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年が明けると開催される「初売り」や「新春セール」、楽しみにしている人も多いようですが、破格の目玉商品や割引商品も多く、赤や金がメインの華やかなお正月カラーに気分も上がり、つい財布のヒモが緩んでしまいます。 この記事では、
「毎月貯金をしたいけれど、なかなか貯まらない」 「貯金のためにいろいろな方法を試してみたけれど、どれも途中で挫折してしまって続かない」 といった悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。 そのような人にこそぴったりなのが、
超低金利時代が続き、 「銀行に預金するうまみがない 預貯金額が1,000万円を超えると万一の時保証してもらえないかもしれない マイナンバーカードとの紐付けも何だか不安」 とさまざまな理由でタンス預金は年々増えているといわ
2020年冬のボーナスは、主婦771名を対象にしたアンケート調査では次のような結果が出ています。 2020年夏と比べて、「増えた(増えそう)」7.1%、「減った(減りそう)」34.1% 2019年冬と比べて、「増えた(増
家計の中でも金額の「家庭差」が大きい科目は食費ではないでしょうか。 同じ4人家族でも家によっては月3万円で収まることもあれば、月10万円以上食費を使っている家もあります。 「毎日高級な食事をしているわけでもないのに、なぜ
いよいよ今年も寒さ厳しい冬の季節が到来しようとしています。 朝晩冷え込む日も多くなり、エアコン暖房を使い始めている家庭も多くなってきているのではないでしょうか。 しかし、自宅で過ごす時間が長くなると、どうしても気になって
現代の日本では、一家に1台、もしくは複数台のテレビを所有しているというのが一般的です。 しかしながら、そのテレビを手放すことでたくさんのメリットが得られることでしょう。 今回は、テレビを手放す最も大きな利点として、4つの
「休眠口座」とは、10年以上使っていない銀行口座のことをいいます。 結婚前にバイトしていた頃に使っていた、親がしらない間に作っていた自分名義の古い口座がある、といった方は多いのではないでしょうか。 休眠口座を放置するとさ
「家計簿を買ってみたけれど、1週間も続かなかった」 などという経験はありませんか。 筆者も毎日のレシートを記録するタイプの家計簿を3日で投げ出したことがあります。 「そもそも、躍起になって出費を記録する家計管理に意味はあ
先日知り合いとの会話のなかで「保険を年払いにしている」と言うと、ずいぶんと驚かれました。 「年払いなんて、お金がなくてできない」 というのです。 確かに合計支払額は年払いのほうが安くなるものの、払い込みの時に多額の現金が
「家計の節約は固定費から」と言われるほど、家計の見直しの際には固定費の見直しが欠かせません。 「固定費」とは、住居費や保険料や光熱費など、毎月コンスタントにかかる費用のことです。 誰しもが毎日利用する「光熱費」の見直しは
節約生活に疲れを感じることがあります。 ・ 自分は我慢をしているのに家族は好きなことをしている ・ ムダづかいをしてしまった自分に腹立たしい ・ いつまでたっても貯金が増えない 実はこの感情、ダイエットがうまくいかない人
フリーランスとして働きながらわずかな収入でほそぼそと生活しているアラフィフの私は、貯金とダイエットは続いたためしがありませんでした。 そのような私が昨年やり通せたのが「500円玉貯金」です。 きっかけは趣味の1人旅 20
家計簿をつけることは、お金の使い方やお金との向き合い方を考えるきっかけになります。 また、大きな買い物やライフステージの変化にあたって家計簿のデータを役立てられます。 今回は、「自分に合った家計簿の見つけ方」と「家計簿を
今まで「手書きの家計簿・スケジュール帳を利用した家計簿・家計簿アプリ」で家計管理をしようと試みましたが、どれも長く続かずに何度も挫折しました。 手書きの家計簿が長続きしなくて「アプリなら簡単に家計管理ができるはず」と始め
普段の生活の中でお金の使い方は意識していますか。 気付いたら「使い過ぎている」という方も多いのではないでしょうか。 私は大阪の北新地でホステスをしています。 ホステスといえば稼げる職業のイメージがあると思います。 派手な
子どもが小学校高学年くらいになるとスマホを持たせるようになるご家庭が多いと思います。 そのくらいの年齢からひとりで留守番できるようになり、安全性のためにそろそろスマホを持たせようかと考えるからです。 わが家でも子どもが小
積立預金は1度自分で金額を設定すれば、毎月自動で貯金ができる仕組みです。 積立預金を活用することで、「貯金をしたくても思うように貯めることができない方」にとって有効な手段となることでしょう。 しかし積立預金は定期預金との
