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注目記事

投資「海外投資」(10ページ中8ページ目)

不安定な国こそ投資チャンスが訪れる 画像
コラム

不安定な国こそ投資チャンスが訪れる

 米連邦準備理事会(FRB)が量的金融緩和の縮小継続を決めたことで、新興国通貨が下落し、世界の株式市場が不安定になっています。 フラジャイル・ファイブ(脆弱な5カ国)とは?  世界最大の資産運用会社、米ブラックロックのラ

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資産防衛としての「場所の分散」と「通貨の分散」 画像
コラム

資産防衛としての「場所の分散」と「通貨の分散」

資産防衛の具体的措置 その1「場所の分散」  自分の与り知らないところで発生する、資産を脅かす危機。それはほとんどの場合、国家単位で起こるものである。ということは、そのリスクを逃れるまたは大幅に軽減するためには、資産を一

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なぜいま中国株なのか 上海で訪問した急成長中の企業 画像
コラム

なぜいま中国株なのか 上海で訪問した急成長中の企業

 常日頃、中国株についての情報を発信しております。なぜいま中国株なのか、との声が聞こえそうですが、投資家にとって日本株も香港株もアメリカ株も区別することなく、チャンス(リターン)さえあれば、それを捉えることが投資する目的

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人民元口座の開設方法 ネットバンキングとデビットカードが便利 画像
コラム

人民元口座の開設方法 ネットバンキングとデビットカードが便利

 前回のこのコラムで、「人民元投資」と中国からの海外送金について、元高と日本の10倍以上の高い預金金利というキャピタルゲインとインカムゲインを同時に受け取れるという二重の投資益について触れました。 人民元と投資のチャンス

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マレーシア不動産投資の3つの注目動向 海外不動産投資に向く人とは 画像
コラム

マレーシア不動産投資の3つの注目動向 海外不動産投資に向く人とは

 日本でも税制改正大綱が発表され来年以降の日本の税制を中心とした諸制度がどう変わっていくのか注目されていますが、私が興味を持っているマレーシアでも大きな変化が訪れようとしています。特に我々日本人にとって注目すべきトピック

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もしも「半沢直樹」が香港駐在になったら 画像
コラム

もしも「半沢直樹」が香港駐在になったら

 私はニュース、ドキュメンタリー、大河ドラマ以外のテレビは見ない主義なのですが、先日たまたま「半沢直樹」第9話を見る機会があり、たちまちストーリーにはまってしまいました。最終回の第10話も見ましたが、きっとこれと同じよう

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人民元の海外送金が緩和 海外投資として注目集まる「人民元預金」 画像
コラム

人民元の海外送金が緩和 海外投資として注目集まる「人民元預金」

人民元投資は――キャピタルゲインもインカムゲインも  海外投資も随分と身近なものになった。中国(香港)、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア・・・その時気になるのは通貨の切上げまたは切下げだ。  「中国で稼いだ人民元

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新興国の経済成長に騙されるな!投資家への3つのアドバス 画像
コラム

新興国の経済成長に騙されるな!投資家への3つのアドバス

  足もとで、新興国経済の成長鈍化が目立ってきている。IMF・国際通貨基金は今年7月、2013年の新興国の経済成長率が5.0%程度まで低下すると予測している。もちろん米国・欧州・日本等の先進国に比べたら、依然高成長である

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BRICs経済は下降基調 「資産運用」における“次の新興国”とは 画像
コラム

BRICs経済は下降基調 「資産運用」における“次の新興国”とは

  さて、今年に入り、米国や日本への経済成長に期待が集まる反面、BRICs経済は各国の個別事情により、景気が下降基調になっており、今後の経済成長が見込まれる「次の新興国」への関心が高まってきています。   そんな中、今回

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金利・外国為替の基礎知識「一物七価」とは 画像
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金利・外国為替の基礎知識「一物七価」とは

  不動産価格には一物四価があると言われていますが、外国為替(ドルの例)は一物七価もあります。 現金売り       104.48円  +3.0円 TTS        102.48円  +1.0円 外貨預金作成 中値(

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お金は自分で育てる「金融の戦国時代」に備えよ 画像
コラム

お金は自分で育てる「金融の戦国時代」に備えよ

  「時は金なり」有名な言葉です。その意味は、時間はお金と同じように大切な価値ということ。もしも、貴方がお金と時間を活用すれば、1億円の大金を手にすることも夢ではないのです。   テレビを見ていると『アベノミクス』という

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転勤・移住などによる海外からの投資 必要な準備と注意点 画像
コラム

転勤・移住などによる海外からの投資 必要な準備と注意点

  現在、日本に住み日本の証券会社に口座を開設して取引をしている場合、海外に移住される際には、当該口座の閉鎖(保有証券の売却)、または常任代理人の設置を求められます。また、通知をせずに出国し非居住者になったことが判明しま

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初心者のための株式投資解説 投資対象の銘柄を選ぶ4つの基準とは 画像
コラム

