決済の特徴について理解が深まれば、手間をかけずに支払いができるようになります。
支払いのときにアプリの立ち上げが不要で簡単
非接触型決済は、アプリの立ち上げが不要で簡単に支払いができます。
かざすだけで決済が完了するため、クレジットカード払いをする際に必要なカードの差し込みや暗証番号の入力などの作業は不要です。
たとえば、Apple Payを利用すれば、iPhoneやApple Watchをかざすだけで公共交通機関の利用や買い物ができます。
一方で、PayPayやd払いなどの場合は、アプリを立ち上げる手間がかかります。
すばやく会計を済ませたい方やクレジットカードを持ち歩きたくない方には、 非接触型決済がおすすめです。
クレジットカードやICカードを一括管理できる
非接触型決済は、クレジットカードやICカードを一括管理できます。
たとえば、Apple Payにクレジットカードを登録しておけば、近所のスーパーやコンビニで買い物をする際に財布を持っていく必要はありません。
クレジットカードを一括管理できれば、財布の中身を減らせたり、カードを探す手間が省けたりします。
また、ICカードを自宅に忘れても、Apple PayにSuicaやPASMOを登録しておけば、電車やバスに乗れます。
近所に出かける際に、わざわざ財布を持ちたくない方は、非接触型決済を利用してクレジットカードやICカードを一括管理しましょう。
スマホ決済とクレジットカードを組み合わせるメリット
スマホ決済とクレジットカードを組み合わせるメリットは、次のとおりです。
- チャージと決済でポイントを2重どりできることがある
- チャージ不要でスムーズに決済できる
- 現金を持ち歩かなくてよくなる
メリットを理解したうえで利用すれば、ポイントを効率よく貯められたり、支払いの手間を省けたりします。
チャージと決済でポイントを2重どりできることがある
スマホ決済とクレジットカードを組み合わせれば、チャージと決済でポイントを2重取りできます。
たとえば、楽天カードから楽天ペイにチャージして、楽天ペイで支払うと、楽天カードで決済する場合よりも0.5%還元率がアップします。
クレジットカード払いや、カードを利用しないスマホ決済と比較するとポイントが貯まってお得です。
ただし、ポイント2重取りができるのは、特定のクレジットカードとスマホ決済の組み合わせに限ります。
ポイント2重取りができるように、適切なスマホ決済とクレジットカードを組み合わせましょう。
おすすめの組み合わせについては、本記事内の後半で詳しく解説します。
チャージ不要でスムーズに決済できる
チャージ不要でスムーズに決済できるのも、スマホ決済とクレジットカードを組み合わせるメリットです。
会計をする際に、急いでチャージする必要はなく、スムーズに支払いができます。
たとえば、楽天ペイやd払いなどは対象のクレジットカードと紐付けておけば、チャージをせずに決済が可能です。
楽天ペイなら楽天カードから自動でチャージされて、残高がなくなるたびにチャージする心配はありません。
手間をかけずスムーズに会計を済ませたい方は、スマホ決済とクレジットカードを組み合わせましょう。
現金を持ち歩かなくてよくなる
スマホ決済とクレジットカードを組み合わせれば、現金を持ち歩く必要がありません。
クレジットカードをスマートフォンに登録すれば、スマートフォン1台で会計ができます。
現金払いからスマホ決済にすれば、手元に現金がなくても支払いができ、ATMに行く機会も減らせるでしょう。
スマホ決済とクレジットカードを組み合わせるデメリット・注意点
スマホ決済とクレジットカードを組み合わせるデメリットや注意点は、次のとおりです。
- 充電がなくなると基本的に利用できなくなる
- 災害や停電時に利用できなくなる
- 不正利用されるリスクもある
デメリットや注意点を考慮したうえで、スマホ決済とクレジットカードを組み合わせるか検討しましょう。
充電がなくなると基本的に利用できなくなる
スマホ決済は、充電がなくなると基本的に利用できません。
スマホ決済はスマートフォンの電源を入れた状態でアプリを立ち上げて決済をする仕組みであるためです。
電車を利用しているときに、スマートフォンの電源が完全に落ちると、モバイルSuicaやPASMOなどの交通系アプリが利用できなくなります。
スマートフォンが充電切れになると、決済ができなくなるため注意してください。
充電持ちが悪い場合は、モバイルバッテリーを用意しておきましょう。
万が一、改札入場後に充電がなくなったら速やかに充電するか、駅の改札係員に事情を説明してください。
災害や停電時に利用できなくなる
災害や停電時に利用できなくなるのも難点です。
災害が起きて通信環境が悪くなると、決済自体ができなくなる可能性があります。
しかし、通信環境が悪い状態でも利用できるキャッシュレス決済アプリが登場しはじめています。
