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PayPayポイント運用(旧:PayPayボーナス運用)は今年4月には利用者が600万を突破し、勢いを増しています。 筆者はこの運用を始めて約1年になります。 たった1年利用した間だけでも、ちょこちょこと仕様が変わりまし
投資を始めたばかりの初心者にとって、今ほど疲れる相場はないかもしれません。 NYダウやナスダックがつい先日年初来安値を更新したかと思えば、数日後には大きく反発。 このまま上がるのか、はたまた再度安値を更新していくのか…。
2022年5月16日、自民党の金融調査会が岸田文雄首相にNISA(少額投資非課税制度)の恒久化を提言しました。 NISAは2014年に期限付きで始まった非課税制度ですが、多くの投資家が利用しており「貯蓄から投資へ」の流れ
国が準備している老後の年金は2階建となっており、1階部分が国民年金、2階部分が厚生年金となっています。 過去においては国が準備している年金だけで老後生活が営めましたが、これからの時代は不足するといわれて久しくなります。
食料品やガソリンなど物価上昇中の2022年。 家計への圧迫を感じる人が増えています。 さらに20年ぶりの急激な円安。 消費者は節約するしかないのでしょうか。 インフレ・円安の背景をやさしく解説しながら、具体的な対策を紹介
昨今、日本でもFIREブームが起きています。 FIREとは「Financial Independence Retire Early」の頭文字をとった言葉で「経済的自立と早期退職」を意味します。 経済的に自立し、早期退職を
ここ最近は米国の株価の下落を伝えるニュースを、よく見かけるようになりました。 その主な理由は米国の中央銀行にあたるFRBが、インフレを抑えるために政策金利(中央銀行が誘導目標にする金利)を、ハイペースで引き上げしているか
8割近い銘柄が値上がりするといわれているIPO投資。 「儲かる確率が高い」 「申し込むだけなので簡単」 という理由で、株式投資家の中で徐々に人気が高まってきました。 参入ハードルの低さゆえに、初心者でも始めやすいのですが
筆者が前月寄稿した「退職金と確定拠出年金の受給の仕方によって負担する税金がこんなに違う お得な方法を紹介します」のなかで、退職金とDCを一時金や年金、または組み合わせて受取る場合、どの方法が得なのか、を取り上げました。
テレビや家電を買おうと思ったとき、家電量販店で買うのか、ネットで買うのか迷うことがあります。 同じ商品を購入するとしても購入後のアフターサービスを考えるのか、より安く買えるネットで買うのか…人それぞれです。 教育資金や老
つみたてNISAは毎月少額ずつ投資信託の積み立てができ、そこから生じた利益は非課税になる点が魅力的です。 しかし、何も考えずにつみたてNISAを始めると後悔する羽目になります。 私や家族もそれで後悔しました。 そこでこの
企業型DC制度において、「マッチング拠出」と言う制度があるのはご存じでしょうか。 端的には企業も従業員も双方で掛金を拠出できる制度ですが、前提としていくつかの制約があります。 企業型DC制度は中小企業でも導入する企業が増
混迷が続くロシア・ウクライナ情勢などさまざまな要因から今後の市場の動きが読めない状況となっております。 投資をされている多くの方が不安を抱えているのではないでしょうか。 比較的安全だといわれているつみたてNISAやiDe
4月になり、新生活が始まりました。 Pontaポイントが貯まっている人は、今年からポイントを使った投資を始めてみてはいかがでしょうか。 Pontaポイントが使える投資・運用のサービスは全部5つあり、初心者向けから上級者向
人生100年時代と呼ばれ、老後も長く働くことが前提の社会が形成されつつあります。 また、医療が発展したとはいえ、病気への罹患リスクがゼロになることはなく、公的年金と併せて老後の資産形成は早い時期から意識し、行動しておくこ
最近、各社が力を入れてきたクレジットカードでの積立での投資信託(通称、クレカ投信)。 筆者も過去に、SBI証券などのキャンペーンを紹介してきましたが今回は、携帯電話がau回線(UQ mobile)の方にとって超お得なキャ
4月1日より、楽天市場の「SPU(スーパーポイントアップ)」が大きく変わりました。 中でも、楽天証券の内容が2つ変更。 楽天証券での設定方法の基本の「き」をお伝えするほか、SPUのポイントアップや楽天ポイントを多く獲得す
誰でも始めやすい投資として、つみたてNISAは大人気です。 ・ 投資できる商品は金融庁が認めた優良ファンドのみ ・ ドルコスト平均法を自動的に活かせる ・ 20年間非課税 こういった特徴から、実際につみたてNISAを活用