初心者のための株式投資解説 投資対象の銘柄を選ぶ4つの基準とは

  株式投資対象としてどんな銘柄を選んだらよいでしょうか?投資スタイルは短期投資と中・長期投資の2つに大別されますが、私の実践しているのは中・長期投資で一度買ったらしばらく持ち続けるスタイルです。   前回の解説で株価は

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政府も会社も個人もアジア人としてのグローバルな視点が必要な時代に 画像
海外投資

政府も会社も個人もアジア人としてのグローバルな視点が必要な時代に

  数年前のリーマンショック以降、世界経済は悪化して、日本も相当なダメージを受けました。   しかし、その後のアジア新興国経済は急速な回復と高い成長率を遂げてきました。ところが、我が国(日本)では、高い経済成長率の伸びや

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過去1年間の南北アメリカ株価動向 ETFはSP500連動がお勧め 画像
コラム

過去1年間の南北アメリカ株価動向 ETFはSP500連動がお勧め

  アジアとヨーロッパの株価1年を紹介しました。アメリカ大陸の主要国の株価の動向を紹介します。期間は過去1年間(2012年6月1日~2013年5月31日)です。   下図はNYダウ(ブルー)と、NYダウに連動するETFの

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海外(香港)で自分年金を作る2つのメリット 画像
コラム

海外(香港)で自分年金を作る2つのメリット

  日本国内の少子高齢化と産業の空洞化に伴って、将来に備えて自分年金を作る人達が増えています。自分年金プランでは、自分が支払った年金保険料を、自分名義の保険会社の口座で運用してくれるので、運用で増えたお金は全て将来自分が

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外国の上場株式に係る配当と譲渡益の取り扱いは? 画像
コラム

外国の上場株式に係る配当と譲渡益の取り扱いは?

Q:国内の証券会社経由で外国市場で上場している株式を購入し配当金の支払いを受けましたが、国内発行の上場株式の取り扱いと異なるのでしょうか?また、売却して売却損益が発生した場合は、どのような取り扱いになるのでしょうか? 解

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GWは宝飾店に金購入で押すな押すなの大騒動 中国で今注目の「中国大媽」とは 画像
コラム

GWは宝飾店に金購入で押すな押すなの大騒動 中国で今注目の「中国大媽」とは

まさに文字通りだった今年のゴールデンウィーク   最近「中国大媽」という言葉が中国の経済紙やWEBサイトのコラムを賑やかしている。もともと、単なる「おばちゃん」または「おばあちゃん」という意味のものだったが、最近は、一般

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期待が膨らむ「ASEAN」の将来性 ASEAN投信のススメ 画像
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期待が膨らむ「ASEAN」の将来性 ASEAN投信のススメ

  ASEANとは、インドネシア・フィリピン・タイ・ベトナム・マレーシア・シンガポール・ブルネイ・ラオス・カンボジア・ミャンマーの10ケ国のことを指します。これらの国々は、まだまだ中国やインドには及びませんが、ある程度に

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ミャンマー投資のメリットとリスク 2015年に証券取引所開設へ 画像
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ミャンマー投資のメリットとリスク 2015年に証券取引所開設へ

  ミャンマーという国の魅力と今後の課題を次にまとめてみた。 ミャンマー投資の《メリット》   1)低賃金で若い豊富な労働力があり、生産拠点として大きな魅力がある。(製造業の一般工職の月額基本給は約78USドル)   2

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2015年、東証の支援でミャンマー証券取引所が再開 画像
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2015年、東証の支援でミャンマー証券取引所が再開

  韓国証券取引所の支援で既に証券取引所を開設しているカンボジアとラオスに対して、ミャンマーは現在、日本と組んで証券取引所開設を目指しています。   もともとミャンマーでは、1990年代半ばに証券取引所が開設されたことが

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世界の金融商品「元本保証(90%)付債券型ヘッジファンド」 画像
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世界の金融商品「元本保証(90%)付債券型ヘッジファンド」

  皆さん、こんにちは!国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。さて、海外には、様々な金融商品がありますが、今回は債券型ファンドで、償還時(満期時)に大手金融機関の元本保証が“90%”ついた商品を、取り上げてみた

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ミャンマーの不動産は「ローリスク・ハイリターン」 画像
コラム

ミャンマーの不動産は「ローリスク・ハイリターン」

  我が国、日本では1960年代から1990年代前半まで、高度成長の波に乗り、不動産価格が数倍(物件によっては数十倍)に跳ね上がり、大勢の億万長者を生み出しました。何処の国に於いても、経済成長の時期に掛けては、不動産高騰

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今、『アジア中小型株』への投資に注目が集まる理由とは? 画像
コラム

今、『アジア中小型株』への投資に注目が集まる理由とは?