キャッシュレス決済アプリ「PayPay」は、2023年7月にオフラインの状態で決済ができるオフライン決済機能を搭載しました。
災害や停電により通信環境が悪い状態でも不自由なくスマホ決済をしたい方には、PayPayがおすすめです。
不正利用されるリスクもある
スマホ決済とクレジットカードを組み合わせると、不正利用されるリスクがあります。
クレジットカード番号を盗まれたり、QRコード決済を盗撮されたりする可能性があるため注意しましょう。
会計をする際にQRコードの読み込み画面を表示したままレジに並ぶのも避けたいところです。
油断をしていると盗撮される可能性があるため、必ず会計をする際にQRコードを用意しましょう。
キャッシュレス決済アプリの選び方
キャッシュレス決済アプリの選び方は、次のとおりです。
- ポイント還元率
- 頻繁に通う店で支払い対応している
- 利用しているクレジットカードと紐付けできる
- ポイント交換先の豊富さ
- セキュリティ・安全性
- ユーザーの口コミや評判
それぞれについて、詳しく解説します。
ポイント還元率
キャッシュレス決済アプリを選ぶ際には、ポイント還元率を確認しましょう。
利用するキャッシュレス決済により還元率、ポイントの貯まりやすさが異なります。
たとえば、QRコードとクレジットカードを組み合わせれば、ポイントを2重取り、3重取りできます。
楽天ペイでは、楽天ポイント加盟店で次の3つのステップにより3重取りが可能です。
- 楽天カードから楽天キャッシュにチャージ(0.5%還元)
- 会計前に楽天ポイントカードを提示(0.5〜1.0%還元)
- 楽天ペイで支払い(1.0%還元)
よく訪れる店舗で利用でき、ポイント還元率が高いキャッシュレス決済アプリを選びましょう。
頻繁に通う店で支払い対応している
キャッシュレス決済アプリは、頻繁に通う店で支払いに対応していないと使い勝手が悪いです。
日頃から通う店でどのキャッシュレス決済に対応しているか確認する必要があります。
頻繁に通う店でどのキャッシュレス決済が利用できるのか事前に確認し、自身に合ったキャッシュレス決済を選びましょう。
利用しているクレジットカードと紐付けできる
利用しているクレジットカードと紐付けできるか事前にチェックしておきましょう。
たとえば、楽天カードを利用している場合は、楽天ペイと紐付けると+ 1.0%のポイント還元を受けられます。
スマホ決済にクレジットカードを指定すると、スマホ決済のポイントとクレジットカードのポイントを得られ、ポイントの2重取りが可能です。
しかしスマホ決済によっては、特定のクレジットカードでないと紐付けできない場合もあります。
スマホ決済を選ぶ際は、自身が利用しているクレジットカードと相性がよいか確認しておきましょう。
ポイント交換先の豊富さ
ポイント交換先の豊富さでキャッシュレス決済アプリを選ぶのもおすすめです。
スマホ決済で付与されるポイントは、加盟店の支払いで使える以外にネットショッピングや旅行の予約などさまざまなサービスで利用できます。
ポイントの使い道が多ければ、貯まったポイントを無駄にせずに使い切れるでしょう。
一方でポイントの交換先が少ないと、ポイントを利用する機会がなく、貯めたポイントが失効する可能性があります。
せっかく貯めたポイントを無駄にしたくない場合は、ポイント交換先が豊富なキャッシュレスアプリを選びましょう。
セキュリティ・安全性
セキュリティや安全性も重視しておきたいポイントです。
不正利用のトラブルは、個人でも気をつけないと巻き込まれる可能性があります。
個人情報を盗み取られて不正利用されるのではないかと心配な方は、セキュリティ面が強固なサービスを選択しましょう。
たとえば、JCB CARD Wは、24時間365日の不正利用モニタリングや本人認証サービスなど、セキュリティ対策が充実しています。
自身の利用通知がリアルタイムで届くカードを利用している場合は、利用明細を確認し、不正利用を見つけたらすぐにカード会社に連絡してください。
ユーザーの口コミや評判
アプリを選ぶ際には、ユーザーの口コミや評判もチェックしておきましょう。
自身でどのキャッシュレス決済アプリを利用したらよいかわからないときに、口コミや評判を参考にすれば、他の人がどのような基準で選んでいるかがわかります。
口コミや評判を確認すれば、ポイント還元率やポイント交換先の多さなど自身で何を重視して選べばよいのか把握しやすくなるでしょう。
さまざまなキャッシュレス決済アプリがあるなかで、どれがよいか迷う場合は、ユーザーの口コミや評判を参考にしてみてください。
QRコード決済とクレジットカードのおすすめな組み合わせ6選
QRコード決済とクレジットカードのおすすめ組み合わせは、次の6つです。
- PayPay×PayPayカード
- 楽天ペイ×楽天カード
- LINE Pay×Visa LINE Payクレジットカード
- d払い×dカード
- au PAY×au PAYゴールドカード
