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積立投資で老後生活資金づくりをしていく具体的なステップについては、以前に記事を書かせていただきました。 【関連記事】:【投資初心者におすすめ】積立投資を始める5つのステップ 40歳のiDeCo投資例も紹介 老後生活資金の
前回の記事では、増税に対抗する手段として支出を抑えるべく、 (1) 不要な支出(特に固定費)を減らす (2) 可能な限りポイントを獲得する (3) ポイントを支払いに利用するよう設定 という守りの3本柱を紹介しました。
会社を辞めてフリーランスになると、あまりにも多くの税金を納めなければならないことに驚く方は多いでしょう。 そのため、起業する前から節税対策ばかり考えてしまう方もいるようです。 たしかに、節税対策はとても重要です。 ただ、
2023年10月からインボイス制度が始まります。 この制度が始まると、年間売上げ1,000万円以下のフリーランスも消費税の課税事業者となって納税しなければ生き残れなくなると言われています。 この記事では、インボイス制度と
求人サイトから仕事を探せる便利な時代ですが、子育て中に働くとなると不安や気になる点は多く、サイトで仕事を見つけるのはハードルが高く感じてしまう女性も少なくありません。 今回は、子連れでもゆっくり職探しができる「マザーズハ
フリーランスになると仕事は自分で取ってこなければなりません。 ただでさえ不安定な立場なのに、契約後の値引き、度重なるやり直しの要求、報酬の支払い遅延、あげくの果てに不当な契約解除など古い慣例に苦しめられるケースもままあり
労働条件の疑問に答える厚労省発の総合サイト 厚生労働省は、労働条件や労務管理上の疑問点を確認できるための情報を広く発信することを目的としたポータルサイト「確かめよう労働条件」を開設しています。 若者等の活躍推進の観点から
筆者は新卒で就職した会社を3年で辞め、転職活動を始めました。 最初のうちは 「3年の実務経験があるから、すぐに転職先は決まる」 と思っていたのです。 しかし当時はまだ買い手市場であり、就職や転職には厳しい時期でした。 あ
筆者は「覆面調査員」というものをやったことがあります。 客のふりをしながら店員さんの接客態度や店内の清潔さ、提供される商品の状態などを調べるのですが、少々面倒だけれど意外と楽しかったです。 副業が許可されている職場にお勤
「隙間時間に少しでも稼いで家計や貯蓄の足しにしたい!」と思う主婦は多いものです。 ですが実際に隙間時間でできる仕事といえば、何があるでしょうか? 短時間だけ外にパートに出るのも良いですが、効率を考えれば在宅ワークが最もお
近年副業解禁の企業が増えたことを背景に、個人のスキルをお金に換えられる「スキルシェア副業」を始める人が増えています。 そこで、どなたでも気軽に利用できるスキルシェアサービスや、スキルシェア副業で稼げる金額、本業との関係や
専業主婦から社会復帰するとなると、やはり勇気が必要です。 筆者も一度退職をして専業主婦になってから、社会復帰することに大きな壁を感じていました。 働き始めてみると、久々の社会を楽しく感じることもありますが、やはり苦労はつ
契約社員の「雇い止め」は年々社会問題化しています。 筆者のまわりでも「契約更新してもらえなかった」と慌てて新たな仕事を探している人がいます。 こういった契約社員の雇い止めには、どういった対処をしたら良いのでしょうか。 こ
近年、出産後の社会復帰時にフルタイム勤務ではなく時短勤務を希望する方もいます。 2009年からはじまった時短勤務制度ですが、実は筆者も海上保安庁に勤めていた頃に産後時短勤務で復職していました。 そんな時短勤務ですが、実際
節約してコツコツお金をためるよりも「パートに出て稼いだ方が手っ取り早い」と思うことがあります。 しかし、せっかく働くならばお金だけでなく「プラスα」があって、自分に合っているパートの方がいいでしょう。 少し前までは、お弁
金融庁発の「老後に2,000万円不足問題」による指摘を受けるまでもなく、今後、公的年金だけで高齢者世帯の家計維持はムリであることは誰もが自覚するところとなりました。 「では具体的に何をやれば良いか?」 「どんな職をさがせ
起業時の資金調達にオススメな「助成金」や「補助金」。 良く似ている2つの言葉ですが、そもそも「助成金」と「補助金」の違いは何なのでしょうか。 国語辞典で調べてみると、 助成…研究・事業の完成をたすけること。 補助…おぎな
主婦がパートを探す時、ネックになるのが「時間」と「休日」です。 まだ小さい子どもがいれば学校や幼稚園から帰る頃には家にいたいし、土日は家族みんなで過ごしたい。 だけど、そんな条件に合う仕事はなかなかありません。 そこで主
