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筆者の実家は猫を1匹飼っています。 とっても元気いっぱいな男の子で、3歳になります。 ところが最近元気過ぎたせいで、高い棚によじ登ったあと足を滑らせて落下、変な姿勢で着地してしまい、右前足を骨折したと母から聞きました。
保険料が下がって、団信代わりの収入保障はどうなった? 今年4月に収入保障保険が多くの会社で値下がりとなりました。 2017年10月以降、団信代わりの「収入保障保険」にはメリットがほとんどなくなります。機構団信の改正により
日本人の2人に1人ががんになる時代 がん保険にそろそろ入ったほうがいいのかな? と気になっている方もいらっしゃると思います。 ただ日本には高額療養費制度があるし、支払った保険料以上に給付金を受け取れる確率は低いので、がん
払込免除になるかどうかは2つのポイントを確認 医療保険の三大疾病払込免除特約は、特約をつけてもさほど保険料が変わらないことから、つけていらっしゃる方が多い特約ではないかと思います。 かくいう私も、医療保険にはこの特約をつ
nanacoのフリーケア・プログラム「無料プラン」 ≪筆者撮影≫ 先日、nanaco会員である筆者の元に、【フリーケア・プログラム「無料プラン」の案内】が届きました。 「無料に越したことはない」と思いつつ、「タダより高い
インターネットでの生命保険加入率は、2.2% 今やネット証券やネット銀行での取引が当たり前の時代。私も両方での取引経験があります。 ただ私の周りで「ネット生保に加入した」という声は、一度も聞いたことがありません。 生命保
あなたは健康ですか? 社会・自然環境の悪化など、現代を生きる私たちは、アレルギー体質であったりストレスを抱えたりして、なにかしら体調不調を感じていることが多いようです。 実際に平成26年厚生労働省の「健康意識に関する調査
4月の改定で、がん保険はどう変わったのでしょうか? 「最新版」上手ながん保険選びについて解説します。 がん保険は魅力的に変身 医療保険と同じく、2018年4月にがん保険は値上がりすると言われていました。 でも実際は保険料
生命保険の支払いはクレジットカードがベスト 生命保険の支払い、どうされていますか? 口座引き落とし、クレジットカード払い(以下クレカ)給料からの天引き等々、いろいろだと思います。 でもクレカ払いができる保険会社に加入され
競争激化で、大半が保険料据え置き 2018年4月、11年ぶりの標準生命表改定で、医療保険は値上げの可能性があると言われてきました。 でも蓋をあけると、主力商品の保険料は変わりませんでした。 医療保険は今や、新規契約数が一
厚生労働省自殺対策推進室および警察庁生活安全局の発表によると、毎年2万人を超える人々が自殺によって命を絶っています。 原因はさまざまで、十把一絡げにすることはできませんが、経済・生活問題、健康問題、家庭問題、勤務問題、学
「収入保障」は値下げラッシュ 2018年4月の保険料改定で、収入保障保険や定期保険など、死亡保険の保険料が大幅に見直しされました。 ありがたいことに、最近の主流である収入保障保険は、多くの会社で値下げが相次いでいます。
4月に入社した新社会人もそろそろ会社に慣れてくる頃かと思います。 4月下旬から5月には初月給を手にして使い道をどのようにしていくか迷う時期でもあります。 職場に出入りしている生命保険会社の営業社員(募集人)から「社会人に
2018年度が始まってから、食品などの値上げが相次いでおりますが、値下げされているものもあり、それは例えば生命保険の保険料です。 なお生命保険とは一般的に、「人の生命・健康などのリスクに備えるさまざまな保険の総称」になり
保険を売っているショップってなに? 最近、街中やショッピングモールで保険販売を行うショップを見かける機会が増えました。 家計のこと、将来のお金のことを相談できる窓口が身近になったことは良いことです。 しかし、この保険を売
不動産投資が生命保険に代替する存在になると言われ、注目が集まっています。 なぜ不動産投資が生命保険の代わりになるのでしょうか? その理由とスキームについて確認してみましょう。 多くの人が加入している生命保険とは? 私たち
保険は損だと思っていますか? 保険は損だと思っているアナタ、私もそう思います。 保険で得をすることなんて、ありません。いや、あってはならないと思います。 だって保険は 「相互扶助」助け合いのためのもの なのですから。 「
大きく分けると、掛け捨て型と貯蓄型に分かれる生命保険。 それぞれにはメリット・デメリットがあります。 保険に加入する際は、それらを知り、そして現在の収入や貯蓄状況、また将来設計なども考慮したうえで検討することが大切です。