- Amazon Pay×JCB CARD W
それぞれの特徴、メリットを紹介します。
PayPay×PayPayカード
- PayPayで支払いをすることが多い
- Yahoo!ショッピングをよく利用する
- クレジットカードがすぐに使いたい
年会費 | 無料 |
国際ブランド | ・JCB ・Mastercard ・VISA |
ポイント還元率 | 1.0%〜5.0% |
申し込み対象 | 18歳〜 |
メリット |
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PayPay残高チャージに唯一対応 最大5%のポイント還元 申し込みから最短7分で利用可能 |
デメリット |
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楽天・Amazonの還元率が低い ヤフーカード会員は特典対象外 旅行やショッピング保険が付帯しない |
PayPay×PayPayカードは、組み合わせると最大1.5%の高還元を受けられます。
ポイント最大1.5%還元を狙う方法は、次のとおりです。
- 基本付与分:利用金額200円(税込)につき1.0%
- 200円以上の支払いを30回以上かつ10万円以上達成:0.5%還元
PayPayカード支払いにしておけば最低1.0%は付与されます。
PayPayカード以外からの支払いに設定すると、ポイントが貯まらないため注意してください。
PayPayをよく利用している方は、相性がよいPayPayカードと組み合わせましょう。
PayPayカードの良い口コミ
年会費が無料で利用しやすいです。QRコード決済の残高が不足している場合も、ボタン一つでクレジットカード決済に切り替えて、チャージ不要で利用が可能です。
引用:みん評
PayPayをメインで使うなら作ってあってもいいと思う。PayPayを使えないお店でもクレジットカードなら使えるところがあるのでPayPayポイントが還元される。ポイントの還元率は普通のカードで1%ゴールドで1.5%あとはあとはPayPayステップ達成でプラス0.5パーセント
引用:cheeese
ペイペイステップと呼ばれる支払金額に応じたランク制度があり、支払額の条件を満たすと、翌月のポイント還元率が高くなるといった特典も用意されていて、使うほどにメリットを強く感じられるカードですね。魅力的なキャンペーンも多いので、賢く活用して、お得にお買い物ができるようにしたいです。
引用:みん評
まずこのカードをアプリに連携すれば、いちいちお金をチャージする必要がないので、店頭で残高を気にせずにQRコード決済できるから安心。またコンビニやファミレスはもちろん、近所の小さなお店でも使用できるケースが多いことも、大きな魅力と言えます。日頃からアプリの利用頻度が高い人なら、このカードは重宝するはずです。
引用:みん評
- 【PayPayステップ】条件達成でPayPayのポイント還元率0.5%アップ!(終了日未定)
\PayPay併用でポイント還元最大1.5%!/
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楽天ペイ×楽天カード
- 楽天市場でお得に買い物したい
- メインカードを発行したい
- 仕事用のクレジットが欲しい
年会費 | 無料 |
国際ブランド | ・JCB ・Mastercard ・VISA ・AMERICAN EXPRESS |
ポイント還元率 | 1.0%〜3.0% |
申し込み対象 | 高校生を除く18歳以上 |
メリット |
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楽天市場でポイント最大17倍(※) 永年無料の年会費 2枚目カード発行もOK |
デメリット |
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ポイント有効期限あり ETCカードが有料 公共料金は0.2%還元 |
楽天ペイと楽天カードを組み合わせると、ポイント2重取り、3重取りができます。
楽天カードで楽天ペイにチャージして0.5%、楽天ペイ払いで1.0%還元されて合計1.5%の高還元が実現します。
また、楽天加盟店で楽天ポイントカードを提示するとプラスで0.5〜1%還元されるため、ポイントの三重取りが可能です。
楽天ポイントを貯めている方は、楽天加盟店で支払いをする際に必ず楽天ポイントカードを提示しましょう。
ポイント2重取り、3重取りでお得にポイントを貯めたい方は、楽天ペイ×楽天カードの組み合わせがおすすめです。
楽天カードの良い口コミ
普通に生活しているだけで知らぬうちに結構なポイントが貯まり、とても嬉しかったです。今ではポイント貯まったかな?と確認するのが楽しみです。
楽天市場でよく買い物する!という方には必須のカードではないでしょうか。
引用:みん評
