仮想通貨は数千円から投資できます。初心者の方でもわかるように、実際の取引画面で説明します。»マネーの達人

仮想通貨は数千円から投資できます。初心者の方でもわかるように、実際の取引画面で説明します。

仮想通貨が気になるあなたに朗報



昨年秋のトランプ大統領当選以来、値上がりを続けてきた仮想通貨。(直近ではまた下げましたが)

仮想通貨には、1単位当たり40万円~50万円となったビットコインの他、ビットコインの機能に契約機能が付加されたイーサリアム、8月1日にビットコインから派生したビットコインキャッシュなどがあります。
「仮想通貨、興味あるけど、いきなり数十万なんて投資するのは怖いなぁ」
そんなあなたに朗報です。仮想通貨は、少額投資も可能なのです。


仮想通貨購入のしくみとは

仮想通貨は、仮想通貨取引所で購入できます。日本で主要な取引所は、

「bitflyer」



≪画像元:bitflyer


「coincheck」



≪画像元:coincheck


「Zaif」



≪画像元:Zaif


「bitbank」



≪画像元:bitbank


などです。

仮想通貨を購入する


まず口座を開設しなくてはなりません。通常の金融機関と同様、身分証のコピーなどが必要です。

購入方法


銀行振込かクレジットカードでの購入です。銀行振込の場合、株式投資と同様、あらかじめ口座に投資資金を預け入れておく必要があります。


仮想通貨を少額投資できるかどうかを検証する

私が取引で使用しているのはbitflyerですので、ここではbitflyerの取引画面を使ってご説明いたします。

Bitflyerの画面はこのようになっています



ここでは伏せてありますが、所有の仮想通貨の時価総額がどうなっているかがトップ画面で分かります。

そして実際の取引は、左側のコーナーです。

ではここで、ビットコインのPCの取引画面に行ってみましょう。

ビットコインの取引は左側のコーナーの赤字で示した部分をクリックすれば入れます

クリックすると以下のようなページ


「ココ」と矢印で示している箇所、ご覧になれますでしょうか。

これは、購入単位を表しており、
「+1」
「+0.1」
「+0.01」
となっています。

「+1」は1BTC

「+0.1」は0.1BTC

「+0.01」は0.01BTC

を意味しています。

この時点において、0.1BTCならば4万4,721円、0.01BTCならば4,472円です。

つまり、数十万円どころか数千円から投資を行うことができるのです。

この仕組みは他の仮想通貨でも同じです。ただ、取引の媒体を何にするかで、取引単位が異なってくるので注意が必要です。


PC画面とスマホ画面で取引単位が異なる

一時、一単位あたり10万円を超えたビットコインキャッシュ。こちらについても、取引画面を見てみます。



ビットコインキャッシュのPC取引画面です。ここは、どういうわけか、取引単位が
「+5」
「+1」
「+0.1」
しかありません。

これ、「最小でも数千円買え」ってことなの?
こんな疑問を持ち、ここでbitflyerのスマホアプリを立ち上げてみました。

「+0.01」の単位がありますね!



ビットコインキャッシュはこの時点で1単位当たりの購入価額が8万4,185円なので、0.01だと841円で買えます。

なんと、数千円どころか数百円でも購入が可能です。

この仕組みは、イーサリアムやライトコインなど、他の仮想通貨でも同じです。


仮想通貨は千円単位でも投資ができる

数十万円するビットコインでも数千円から投資が可能。

他の数万円、数千円単位の仮想通貨ならば、数百円単位でも投資ができる。

仮想通貨は今、ブームを迎えています。そのため、世界情勢などの動きに敏感になりやすく、価格変動も激しいのが特徴です。

日本人には
「価格が変わりやすいものに投資はしたくない」
と感じてしまう人が多いのも事実です。

残念なことに、リスクゼロの投資はありません。しかし、そのリスクを最小限に抑えることや慣れてゆくことは可能です。仮想通貨の少額投資もその一つ。

「仮想通貨に興味はある、でも怖い」そう感じるひとは、一度、数百円や数千円から仮想通貨投資にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。(執筆者:鈴木 まゆ子)

この記事を書いた人

鈴木 まゆ子 鈴木 まゆ子»筆者の記事一覧 http://ameblo.jp/mayusuzu8/

税理士、心理セラピスト。
2000年、中央大学法学部法律学科卒業。12年税理士登録。現在、外国人の日本国内での起業支援に従事。会計や税金、数字に関する話題についての記事執筆を行う。税金や金銭、経済的DVにまつわる心理についても独自に研究している。共著に「海外資産の税金のキホン」(税務経理協会、信成国際税理士法人・著)がある。ブログ「税理士がつぶやくおカネのカラクリ」
<保有資格>税理士

【寄稿者にメッセージを送る】

本サイトの更新情報をfacebook・Twitter・RSSでチェックしましょう

この記事が気に入ったら、いいね!しよう

このページの先頭へ