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借金返済にはシミュレーションが大事!おすすめの無料シュミレーションアプリや無料相談できる相談所の紹介&解説

「借金を完済できるのだろうか」「利息を含んだ借入総額が知りたい」

こんなとき、あなたに代わって必要な情報を計算してくれるのが、借金返済シミュレーションです。

本記事では、公的機関が運営する借金返済シミュレーションサイトや、無料アプリを厳選して紹介します。無料相談に対応しているおすすめ弁護士事務所も紹介しているため、返済計画を立てる際の参考にしてください。

目次

借金返済の計算方法

借金返済を計画的に進めるには、最初に返済総額を知るための計算方法を覚えておくと便利です。

ここでは、利息の計算式と簡易的な返済シミュレーションの方法を紹介します。

利息の計算

借金の返済には、借入金額に対して発生する利息が含まれます。実際の返済額を把握するためにも、まずは利息の計算方法を理解しておきましょう。

消費者金融やカードローンに対する利息は、手数料(印紙代など)を含む実質年率で計算します。

利息=借入金額(円)×実質年率(%)÷365日×借入日数

なお、うるう年の場合は実質年率を366日で割り、利息を計算します

借金返済の簡単シミュレーション

前述した計算式で、借金返済のシミュレーションをしてみましょう。

例えば100万円を実質年率18%で借入れ、3年後(1,095日)に完済を目指す場合は次の計算式で利息を算出できます。

100万円×18%÷365日×1,095日=540,000円

計算結果から、3年間で540,000円の利息が発生することがわかりました。

このように、利息計算がわかれば簡易的な返済シミュレーションができるため、借金返済やローンの借入を検討している方は是非活用してみてください。

借金返済シミュレーションサイトとおすすめのアプリ(無料)

パソコンやスマートフォンがあれば、借金返済のシミュレーションは簡単に行えます。

「無料」「安心」のニーズを満たした、借金返済シミュレーションサイト・アプリを確認していきましょう。

借金返済シミュレーションサイト

借金シュミレーター -金融庁-
金融庁が運営する借金シミュレーターは、直感的な操作で返済計画を確認できるのが特徴です。

「車」「家」「クレジットカード」から借金の種類を選択し、各種条件を入力すれば元金と利息に分かれた棒グラフで返済計画を確認できます。また「クレジットカード」の場合は、分割・リボ払いの詳細条件についても指定可能です。

入力後のページ切り替え時間がほとんどないため、定期的に借金計画を見直す際にも重宝するでしょう。

事業資金用返済シミュレーション -日本政策金融公庫-
事業用資金の返済計画を立てるのにおすすめなのが、日本政策金融公庫が運営する返済シミュレーションです。

返済方法は毎月〜年6回まで選択可能。加えて、返済期間から元金を据え置きしたい期間も入力できるため、経営状況に応じた柔軟な返済計画を立てられるでしょう。

すべての条件を入力して「計算する」をクリックすると、年数ごとに返済額元利計・元金・利息が確認できます。

返済シミュレーションの内容は何度でも再計算できるため、納得のいくまで返済計画を吟味していきましょう。

借金返済額シミュレーション -知るぽると 金融広報中央委員会
借金返済額シミュレーションは、借金や組む予定のローンについても返済計画をチェックできる便利サイトです。

最大の特徴は、月ごとの返済計画を細かく立てられること。毎月の返済額に加え、ボーナス返済月においても、「返済額」「元金分」「利息分」の3つに分けて金額を確認できます。

また、借入金利の変更予定は2回まで入力できるため、金融機関等の状況に合わせてより正確な返済計画を立てたい方には、特におすすめのシミュレーションサイトです。

借金返済シミュレーションアプリ

借金返済計画・リボ払い計算
最初に紹介するのは、リボ払い計算に特化した借金返済シミュレーションアプリ「借金返済計画・リボ払い計算」です。

特徴は、複数の計算条件を保存して、どの返済計画が最適なものかを比較検討できること。シンプル操作で扱いやすく、返済残高や完済までの期間も客観的に把握できます。

AndroidとiPhone共に対応しており、スマートフォンユーザーなら無料で利用できる点も魅力的なポイントです。

アコムなどの定率リボ払い金融機関から借入している方は、この機会に借金返済への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