楽天ポイントを月々の支払いに利用できるサービスがあるのも嬉しいです。貯まったポイントを端数の調整に使ったり、出費がかさんだ月の支払いに充てたりできます。
引用:みん評
支払いをこれにするだけでポイント倍になりますし、楽天ペイと連携させて、毎月ポイント稼いでいます。審査も通りやすかったです。
引用:みん評
年会費もかからないですし、海外旅行保険目当てに1枚持っておいても損はないと思います。
引用:クレファン
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LINE Pay×Visa LINE Payクレジットカード
Visa LINE Payクレジットカードを LINE Payアカウントに登録し、LINE Pay決済方法をチャージ&ペイに設定すれば、事前にチャージ不要で支払いができます。
Visa LINE Payクレジットカードは、年会費永年無料のカードです。チャージ&ペイの利用でLINEポイント還元率が最大5.0%になります。
Visaのタッチ決済にも対応しており、スピーディーに支払いができて便利です。
カードを利用して貯まったポイントは、LINE Payでの支払いに1ポイント=1円で使えます。
LINEポイントを効率よく貯めたい方は、LINE Pay×Visa LINE Payクレジットカードの組み合わせを試してみましょう。
d払い×dカード
- ドコモサービスを利用している方
- dポイントを貯めたい方
- キャンペーンや特典をお得に利用したい方
年会費 | 永年無料 |
国際ブランド | Visa Mastercard |
ポイント還元率 | 1.0%※1 |
申し込み対象 | 満18歳以上※2 |
メリット |
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特約店では2%以上dポイント貯まる 電子マネーiD対応でタッチ決済可能 買い物や旅行でのサポートが充実 |
デメリット |
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国際ブランドはVisaとMastercardのみ ドコモユーザー以外の方は特典が少ない 旅行保険は29歳以下の方のみ対象 |
d払い×dカードでは、ポイントの2重取り、3重取りができます。
dポイントカードを店舗で提示してからd払いで支払いをすると、ポイントの2重取りができる仕組みです。
dカードを所持していれば、d払いを利用する際に3重取りもできます。
3重取りをする際は、d払いの引落し先として、dカードを設定してください。
ドコモのサービス以外に、レストランやネットショッピングなど多くの場所でdポイントが利用できます。
ドコモの回線を契約していない方でも、dアカウントさえあればd払いを利用でき、dポイントを貯められます。
dアカウントを取得したら、引落し先としてdカードを登録しましょう。
dポイントを効率よく貯めてお得に買い物をしたい方は、d払い×dカードの組み合わせがおすすめです。
dカードの良い口コミ
d払いでdカード支払いをしたくて作りました。
引用:価格.com
d払い支払い方法の選択で、dカードとd払い残高を選んで使えます。目的の使い方が出来ているので満足しています。
貯まったdポイントはd払いで利用して使っています。
IDが付帯しているのは便利ですね、スマホのお財布ケータイで使用していますが、IDが使える店舗がどんどん拡大されてきて、カードを出さずにスマホをかざすだけで良いのはとてもスマートです。
引用:クレファン
貯まったポイントは、1ポイント1円でIDキャッシュバックできるので、事実上の値引きとなります。
dゴールドカードで年会費分の元が取れないので解約しようとしたら、こちらを勧められました。年会費無料で、ポイント1%なので、dショッピングで買い物するときに使用しています。
引用:価格.com
au PAY×au PAYゴールドカード
auPAY×au PAYゴールドカードを組み合わせると、最大1.5%のポイント還元率です。
au PAY ゴールドカードからau PAY 残高にチャージすると、1.0%のポイント還元を受けられます。
さらにau PAYの利用で0.5%加算されて、合計最大1.5%のPontaポイント還元です。
決済方法をauにまとめれば、手軽にPontaポイントが貯まります。
au経済圏で生活をしている方は、 au PAY×au PAYゴールドカードの組み合わせをはじめてみましょう。
Amazon Pay×JCB CARD W
- メインカードがほしい
- Amazonでよく買い物する
- カードを紛失したことがある
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB |
ポイント還元率 | 1.0%~10.5% |
申し込み対象 | 18歳〜39歳 |
メリット |
