5月といえば自動車税納税 クレジットカードとnanacoでお得に納税»マネーの達人

5月といえば自動車税納税 クレジットカードとnanacoでお得に納税


一昔前は、バーコード付きの納付書をコンビニや納税窓口に持っていき納税することがほとんどでしたが、最近では、WEB上でのクレジット決済サービスが少しずつ拡がっており、利便性を感じている方がいらっしゃるかもしれません。

東京都であれば2015年4月1日~、「公式都税 クレジットカードお支払サイト」を通して、自動車税を含めた各税目が支払可能となっており、納税におけるクレジット決済サービスを拡大しています。

窓口での支払い或いはWEB上決済を選択するかは各人の選択次第ですが、よりお得に納税したい! というならば、クレジットカードとnanacoカードを併用する方法で納税することをおすすめします。

この方法は、最寄りのセブンイレブンに足を運ぶ必要はありますが、クレジット払い手数料以上にポイントを獲得することが可能です。


自動車税納税は、クレジットカード×nanaco!

なぜクレジットカード×nanacoがお得になるのか簡単に説明しましょう。

例えば、あなたが支払うべき自動車税が34,500円(総排気量1.5リットル以下)だとします。

現金支払いなら手数料は0円。クレジットカード払いのケースでは、東京都ならば税込315円の手数料がかかります。

クレジットカードのポイント還元率が0.5%だと、約172円相当のポイント獲得。

つまり、手数料の方が高い計算になるわけです。

もちろん、東京都がクレジット払いを導入したのは、お得な納税が狙いではなく利便性の一環でしょうから、納税者のポイント還元率を考えていないのは明らかですが。

それはともかく、315円分以上のポイントが獲得出来たらお得なのは間違いなく、実質的な減税とも言えますよね。

だからこそ、還元率最強と言われるお得な納税方法をご紹介したいのです。

それが、クレジットカードとnanacoを併用した納税方法です。




1. nanacoへチャージするクレジットカードの選別

クレジットカードでnanacoカードにチャージするのがキーポイントなのです。

その理由は、現金チャージ+納税では、ポイントは一切貰えないんです。

nanacoの決まりで、税金支払い時はnanacoカードを使ってもポイント付与なし、という規定があるからなんです。

しかし、クレジットカードでnanacoへチャージすれば、クレジットカード自体のポイントは獲得できます。

ただし、問題は、どのクレジットカードでもnanacoポイントをチャージできるわけではない、という点

以下、nanacoポイントをチャージできる、且つ高還元率のクレジットカードとなります。

【リクルートカード プラス】
年会費:2,000円+税
基本還元率:2.0%
(このカードのクレジットブランドはJCBのみ)
※現在は申し込み停止中
【リクルートカード】
年会費:無料
基本還元率:1.2%
※リクルートカードはJCBとVISAの2種類ありますが、どちらでもnanacoチャージOK
【楽天カード】
年会費:無料
基本還元率:1.0%
※楽天カードではJCBのみnanacoチャージが可能
 上記3カードは、メインカードとしてもオススメできるカードですし、コスパ・利便性の面で申し分ないカードですので、今お持ちでないなら取得を考えて良いかと思います。(参考記事1参考記事2

2016年9月16日をもってnanacoへのチャージはポイント付与の対象外となってしまう


2. パソコン上でクレジットカードにてnanacoにチャージ

クレジットカードを選別したら、次はnanacoへのチャージになります。


≪出典:nanacoクレジットチャージ https://www.nanaco-net.jp/service/creditcharge02.html≫

nanaco会員は、会員メニューの「nanacoクレジットカードチャージ」から簡単にチャージできます。

nanacoカード自体にストックできるのは、最大で5万円。自動車税は、総排気量2リットル以下なら39,500円、2.5リットル以下なら45,000円ですから、たいていの方は5万円以下の納税で問題ないと思いますが、5万円以上の納税の場合は裏技を使いましょう。


裏技:nanacoカードで5万円以上の納税をする方法

nanacoカードにチャージをすると、チャージした金額が「センター預り」となり、セブンイレブン併設のセブン銀行ATMにて「残高確認」をすると、センター預り分がnanacoにチャージされるという仕組みになっています。

nanacoにチャージできるのは最大5万円ですが、センター預り分とカード内残高金額それぞれ最大5万円となります。

ですから、センター預り5万円、カード内残高5万円の状態でセブンイレブンのレジに行きましょう。

レジにて納税する時、店員さんに「残高確認」をしてもらえば、最大10万円までの自動車税を支払うことができます


3.セブンイレブンにて自動車税納税

上述した方法でnanacoにチャージしたら、あとはセブンイレブンレジにて納税するだけです。

ちなみに、39,500円の自動車税を上記オススメクレジットカード×nanacoで納税した場合、受取れるポイントはいくらになるか計算してみました。
【リクルートカード プラス】
リクルートポイント:39,500円×2%=790ポイント

【リクルートカード】
リクルートポイント:39,500×1.2%=474ポイント

【楽天カード】
楽天ポイント:39,500円×1%=395ポイント
どうせ納税するなら貰えるポイントはしっかり貰い、お得に納税しましょう!(執筆者:堀 聖人)


この記事を書いた人

堀 聖人 堀 聖人»筆者の記事一覧 http://money-worker.com/money-worker/

「お金のために働くのではなく、お金に働いてもらう」ことをライフテーマとするアラフォー。銀行にお金を預けるだけでは時間とお金を活かしきれていないと悟り、お金がお金を生む仕組みを独学で学ぶ。投資歴は株式投資8年、FX3年。開設済み証券口座は5口座、FX口座は10口座以上。株式投資、FX投資、クレジットカードをメインに鋭い視点からなるコラム執筆中。日経ヴェリタスなどでもコメント。
<保有資格>:第二種証券外務員資格
<メディア掲載>:日経ヴェリタス 2015年11月15日号、 株完全ガイド(晋遊舎)

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