ローンメモ繰上・住宅ローン繰り上げ返済計算シミュレーター
こちらは住宅ローンの返済計画を立てる際に便利なアプリ。繰上げ返済の試算に対応しているため、利息や支払い期間の短縮具合が確認できます。

簡易シミュレーターでは5つの繰上げパターンを保存可能。詳細シミュレーターでは住宅ローン情報に対して、複数回の繰上げ返済が入力できます。

どちらも繰上げ返済プランを比較できる仕様のため、毎月の返済額や支払利息などから、効率的な返済方法を見つけられる点が大きなメリットです。

金融機関から住宅ローンを借りている方は、アプリを活用しながらライフプランに合わせた返済方法を比較検討してみてください。

ローンヘルパー Lite
「ローンヘルパー Lite」の強みは、逆算機能がついていること。毎月の返済額から借入金や金利をシミュレーションできるため、無理のない返済計画を立てたい方におすすめのアプリです。

「元利均等」「元金均等」「アドオン」の計算種類が使用可能で、住宅やカーローン、家電にかかる借金についても年収比率などが素早く計算できます。

口コミでは「操作がわかりやすくて感動」「ローン検討時に必要な機能が揃ってる」などの評価が寄せられており、10万ダウンロードを超える実績があることも安心できるポイントです。

借金返済シミュレーション時には欠かせないアプリの一つと言えるでしょう。

借金返済の計画のたて方

ここでは借金返済計画の立て方を、3つのステップに分けて解説します。

無理のない返済計画を立てたい方、早期完済を目指す方は是非参考にしてください。

現状把握 -借金総額と収支を調べる-

実現性の高い計画を立てるためにも、まずは借金総額と収支の状況を把握しておきましょう。

金融機関から発行される利用明細書、あるいは公式サイトのマイページにアクセスすると、借入している額が確認できます。電話による取引履歴の照会も可能なため、利用明細書を紛失した方や、マイページにアクセスできない方は、それぞれの金融機関に問い合わせましょう。

「複数の金融機関と取引していたから、借入先をすべて把握できてない」という方は、信用情報機関に問い合わせてください。

信用情報機関は、貸付やクレジットカードなどの取引情報を管理する機関です。個人の取引情報を開示請求できる信用情報機関には、次の3つがあります。

信用情報機関の名称主な登録情報
株式会社シー・アイ・シー(CIC)クレジットカードの取引に関する情報
株式会社日本信用情報機構(JICC)消費者金融の取引に関する情報
全国銀行個人信用情報センター(KSC)銀行・信用金庫との取引に関する情報

信用情報機関ごとに登録情報は異なるため、開示請求をする際は上記の表を参考にしてください。なお、開示報告書が届くまでの期間は概ね10日程です。早期に借金返済へ着手するためにも、余裕を持ったスケジュールを立てて開示請求をするようにしましょう。

収支の調査は、実際に借金返済へ充てられる額を算出するプロセスにもなります。収入から家賃・光熱水費・交際費など毎月かかる支出を差し引き、どれくらい残高が残るのか調べてみましょう。

ポイントは、それぞれの金額を「見える化」することです。節約できそうな支出、毎月必要となる生活費を客観的に把握できるため、家計簿を作成する感覚で支出の内訳を調べてください。

毎月の返済金額・期間・回数の決定 -シミュレーションサービスやアプリを活用-

借金の総額と収支を把握できたら、毎月の返済金額・期間・回数を決めていきましょう。

自身で手計算しながらシミュレーションもできますが、より正確な返済計画を立てるなら、シミュレーションサービスやアプリを活用するのがおすすめです。

基本的には次の情報があれば、複数の返済計画も瞬時に算出できるでしょう。

  • 借金総額
  • 実質年率
  • 返済方式

また、返済計画をシミュレーションできるサービス・アプリは、無料かつ匿名で利用できるものが多いです。どれを利用すべきか迷っている方は、本記事で紹介したものを参考にしてください。

複数の返済金額・期間・回数をシミュレーションしながら、無理のない返済計画を見つけていきましょう。

借金返済に役立つ家計簿アプリ

借金返済には支出状況の把握が大切なことがわかっていても、毎日の支出を家計簿にまとめるのが面倒に感じる方は多いでしょう。

家計簿アプリには、現金払いや銀行取引、クレジットカードの利用状況など、日常生活の収支を一元管理できるメリットがあります。

支出状況も見直しやすくなるため、借金返済に役立つ家計簿アプリを是非活用してみてください。

マネーフォワードME
日常生活で支出するお金を、自動で見える化できるのが「マネーフォワードME」の強みです。

使用方法は簡単で、銀行口座やキャッシュカードのID・パスワードを登録するだけ。あとはアプリが自動でデータを取得し、口座の残高や今月の利用額を家計簿にまとめてくれます。