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最大21倍の高還元率 年会費は永年無料 安心のナンバーレス |
デメリット |
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クレカ積立に非対応 ブランドがJCBのみ 40歳以上は申込み不可 |
Amazon Pay×JCB CARD Wを組み合わせれば、最大3.0%の還元率です。
JCB CARD Wは、Amazonでの買い物で2.0%還元でポイントが貯まります。
また、プライム会員はAmazon PayをAmazonギフト券で支払えば、1.0%還元です。
Amazon Payは、Amazonアカウントに登録された情報を利用して、スピーディーに支払いができます。
情報入力の手間を省くためにも、Amazonアカウントに住所やクレジットカード情報を登録しておきましょう。
JCB CARD Wは、年会費永年無料、ポイント還元率が高いなどのメリットがあります。
Amazon Pay×JCB CARD Wは、Amazonでよく買い物をする方に向いている組み合わせです。
JCBカードWの良い口コミ
Amazonの買い物やスターバックスのチャージ、ペイはこのカードが使いやすくお勧めです。特にスターバックスでオートチャージを使うとポイントを効率よく取得できるのでお勧めです。
引用:cheeese
通常のJCBカードよりポイント還元率が2倍(1%)で、Amazonやセブンイレブンだとさらに3倍になるのでかなりハイペースにポイントが溜まります。スマホのアプリも見やすくて、管理しやすいなという印象です。
引用:みん評
JCB一般カードと比べて付帯保険が若干弱くなりますが、
引用:クレファン
無条件で年会費無料、ポイントが2倍(1000円につき2ポイント)付与されるというのは魅力的。
他のJCBプロパーと比べてコスパは間違いなく良いカードだと思います。
引用:クレファン
何故か年齢制限があるので気になった方は作っておくのもいいかもしれません。作っておけば40過ぎてもずっと無料ですし。
非接触型決済とクレジットカードのおすすめな組み合わせ6選
非接触型決済とクレジットカードのおすすめ組み合わせは、次の6つです。
- QUIC PAY×セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード
- モバイルSuica×ビュー・スイカカード
- iD×dカード
- 楽天Edy×楽天カード
- VISAのタッチ決済×三井住友カード(NL)
- VISAのタッチ決済×UCプラチナカード
組み合わせごとのおすすめポイントを紹介します。
QUIC PAY×セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード
- QUICPayを利用している
- すぐにクレカを使用したい
- ポイント失効したことがある
年会費 | 1,100円(税込)※1 |
国際ブランド | AMERICAN EXPRESS |
ポイント還元率 | 0.5%〜2.0%※2 |
申し込み対象 | 18歳〜 |
メリット |
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QUICPayで最大2%の高還元率 最短5分でデジタルカード発行 期限なしの永久不滅ポイント還元 |
デメリット |
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基本還元率が平均的 家族カードは非対応 保険付帯がない |
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードは、QUIC Pay利用で最大2.0%※のポイント還元を受けられます。
ただし還元率2.0%が適用されるのはQUICPay年間合計利用額が30万円以上になる引落月までです。上限を超過すると0.5%の還元率になります。
また、1回あたりの利用上限金額は20,000円としているため注意しましょう。
QUIC PAYを利用すると、有効期限がない永久不滅ポイントが貯まります。
永久不滅ポイントは、Amazonギフトカードへの交換や請求額に充当するなどさまざまな用途で利用できます。
QRコードを提示する必要はなく、かざすだけで決済ができて手間がかからない点も魅力です。
QUIC PAYをよく利用する方は、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードと組み合わせてみましょう。
※永久不滅ポイントは通常1,000円(税込)のご利用毎に1ポイント貯まります。
※1ポイント最大5円相当のアイテムと交換の場合となります。
※交換商品によっては、1ポイントの価値は5円未満になります。