春以降、食品の値上げが相次いでいます。 「いつもと同じ食事をしているはずなのに、ここ最近は食費が増えている…」 と感じている方もいらっしゃるでしょうか。 今回の値上げをきっかけに、家計における物価上昇(インフレ)対策につ
近年、在宅で仕事をする女性や、趣味や資格を活かして起業する主婦が増えています。 そこで今回は、主婦が起業を目指す際に知っておきたいことや成功するコツについて詳しく解説します。 女性起業家に向いているのはこんな人 事業を成
「毎日サービス残業をしている」 「休日出勤したのに時間外手当が付かない」 「残業代は出ないと会社から言われている」 こんな悩みを抱えている人たちがたくさんいます。 仕事はボランティアとは違います。 自分や家族の生活を守る
在宅ワーク歴がもうすぐ8年になる筆者ですが、この8年間で在宅ワーク界は本当に変わりました。 仕事の数もそうですが、仕事の「種類」が増えています。 ここでは、インターネット環境を駆使して在宅ワーク案件の受発注をできるクラウ
再就職や転職にも保育士資格は使える 保育士は「仕事が大変な割に給与が安い」と言われ続けていました。 しかし最近は「#保育士さんありがとう」が話題となり、給与や待遇の問題以上に保育士のやりがいや魅力が前面に取り上げられてい
以前は禁止されていた副業も、最近では「社員の成長やモチベーション向上につながる」といった理由から副業を認める企業も増えてきました。 そこで気になるのが 「自分にできる副業は何か」 「どれくらい稼げるのか」 といった問題で
最近、とあるユーチューバー兼ブロガーに注目しています。 新作動画がアップされるたびに、視聴しています。 注目している理由は、稼いでいる金額がハンパないからです。 しかも、その稼ぐ手法や金額の裏付け資料などを、ほぼ全公開し
子どもを育て上げた50~60代女性は、個人事業主に向いています。 個人事業主は自分のペースで仕事ができ、家事や介護とも両立しやすいメリットがあります。 一方、仕事が不安定で思わぬハプニングも多いというデメリットもあります
高齢者家計を再度確認 高齢者の家計は、統計上、現状でも恒常的な赤字状態です。 将来、この赤字幅は拡大していくものと考えられています。 つまり、公的年金に平均的な貯蓄額を足し合わせても、ある程度の年齢を超えて生き続けるには
家計の足しにとパートに出たり再就職したり、子育てママの社会復帰にはさまざまな悩みや乗り越えるハードルが存在します。 平成最後の春に、たくさんの苦労を乗り越え社会復帰したママたちに、「社会復帰の良し悪し」リアルな意見をいろ
扶養内で働く主婦起業家や副業起業家の中には、開業届を提出するべきかと悩まれる方がいます。 お話を伺うと、悩む原因は「開業届について誤解」があることだと気づきました。 そこで開業届のよくある誤解を解いていきます。 また、実
「在宅で仕事をする」という働き方も増えてきています。 会社へ出勤せず、自宅で仕事ができるということは、通勤時間もかかりませんし、小さい子どもがいても働きやすいことから、とても魅力的な働き方のように思います。 筆者も在宅ラ
配偶者控除等の改正により、103万円の壁(税制上の扶養の壁)はなくなりましたが、パート収入が130万円を超えると健康保険の扶養から外れてしまうという「130万円の壁」は残っています。 この時期、パートで働き始める方などか
新元号が「令和」に決まりました。 新しい紙幣のデザインの発表もあり、新年度のスタートは華やかなムードに包まれました。 思えば、昭和から平成になった時は、昭和天皇が病床にふされていた期間、崩御をへての改元だったため、イベン
40~50代は「老後」が見え始める時期 ライフプランを考える際には、定年までにいくらの貯蓄が必要かということがよく挙げられます。 一説には「夫婦2人で年間200万円、65歳で定年して85歳まで生きるなら4,000万円の老
平成31年は4月で終わり、5月から元号が「平成」ではなくなります。 まさに「変化の年度」と言えるでしょう。 平成最後の4月からも大きく変わることがいくつかあります。 「働き方改革法」と「改正 出入国管理法」が施行されます
「アラサー」とはもう言えないような年齢になってきた夫が、神妙な顔つきをして言うのです。 「あのさ、オレ昇格できるかチャレンジしようと思うねん。うまくいけば帰るのは遅くなるかもしれないけど、だってお給料増えるし。家計も助か
「人生、お金じゃないよ」とは、昔からよく聞きなれたフレーズです。 しかし一方で、収入は少ないよりも多いほうがよいということは、多くの人が思うことでしょう。 実際私たちの暮らしは、たとえ所得が少なくても支出を「0」にはでき