各保険会社間における保険料や商品内容の競争が激化していますが、 付帯サービスも注目 したいポイントです。 付帯サービスは保険の本質とは異なりますが、いざという時に大いに役立つ可能性があります。 無料または低料金で利用でき
保険への加入は、 「家の購入に次いで高額な買い物」 と言われていると知っていますか? 平成27年に生命保険文化センターが実施した調査によると、個人年金保険を含む全世帯の平均的な保険料は年間38.5万円にも上ります。 これ
保険に加入する際は、保険金額や保険期間を決定します。 さらに、収入保障保険の場合「最低支払保証期間」も決定しなければなりません。 ・ 最低支払保証期間とは何か ・ 何年に設定すればいいのか この記事では、その疑問にお答え
全損の生命保険の活用法 法人向けの生命保険の中には、保険料全額が損金に算入され「節税」になるものがある。 特に人気があるのは、最終的に解約すれば「解約返戻金」が受け取れ、必要な資金を効率よく積み立てることに役立つものであ
「今までの保険は売らなくなったから新しいのにしか更新できなかったんだけど、イマイチその中身に不満があるんだよね…。前からお世話になってるし信用できるから、契約したんだけど…。どう思う?」 おどろきました。 そんなふうに保
つい最近子どもが自立した我が家。 子どもの学費に頭を悩ませる心配もなくなり、ほっとしたところで考えたのは、 「掛け金が高いのにリターンがほとんどない生命保険は辞めてもいいのでは?」 ということでした。 これを機に、長年継
「別れの春」、「出会いの春」など、春はさまざまなことが終わり、そして始まる季節です。 春は「値上げの春」でもありますが、実は保険もこの4月から保険料が値上がりする商品があります。 今回は、値上がりする保険を紹介するととも
収入が途絶えた場合に備える「収入保障保険」や「所得補償保険」を耳にすることが多くなりました。 名前がよく似ているため、同じものだと思われる方も多いですが、実は似て非なるもの。 では、どのような違いがあるのでしょうか。 こ
2人に1人が「がん」になる 身近にがんと闘う方がいる方も少なくはないでしょう。 しかし「がん患者」と一口に言っても、身体的にも精神的にもその苦しみは千差万別です。 中でも、外見の変化は患者にとって大きな悩みです。 今回は
前回の記事では、就業不能保険や所得補償保険を検討する前に知っておきたい公的保障制度について紹介しました。 医療費支出を抑えるための ・ 高額療養費制度 ・ 自立支援医療制度 収入をまかなう ・ 傷病手当金 ・ 労災保険の
「就業不能保険」と「所得補償保険」 私たちの多くは、日々働くことによってお金を得ていますが、もしも何らかの理由で働けなくなった場合、どのようにして生計を立てるべきか考えたことはありますか? 社会にはさまざまなセーフティネ
我が家にはいくらの保障が必要? 「子供がいる家庭は、死亡保障は3,000万円必要」 こんなセリフを保険会社の人から言われ、お子さんが生まれたのを機に、保険を見直した経験がある方もいらっしゃるかもしれません。 でもあまりに
入院して本当に困るのは長期入院 先日の入院一時金の記事でもお伝えしましたが、入院日数の短期化に伴い、短期入院への備えが重視される傾向にあります。 1回あたりの入院給付日数60日の保障が、当たり前のように提案される昨今。
来店型保険ショップって実際どうなの? 先日近所の保険ショップの前を通りかかったところ、平日の昼間にも関わらず、熱心に相談されている方が2組いらっしゃいました。 友人が以前利用した保険ショップは、人気があって予約がなかなか
あなたが高齢者になってからできる「リスクへの対策」 私は終活セミナーを月に一回以上の頻度で行っている。 エンディングノートの書き方も併せて行うこともあるが、おおむね70歳以上の参加者が多い。 内容は、人生の後半期をどう楽
現在はあまりメジャーではありませんが、医療保険やがん保険には「夫婦型」や「家族型」といった商品があります。 これらは、一口の契約で夫婦、または家族全員を保障の対象者とする保険です。 一見お得そうな夫婦型・家族型保険。 こ
かけた保険料が戻ってくる医療保険 従来から掛け捨てではない医療保険は存在していたが、その多くは、一定年齢で解約した時に、解約返戻金を受け取るというタイプの医療保険であった。 そんな従来の常識を覆す医療保険を5年前に発売し
「お宝保険」といえば… みなさんは「お宝保険」という言葉を聞いたことはありますか? 若い方なら、あまり耳慣れないかもしれませんね。 それもそのはずで、かつて金利が高かった時期に契約され今も続いている貯蓄型保険のことを、一