「老後の資金形成に向けて、つみたてNISAをはじめた方が良い」という話を聞いたことがある方は、きっとたくさんいらっしゃるでしょう。 しかし、以下のような疑問をお持ちではないでしょうか。 「始め方や商品の選び方がわからない
投資は将来のための資産形成において必須ともいえるものですが、やり方によっては想定外のリスクに直面することもあります。 特に今回が初めて直面する下落だという初心者にとっては辛い時、耐え時かもしれません。 いつ回復するのか、
PayPayのボーナス運用では、利用規約が変わり3月24日から一部有料化になりました。 しかし、今まで通り、手数料無料でボーナスを追加、ポイント運用することは可能です。 ただ、そのための方法が少しややこしいかもしれません
公的年金制度とは、別の位置づけにある企業型DC制度ですが、もちろん導入に当たってもすぐに導入できるものではありませんが、導入したからとって安泰ということはありません。 今回は企業側と従業員側に分けて双方の注意点を確認して
人気ランキングにも常に顔を出すVTI連動型の投資信託。 過去の右肩上がりの相場から「長期で投資すれば大きなリターンが得られる」と大人気です。 これまでVTI連動型の投資信託といえば楽天証券の楽天・全米株式インデックスファ
未成年を対象にしている非課税投資制度ジュニアNISA。 2023年いっぱいでの制度終了が決まりましたが、今からでも利用したいお得な制度です。 今回は、ジュニアNISAを利用したい2つのメリットと知っておきたいデメリット、
【この記事の最新更新日:2022年6月13日】 新年度を機に投資を考えている方、いませんか。 そんな中、今サービスが拡充しているのが、クレジットカードで投資信託などの積立投資ができる「クレカ積立」です。 現在、クレカ積立
昨今の情勢から日本株だけでなく、人気の米国株も非常に不安定な相場となっております。 コロナショック以来の下落相場を見て、「今がチャンス」と息巻いている方もいるかもしれません。 ずっと上昇し続けていた相場を見てタイミングを
FPである筆者が今まで経験した相談項目は、大きく分けて「家計診断」と「資産形成」の二つです。 そのうち、資産形成については、家計の状況やライフスタイル等によって異なります。 資産運用に関する相談は、相談者のリスク許容度に
「投資に興味を持っているけど何から始めたらよいかわからない」 「本業が忙しくなるべく投資に時間はかけたくないが資産は増やしたい」 筆者の友人でも30代を超えてくるとある程度業務経験と貯金が増えるため「何に投資したらいい?
投資信託の情報や選び方などについて、ブログで発信している投信ブロガーに投票してもらい、もっとも優れた投資信託を決めるイベントが、年に1回のペースで2007年から開催されています。 15回目となる「投信ブロガーが選ぶ! F
3/24(木)よりPayPayボーナス運用が一部有料化し、運用ポイントに追加する際、100円につき1円の手数料がかかるようになります。 PayPayボーナス運用は無料で簡単に使えるのが魅力でしたが、手数料がかかるとなると
2021年楽天サービスが立て続けに、楽天ポイント条件の改悪に関する情報を発信しました。 発表は昨年行われましたが、そのほとんどが2022年度4月以降に変更内容が実施となります。 ここでは、2022年4月以降に変更となる主
投資と一口にいっても、さまざまな投資先、投資手法があります。 個別株式トレード 不動産投資 仮想通貨取引 FXトレード など挙げればキリがありません。 資産を増やすために投資をしていますが、思ったように資産が増えないこと
投資、と聞くと、元手がない、大きく損をしそう、知識がないからできないと、諦めてしまっている人が多いのではないでしょうか。 しかし、どんな初心者にもできて、かつ、元手もいらない、しかもローリスクでとんでもないリターンが見込
トラノコはおつり投資で自動的に世界の株、債券、不動産などの金融証券に投資できるアプリです。 おつりデータ取得設定でクレジットカードや電子マネーアカウントなどを登録、あらかじめおつり投資の単位を設定します。 100円、50
世界の中心であるアメリカでは高止まりするインフレを抑えるため、利上げやQT(量的引き締め)などの実施が予測され、加熱し過ぎた経済を抑える動きが出ております。 この動きは株価にとってはマイナスの影響を及ぼすため昨年とは相場
将来を見据えると投資で自己資産を拡大したいと考える人が多い昨今。 しかし感染症や国際情勢などを理由に相場は不透明感が強く投資をすることで「マイナスになるのでは」と不安になるのは当然です。 しかし、特定のクレジットカードを