セゾンパールアメックスの良い口コミ
あの憧れのアメックスが、普段から馴染みのあるセゾンで作れちゃうという喜び。でも年会費が高いんでしょ?という不安もつかの間、よくよく読むと、なんと1年に1回以上使えば、翌年度は無料になるというから驚きです。これならば私でも年会費を気にすることなく保持し続けることができそうなので、早速申し込んでゲットしました。実際に使ってみると、海外への旅行や出張シーンはもちろん、国内での日常使いでも抜群の威力を発揮しています。特にクイックペイとの相性が良いので、連携すればコンビニやファミレスでもスマートなキャッシュレス決済が可能。しかもポイント還元率も良いので、お得感の高さも抜群です。
引用:みん評
デジタルカードを選べば、申し込み後最短5分でカード番号がスマホに届きます。カード番号や有効期限などの情報が券面に書かれていないので、盗難や不正利用の心配もありません。このカードは、オンラインショッピングや電子マネー決済にも対応しているので、とても便利です。
引用:みん評
アメックスブランドなのに年会費実質無料で使用できるのが嬉しいです。
引用:みん評
まさにセゾンとAMEXの提携の賜物と言えるカードでしょう。
実質年会費無料であり、若いエントリー層には大変嬉しいカードだと思います。このカードの登場により、AMEXとの距離は大幅に近くなりました。クレディセゾンの基本サービスは全て網羅されており、永久不滅.com等を上手に使えばポイント還元率もそれほど悪くありません。
引用:クレファン
AMEXでの決済を体験してみたいという方には、是非ともおススメしたいカードですね。
- 【新規入会特典】新規入会&5万円(税込)以上利用で6,500円相当※1の永久不滅ポイント1,300ポイントもらえる!(終了日未定)
- 【キャッシング】上記条件に加え1回以上のキャッシング利用で1,500円相当※1の永久不滅ポイント300ポイントプレゼント!(終了日未定)
※1 1ポイント最大5円相当のアイテムと交換の場合。交換商品によっては、1ポイントの価値は5円未満になります。
\QUICPayで2%相当のポイント還元!/
モバイルSuica×ビュー・スイカカード
ビュー・スイカカードは、モバイルSuicaへのチャージ、オートチャージで1.5%のポイント還元を受けられます。
さらに、ビュー・スイカカードでえきねっとやモバイルSuica(グリーン券・定期券)を購入すると、最大5.0%のポイントが付与される仕組みです。
ビュー・スイカカードは、モバイルSuicaにオートチャージができます。チャージ残高が足りなくなり、改札で足止めされる心配もありません。
オートチャージされるとポイント還元率1.5%であり、電車に乗れば乗るほどポイントを貯められます。
電車やバスで通学、通勤をしている方には、モバイルSuica×ビュー・スイカカードの組み合わせがおすすめです。
iD×dカード
iD×dカードの組み合わせでは、ポイント還元率が1.0%です。
iDは、クレジットカードやQR決済など多くのサービスに対応しています。
スマートフォンやカードを端末にかざすだけで利用でき、スマートに会計を済ませられます。
スマートフォンにカード情報を入力しておけば、カードを持ち歩く必要はありません。
iDを紐付けてdカードを利用すれば、クレジットカードのポイントが貯まります。日本全国の飲食店やコンビニなど多くのお店で利用できます。
iDが使える店にはiDのマークが表示されているため、普段利用する店でiDが利用できるか確認してみましょう。
dポイントを効率よく貯めたい方やスマートに会計を済ませたい方は、 iD×dカードの組み合わせがおすすめです。
dカードの良い口コミ
d払いでdカード支払いをしたくて作りました。
引用:価格.com
d払い支払い方法の選択で、dカードとd払い残高を選んで使えます。目的の使い方が出来ているので満足しています。
貯まったdポイントはd払いで利用して使っています。
IDが付帯しているのは便利ですね、スマホのお財布ケータイで使用していますが、IDが使える店舗がどんどん拡大されてきて、カードを出さずにスマホをかざすだけで良いのはとてもスマートです。
引用:クレファン
貯まったポイントは、1ポイント1円でIDキャッシュバックできるので、事実上の値引きとなります。
dゴールドカードで年会費分の元が取れないので解約しようとしたら、こちらを勧められました。年会費無料で、ポイント1%なので、dショッピングで買い物するときに使用しています。
引用:価格.com
楽天Edy×楽天カード
- 楽天市場でお得に買い物したい
- メインカードを発行したい
- 仕事用のクレジットが欲しい
年会費 | 無料 |
国際ブランド | ・JCB ・Mastercard ・VISA ・AMERICAN EXPRESS |
ポイント還元率 | 1.0%〜3.0% |
申し込み対象 | 高校生を除く18歳以上 |
