生命保険の考え方 まとめ

8回にわたって保険に対する1つの提案をしてきました。
月いくらで暮らすかをベースに考えるという考え方です。
このことにより保険料もリーズナブルになります。

具体的には、
1、浪費を減らす
2、遺族年金を考慮する。
3、奥様がパートにでる。

年収600万円の家庭は税金や社会保障料を差し引くと
だいたい手取り520万円程度になります。
その中から住宅ローンを支払っています。

月ベースで考えると
520万円÷12ヶ月=約44万円

住宅ローンに関しては、団体信用保険により保障されますので
支払わなくてもそのまま住宅にくらせます。

住宅ローン月10万円とすれば
44万円ー10万円=34万円

34万円の収入があれば夫の生前とほぼ同レベルの
暮らしができます。

ではその収入を考えてみます。
遺族年金を約15万円、奥様のパート収入が6万円とすると
15万円+6万円=21万円

夫生前とおなじ暮らしまであといくら足りないでしょうか
34万円-21万円=13万円

生命保険で少し多目に15万円補えればいいわけです。
これで計算が揃いました。
ではそれに対して保険料はいくらでしょうか。

保険料は35歳のかたで約6000円です。40歳の方で6700円程度です。
いかがでしょうか。
この方法はあくまでも1つの考え方にすぎません。

私たちは保険料を払うために働いているわけではありません。
お金を使ってよりよい暮らしをしたいですよね。

もう生命保険に3万も4万も一家で使うのはどうかと思います。
なぜなら日本はもういままでのままとは行かないからです。

次回は医療保険です。