現金で支出した場合は、レシートを撮影すればその内容を記録可能です。銀行やカード利用額と同様に、今月のお支出に反映される仕組みになっています。

複数の銀行口座、クレジットカードも一元管理できるため、借金の返済計画が立てやすくなるでしょう。

家計簿Zaim
「家計簿Zaim」は、収支記録やライフプランの見直しをサポートしてくれる家計簿アプリです。

レシートの撮影、あるいは銀行・クレジットカードを連携すれば、収支明細が自動で集計されるため、不必要な支出の発見や貯蓄額を増やすための計画を立てる際の貴重な情報源になるでしょう。

また、アプリが取得するのは入出金記録の確認に必要な情報のみです。振込用の暗証番号やクレジットカードのセキュリティキーなどは保存していません。加えて、通信時は最高水準の暗号方式を利用しているため、第三者に情報が漏洩する心配もないでしょう。

現金派・キャッシュレス派のどちらにも対応し、手入力の手間を省けるため、自身で家計簿を作るのが面倒な方には特におすすめです。

Dr.Wallet
「Dr.Wallet」最大の特徴は、撮影したレシートをオペレーターが代理入力してくれることです。

レシート読み込みアプリを使用すると、撮影内容がうまく読み取れず、誤った情報で登録されてしまうケースが珍しくありません。

「Dr.Wallet」なら、プライバシー厳守のもとオペレーターがレシートを目視して入力。手作業でデータ化してくれるため、正確な支出内容を家計簿に反映できます。食費や交際費なども自動で分けられるため、支出科目の分類で悩む必要もありません。

購入状況に応じた専用クーポンの配布もあり、会計簿を管理・節約しながら借金返済に役立てられる点も魅力的なポイントです。

借金返済のコツと注意点

ここからは、計画的に借金返済を進めるためのコツと注意点を解説します。

返済額の計算に必要な実質年率や、利息が高騰するリスクを確認し、効率的に借金返済を進めていきましょう。

貸付金利は実質年率で計算する

借金返済には、元金にかかる利息の他にも保証料や手数料などが発生します。これらの諸費用を含めた実質年率でシミュレーションすることが、返済計画を立てる際の1つ目の注意点です。

上述した諸費用を含めず計画を立てた場合、想定よりも支出が膨れ上がることで家計が圧迫され続け、長期的な借金返済が難しくなるかもしれません。

借金返済をシミュレーションする際には、貸付金利が実質年率になっているか、しっかりとチェックしましょう。

完済までの期間が長いとほとんどが利息分の支払いになる

借金返済にかかる利息は、元金がある限り発生し続けます。そのため、借金の返済額を圧縮したい方は、無理のない範囲で返済期間を短く設定するのがコツです。

借金額100万円で金利16%の場合を例に、返済期間ごとの利息の違いを見ていきましょう。

毎月の返済金額利息・返済額の合計返済期間
3万円利息合計:331,335円
返済額合計:1,331,335円
45か月
5万円利息合計:170,885円
返済額合計:1,170,885円
24か月
7万円利息合計:116,767円
返済額合計:1,116,767円
16か月
※料金は全て税込表示です。

このように、返済期間が変わると利息の額に大きな開きが生じます。

毎月の返済額を減らせば生活にゆとりが出ますが、長期的な返済によるストレスと利息が高くなるデメリットに耐えなければいけません。

借金完済を目指す際には支払い能力を超えないように注意しつつ、できる限り短期間で効率的な返済を進めていくのがおすすめです。

家計の収支を見直して毎月の返済金額を増やす

借金返済を進めるうえで収入を増やすことも大切ですが、こちらは長期的なスパンで取り組む必要があります。返済金額を増やす即効性の高い方法は、家計収支を見直して不必要な支出分を借金返済に充てることです。

家計簿により支出の内訳をチェックすることで、具体的に節約できる項目が見出しやすくなります。紙に書き出して家計簿をつけてもいいですが、支払い方法が増えると記載漏れが生じてしまうかもしれません。

