朝起きて、顔を洗って化粧して、会社に行って、ランチを食べながらおしゃべり、帰宅して、テレビを見て、そして眠る。

  毎日同じようなことの繰り返し。もしあの時の選択が違ったら、もし私に特別な力があったら、もし私に十分なお金があったら、そしたら私の人生は違っていたかもしれないなぁ、思うことがあるかもしれません。

  「過去と他人は変わらない、しかし自分と未来は変わる。」これは私がファイナンシャル・プランニングに出会ったときに聞いた言葉です。それから人生とお金の関わりについての私の学びが始まりました。

  私たちは高校や大学に進学したとき、会社に就職したとき、期待と不安でいっぱいです。結婚したとき、子どもが生まれたときも同じです。喜びにも悲しみにも、怒りにも笑いにも、お金の不安が見え隠れします。それは90歳や100歳を超えても、何億・何百億の資産があっても同じこと。

  また、私達が繰り返しているように感じる毎日は、ただ繰り返しているだけではなく、たくさんの新しい情報に日々触れつづけています。そして私達の心の中に、新しい家に住みたいとか、旅行に行きたいとか、資格を取りたいとか、人脈を広げたいなど、ひとりひとり異なった想いが宿ります。

  その想いを育て、実現させてゆくには一歩目を踏み出す勇気と、少しのお金が必要です。実現への道筋を見つけるお金の将来設計図を作る、すなわちファイナンシャル・プランニングは誰にでも必要なものです。

  お金のことをちょっと学んで、自分の未来を今よりちょっと良い未来に。そして、明日の朝は、今日の朝よりも楽しみな朝へと、ちょっと変化を!