メリット |
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楽天市場でポイント最大17倍(※) 永年無料の年会費 2枚目カード発行もOK |
デメリット |
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ポイント有効期限あり ETCカードが有料 公共料金は0.2%還元 |
楽天カードから楽天Edyにチャージすると、チャージ分と決済分でポイント2重取りができます。
楽天Edyは、楽天カードとの組み合わせにより最大還元率1.0%になります。楽天カードを楽天市場で利用すれば、ポイント還元率が3倍になるのも魅力です。
楽天市場以外に、全国の主要なスーパーやコンビニなど多くの加盟店で利用できます。
普段の生活で楽天Edy×楽天カードを利用するだけで、効率よく楽天ポイントを貯められるでしょう。
店員に「楽天Edyで支払いをしたい」と伝えれば、専用端末にカードをかざすだけで決済が完了します。
楽天のサービスを利用して効率よく楽天ポイントを貯めたい方は、楽天Edy×楽天カードの組み合わせを選びましょう。
楽天カードの良い口コミ
普通に生活しているだけで知らぬうちに結構なポイントが貯まり、とても嬉しかったです。今ではポイント貯まったかな?と確認するのが楽しみです。
楽天市場でよく買い物する!という方には必須のカードではないでしょうか。
引用:みん評
楽天ポイントを月々の支払いに利用できるサービスがあるのも嬉しいです。貯まったポイントを端数の調整に使ったり、出費がかさんだ月の支払いに充てたりできます。
引用:みん評
カードが届き実際にお店で使用してみると、翌日には利用確認メールが送信されてくるのです。これなら不正使用されても、すぐに気づくことができるので、安心だと思いました。
引用:みん評
審査が通りやすいようです。現に簡単に通りました。ポイントも溜まりやすいので、全て楽天カードで支払いをしてます。
引用:みん評
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VISAのタッチ決済×三井住友カード(NL)
- コンビニ利用・外食がメイン
- クレカの不正利用が心配
- 投資運用でポイントを貯めたい
年会費 | 永年無料 |
国際ブランド | ・Visa ・Mastercard |
ポイント還元率 | 0.5%〜7% |
申し込み対象 | 18歳以上(高校生を除く) |
メリット |
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対象のコンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元(※) 安心安全のナンバーレス SBI積立投資でポイント付与 |
(※)注意点を開く
※.対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります
デメリット |
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基本還元率は0.5%と平均的 旅行保険はカード決済後の利用付帯 スマホアプリが必須 |
VISAのタッチ決済と三井住友カード(NL)を組み合わせると、対象のコンビニや飲食店などで最大7.0%還元を受けられます。
カードのタッチ決済で5.0%還元、スマートフォンのタッチ決済で7.0%還元です。
VISAのタッチ決済は、決済端末にカードを差し込んだり、コードを読み込んだりする手間がかかりません。
スマートフォンを端末にタッチするだけで支払いが完了し、混雑した店内でもスピーディーに会計ができます。
三井住友カード(NL)は、年会費永年無料で使えるカードです。券面にカード番号が印字されていないカードであり、安心・安全に利用できます。
コンビニや飲食店などをよく利用し、効率よくポイントを貯めたい方は、VISAのタッチ決済×三井住友カード(NL)の組み合わせがおすすめです。
三井住友カード(NL)の良い口コミ
VISAタッチ決済×UCプラチナカード
UCプラチナカードは、VISAのタッチ決済に対応しているカードです。暗証番号の入力やサインをする手間を省けてスマートに支払いができます。
ポイント還元率1.0%と高水準な点も、UCプラチナカードの魅力です。
UCプラチナカードを利用すれば1,000円でUCポイントが2ポイント貯まります。1ポイントあたり5円相当で利用できます。
普段から買い物したり、公共料金の支払いをしたりすれば、効率よくポイントを貯められるでしょう。
UCプラチナカードは年会費が16,500円(税込)とプラチナカードとしては安めにもかかわらず、コンシェルジュサービス、優待割引など多くの特典を受けられます。
ポイント還元率やコストパフォーマンスを重視したい方は、VISAのタッチ決済×UCプラチナカードの組み合わせを検討しましょう。