収支見直しの際は、手間をかけずに家計簿をつけられるアプリを活用しながら、現金支出や銀行取引、クレジットカードの利用状況などを、すべて網羅した家計簿をつけてみましょう。

ただし、収支で余った金額のすべてを借金返済へ充てるのは注意が必要です。突発的な支出に耐えられるよう、若干余裕をもたせた返済額に設定すると安心でしょう。

借金返済のためにおすすめの弁護士事務所3選

計画を立ててみても借金返済が困難だと感じた方は、債務整理に強い弁護士に相談してみましょう。

ここでは相談無料で全国エリアに対応している、おすすめの弁護士事務所を3つ厳選して紹介します。

弁護士法人ひばり法律事務所

相談料無料
着手金任意整理:22,000円(1社)
自己破産:220,000円〜
個人再生:330,000円〜
過払い金請求:無料
分割払い
対応エリア全国
対応時間10時〜18時
相談予約フォーム:24時間受付
※料金は全て税込表示です。

弁護士法人ひばり法律事務所の強みは、借金問題の相談費用が無料なことです。

任意整理・自己破産・個人再生・過払い金請求に関することなら何度でも相談に応じてくれるため、納得したうえで自身にとって最適な解決方法を選択できるのは大きなメリットと言えます。

事務所無記名の封筒で局留め指定にするなど、プライバシーを厳守した対応も徹底。「家族にバレず債務整理を進めたい」という方でも安心して依頼できるでしょう。

代表を務める名村弁護士は25年以上の実績があり、借金問題に付随する離婚・相続などのお悩みにも幅広く対応可能です。

東京ロータス法律事務所

相談料無料
着手金任意整理:22,000円(1社)
自己破産:220,000円
個人再生:330,000円
過払い金請求:無料
分割払い
対応エリア全国
対応時間電話:10時〜18時(土日祝:10時〜19時)
相談フォーム:24時間受付
※料金は全て税込表示です。

東京ロータス法律事務所は、受任件数が7,000以上の大手法律事務所です。借金問題に関する豊富なノウハウがあるため、悩みに沿った最適な解決方法の提案が期待できます。

返済代行も行っており、債権者との和解が成立した後も連絡や振込を一任可能。電話の様子から借金の事実が漏れないか心配な方、複数の債権者とのやりとりが面倒な方には特におすすめのサービスです。

全国エリアで土日対応しており、他の法律事務所と比較してスケジュール調整がしやすい点もメリットの1つ。地方在住で近くに相談できる弁護士がいない場合は、東京法律ロータス事務所へ借金のお悩みを相談してはいかがでしょうか。

アース法律事務所

相談料初回無料
着手金任意整理:22,000円(1社)
自己破産:330,000円
個人再生:330,000円〜(住宅なし)
440,000円〜(住宅ローン特例あり)
過払い金請求:要相談
分割払い
対応エリア全国
対応時間電話:10時〜19時
メールフォーム:24時間受付
※料金は全て税込表示です。

アース法律事務所には元裁判官の弁護士が在籍しているため、個人再生や自己破産などの裁判所を通した手続きに長けているのが特徴です。

民事問題にも対応し、借金問題の背景にある離婚や相続のお悩みを一括相談できます。全国から9,000件以上の相談があり、そのうち5,000件以上を解決に導いている豊富な実績も安心できるポイントです。

初回相談は無料のため、借金に関する複雑なお悩みを抱えている方も、まずは気軽にアース法律事務所へ連絡してはいかがでしょうか。

まとめ

借金返済シミュレーションは、無理のない返済計画のベースとなるものです。毎月必要な返済額を把握できれば、完済までの具体的な見通しも立てられるでしょう。

また、不必要な支出を返済額に充当することで、長期的な利息の発生を抑えて早期完済が目指せます。負担なく家計簿をつけていくには、アプリと併用しながら、現金支出やクレジットカードの使用状況を一元管理するのがおすすめです。

もしも借金返済が難しいと感じれば、弁護士への無料相談を利用してみましょう。依頼時には料金が発生しますが、最適な解決策の提案や債権者への返済代行など、法律のエキスパートがあなたに代わって借金のお悩みを解決してくれるはずです。

本記事を参考に、借金返済への一歩を踏み出しましょう。

※本記事の情報は2022年8月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
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<参考>
弁護士法人ひばり法律事務所
東京ロータス法律事務所
アース法律事務所

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