火災保険は、選ぶ上で基本的なものと話をよくきかないとわからないものがあります。 
わかりやすいものでは火災、落雷、破裂、爆発、風災、ひょう災、雪災があります。これが火災保険では基本の保障になっています。
火災保険のご相談の時によくきかれるものがいくつかあります。今回は盗難について書いてみます。
1度著名なファイナンシャルプランナーの方が全国の大新聞の誌上で『住宅は盗まれないので建物に盗難はいらない』という記事をみて驚きましたが、たしかに住宅ごと盗まれることはないでしょう。
火災保険の盗難はどういう時に保障されるのでしょうか。
住宅に泥棒が入ったあとの家を想像してください。荒らされた部屋、引き出しの開けられたタンス、そして・・・こわされた窓とガラス。
火災保険の盗難は、盗難に入られた際に壊していったものについて保障されます。例えば窓をこわして侵入した時は、わられた窓ガラス、窓枠や盗まれたモノというわけです。
あまり聞かれないですが自宅や車庫に入れていた自転車や原付の盗難も保障されることがあります。
ただし、モノをなくした場合は盗難ではなく紛失なので保障されません。
不景気で物騒な今のご時世。心配な方はつけておかれると安心するのでは。
次回は、その他不測、かつ突発的な事故です。