Apple PayやGoogle Payにクレジットカードを登録する方法
ここからは、Apple PayやGoogle Payにクレジットカードを登録する手順を解説します。
一部のクレジットカードは、Apple PayやGoogle Payに登録できないことを頭に入れておきましょう。
Apple Payにクレジットカードを登録する手順
Apple Payにクレジットカードを登録する手順は、次のとおりです。
- iPhoneの「ウォレット」アプリを起動
- 「追加」から「クレジットカード」を選択
- カメラを起動してカード情報の読み込み
- 名前やカード番号、有効期限などを確認して「次へ」
- 利用規約に同意
- カードがウォレットに追加
- カード認証をおこない登録完了
上記の手順に従って、Apple Payにクレジットカードを登録しましょう。
Apple PayはiPhone端末に対応するスマホ決済であり、Androidでは利用できないため注意してください。
Google Payにクレジットカードを登録する手順
Google Payにクレジットカードを登録する手順は、次のとおりです。
- Google ウォレット アプリを起動
- 「カードを追加する」から「クレジットやデビットカード」を選択
- クレジットカード情報を入力
- 利用規約に同意
- 画面の指示に従って本人認証をおこない登録完了
上記の手順に従って、Google Payにクレジットカードを登録しましょう。
Google PayはAndroid端末に対応するスマホ決済であり、iPhoneでは利用できないため注意してください。
一部Apple PayやGoogle Payに登録できないクレジットカードがある
Apple PayやGoogle Payに登録できないクレジットカードが一部あります。
たとえば、Apple Payは交通系カードや法人カードなど一部に対応していません。
一方で、Google Payはアメックスカード、ダイナースカードなどで登録ができないため注意してください。
Apple PayやGoogle Payが登録できるクレジットカードなのかは、申し込む前に確認しましょう。
スマホ決済できるクレジットカードに関するよくある質問
スマホ決済できるクレジットカードに関するよくある質問を紹介します。
スマホ決済できるカードを利用する前に、不安や疑問点を解消しておきましょう。
スマホ決済に手数料はかかりますか?
ユーザー側は、スマホ決済を利用する際に手数料はかかりません。
また、決済に必要なアプリの会員登録も無料です。
一方で、加盟店側は事業者に決済手数料を支払います。
決済手数料は、支払い金額の3〜4%であり、業種や加盟店の規模により異なります。
ネットショッピングでスマホ決済は利用できますか?
実店舗以外に、ネットショッピングでもスマホ決済は利用できます。
スマホ決済を利用すれば、配送先やクレジットカード情報などを入力する手間を省けて、スピーディに支払いを完了させられます。
ネットショッピングサイトにより対応している決済方法は異なるため、自身のスマホ決済で支払いができるか確認しておきましょう。
クレジットカードを所有していなくてもスマホ決済は利用できますか?
クレジットカードを所有していなくてもスマホ決済は利用できます。
たとえば、スマホ決済サービスのPayPayは、銀行口座振替やコンビニATMで現金を入金すればチャージが完了します。
スマホ決済サービスは、クレジットカードのような入会審査をしないで利用できるものが多いため、気軽にはじめられるでしょう。
海外旅行中もスマホ決済で支払いできますか?
一部のスマホ決済なら、海外旅行中でも支払いができます。
海外旅行中に利用できるのは、Visaのタッチ決済やMastercard®コンタクトレス、VISAカードを設定したApple PayやGoogle Payなどの一部です。
ただし、Apple PayやGoogle Payに登録しても、iD、QUICPay、Suica、PASMOは海外では利用できません。
楽天ペイやPayPayなどのQRコード決済も海外では利用できないケースが多いため注意してください。
まとめ
スマホ決済は現金を持ち歩く必要がなく、本人確認で暗証番号やサインなども求められない、手間を省ける決済方法です。
スマホ決済とクレジットカードを組み合わせれば、チャージ分と決済分でポイントを2重取りできる、チャージの手間を省けるなど多数のメリットがあります。
キャッシュレス決済アプリの選び方により、ポイント還元率やポイント交換先の豊富さは異なります。
本記事で紹介したスマホ決済とクレジットカードのおすすめ組み合わせを参考にして、自身に合ったキャッシュレス決済を選びましょう。
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