  足元、日本の安倍政権が大胆な「金融緩和」、機動的な「財政出動」、民間投資を喚起する「成長戦略」を“3本の矢”とする経済政策を打ち出したことで、円安基調、日本株の活況、及び市場のセンチメントの急速な回復をもたらしていま

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イタリアの経済事情 画像
海外投資

イタリアの経済事情

  先日18日の夜中に、無事にイタリアから佐世保へ帰ってきました。昨日は少々ボーっとしていましたが、今日は元気復活です。イタリアへ行くことができて、ほんとうに良かったです。思い立った時から4年の歳月が流れましたが、強く願

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ミャンマーを初訪問 成長著しい街の様子とミャンマー人の人柄 画像
コラム

ミャンマーを初訪問 成長著しい街の様子とミャンマー人の人柄

一変したミャンマーの経済状況   先月、2月下旬に友人たち6人でミャンマーへ行って来ました。丁度2年前(2011年3月)に、テインセイン大統領が率いる新政権が誕生しました。これまで、非暴力民主化運動の指導者であるアウンサ

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日本にとって円安は本当にメリット?生産大国の座を譲るしかない 画像
コラム

日本にとって円安は本当にメリット?生産大国の座を譲るしかない

  3月11日以降、原発の再起動や廃炉等の議論が絶えないが、どうも政治家達にこれをうまく利用されているような気がするのは私だけだろうか。一方、放射線が危ないから廃炉にしろと言う人の神経は分からなくもない。30年以上も元気

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日本人の無形資産(特権) 1万円で取得できる世界への通行手形 画像
コラム

日本人の無形資産(特権) 1万円で取得できる世界への通行手形

  普通に日本に生まれて日本で育ち日本で暮らしていると、誰しも気付かないことですが、日本人であるということ、そのこと事態が非常に運の良いことなのです。   いろいろな国を旅行して初めて解ることですが、日本の「パスポート」

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続々と新規上場!今さら聞けないETF・ETNの魅力と注意点 画像
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続々と新規上場!今さら聞けないETF・ETNの魅力と注意点

  2月18日、東京証券取引所にETN4本が新規上場した。また、2月27日に2本、3月7日に1本、それぞれETFが新たに上場予定となっている。特に、2月27日上場予定のETF2本は、「RQFII型・JDR形式」として日本

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「通貨保有」と「海外直接投資」を行う際のメリットと注意点 画像
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「通貨保有」と「海外直接投資」を行う際のメリットと注意点

「通貨保有」をするメリット   こんにちは!国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。さて、今回は、最近よく耳にするようになった「通貨保有」と「海外直接投資」について考えてみたいと思います。   まず、外貨建ての資

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薄れる「人・モノ・金・情報」の国境 Nomad「ノマド」という生き方 画像
コラム

薄れる「人・モノ・金・情報」の国境 Nomad「ノマド」という生き方

  今年の正月、マレーシアで暮らす友人が久々に日本に帰国した時のことですが、彼が面白いことを言っていました。「クアラルンプールから大阪へ移動するより、大阪から福島まで新幹線(電車を乗り継ぎ)などで移動する方が、きついんや

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将来の円安リスクについて考えてみよう 画像
コラム

将来の円安リスクについて考えてみよう

  本当の円安が来る前に、外貨運用によるリスク分散が大切です。   今月は出張が多く、西へ東へ北へ南へ飛び回っております。香港にいる間はほぼ連日、個別面談アポイントが入っているため、今月はあまりブログを更新する時間があり

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2013年マーケット・経済動向の考察と個人投資家のポジション 画像
コラム

2013年マーケット・経済動向の考察と個人投資家のポジション

IMF(国際通貨基金)の経済予測値を分析   こんにちは!国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。2013年の幕開けに際し、「2013年のマーケット・経済動向」について、考えてみたいと思います。まずは、2011年

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2013年度以降、もっと世界中から注目されるであろう国々 画像
コラム

2013年度以降、もっと世界中から注目されるであろう国々

  昨今、注目されながら2013年度以降、もっと世界中から注目されるであろう国々に、BRICs(ブリックス)、NEXT11(ネクストイレブン)があります。   BRICs(ブリックス)とは、経済発展が著しい、 ブラジル

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チャイナ・プラス・ワンに備える資金移動計画 画像
コラム

チャイナ・プラス・ワンに備える資金移動計画

  皆様、新年明けましておめでとうございます。中国では縁起の良い辰年の2012年は世界経済の回復が期待されましたが、中国、インド、ブラジルなどBRICs諸国の景気後退が鮮明になり、中国に代わるチャイナ・プラス・ワンの製造

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効率の良いファンドの選び方 シャープレシオとソルチノレシオを活用 画像
コラム

効率の良いファンドの選び方 シャープレシオとソルチノレシオを活用

  先々週のお話しの続きからですが、今日はファンドを選定する際の判断材料になるリスクの計測のお話しをします。まずは下記の表をご覧下さい。   ファンドの運用成績を考慮し、リスクとリターンの度合いを比べるのによく利用される

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