レシートを写メするだけでポイントやお金になるアプリが増えています。 しかしアプリによっては、ポイントやお金になる方法がさまざまで、レシートの写メを送るだけではなく、商品の写真やバーコードを併せて送ったり、レシート提出日は
従来、銀行での通帳発行は無料が当たり前でした。 しかし、都市銀行大手のみずほ銀行が、2021年1月より通帳の新規発行もしくは繰り越しの際に1,100円(税込)の手数料を徴収すると発表したのは記憶に新しいことでしょう。 つ
日差しが和らぎ、秋のお出かけ日和が増えてきました。 秋はイベントも多く家族で出かけるのが楽しい季節です。 しかし、秋は「ついうっかり」想定していた以上にお金を使ってしまうことも多いです。 今回は秋のお出かけで注意したい「
わが家も数年前までは家計把握をしきれずになんとなく生活をしていたので、貯金ができない期間が長く続いていました。 お金が貯まらないのには原因があります。 「節約を意識して生活しているはずなのに、全然お金が貯まらない。」 「
以前は「小銭貯金」を貯めてお小遣いや小口資金に充てていたのに、キャッシュレス時代になって小銭貯金ができなくなったという方も多いのではないでしょうか。 キャッシュレス時代には「貯金アプリ」を使ってお金を貯めるのが主流かもし
「夫がお金を使い過ぎて困る」 「お金に無頓着」 このような悩みがあるときは、お小遣い制の導入をおすすめします。 低所得でも貯蓄ができている家庭では、お小遣い制である家庭が多く、節約や貯蓄またはマイホームの購入など大きな目
お金は「余ったらためよう!」と思っていても、なかなかたまらないものです。 確実にためたいのであれば、あらかじめ貯金分を取り分けておく「先取り貯金」がおすすめです。 30代前半で4,000万円をためたわが家でも、そのほとん
コロナ禍で生活防衛資金のキャッシュを通常より多めに確保される方も少なくないと思います。 実際に、家計管理を意識される方がコロナ前に比べて増えているように感じています。 そこで、今回は会社員の方向けに生活防衛資金のキャッシ
近年の日銀のマイナス金利政策の長期化や業績悪化を背景に、ATM手数料や振込手数料など各手数料を値上げする銀行が多くなってきています。 最近では、2021年よりみずほ銀行が通帳の発行手数料として1,100円(税込)徴収する
つもり貯金や小銭貯金は、手軽にできて達成感も味わえる節約&貯蓄方法です。 しかし、大量の小銭を紙幣に変えたり口座へ入金したりする場合、やり方によっては手数料が発生します。 今回は、大量の小銭をお得活スマートに口座入金する
資産管理アプリで有名なものは「Money Forward ME」、「Moneytree」などでしょうか。 自分の利用している金融機関やクレジットカード、ポイントなどを一括登録できるうえに家計簿管理機能もあるので非常に便利
コロナ禍で「食費」が家計を圧迫 新型コロナウィルスの感染拡大を予防する自粛期間から、外食を控えて家で自炊する機会が増えました。 さらに、職場ではリモートワークが導入され、子どもの学校も休校措置となったことから、家族が家に
秋のピクニックシーズンが到来しました。 秋晴れの下で食べるお弁当はとてもおいしいです。 「うちは毎日のようにお弁当作ってるし、ピクニックぐらいは買って済ませるわ」という行楽弁当は買う派の人も 「手作りのお弁当ならどのくら
銀行口座を保有しているだけで、手数料が発生するというニュースをご存じの方も多いのではないでしょうか。 手数料は金融機関によりますが、年間1,000円以上も発生することがあります。 預金の利息が低金利の影響でほとんどもらえ
子どもが小さいとレジで小銭をピッタリと出すことが不可能で、どうしてもお札を使ってしまいます。 その結果、財布には小銭が貯まり続けます。 子どもがじっと待っていてくれるようになるまでの間、もうしばらくわが家では小銭が貯まり
先行きの見えないコロナの影響で、激しい乱高下を続ける国内外の株式市場で、保有していた投資信託や株で、大きな損失を出してしまっている人も少なくないでしょう。 また、投資に興味があったが、今回コロナを目の当たりにして投資のリ
私が家計のパーソナルトレーナーとして家計の無駄な支出をなくす手伝いをするなかで、よくある相談が 「高価なものは買っていないのに、なぜかお金が貯まらない」 という悩みです。 今回は、そのような家計の共通点、原因、解決策につ
家計簿をつけても節約にならなかったという人に、家計簿の振り返りをしていない人が多くいます。 また「食費に気をつけよう」など、大まかな見直しでは節約には効果が薄いです。 そこで、家計簿の振り返りはどのように行うと良いのか、