唐突ですが、お金の失敗って、だれにでも1つくらいはありますよね。使い過ぎちゃったとか、買う予定のないものを勢いで買ってしまったとか。もしくは、ギャンブルにのめりこんでしまって大金を失ったとか。

わたし自身、若い頃にお金の失敗をたくさんしました。借金もしましたし、どうでもよい浪費もたくさんしてきました。詐欺まがいの行為にあって大金を失ったこともあります。じぶんで稼いだお金だから、どう使っても自由だと思い、好き勝手に使ってどんどん借金を膨らませていきました

さて、どうしてお金で失敗をしてしまう人がいるのでしょうか。

それは、「お金の使い方を知らなかったから」です。そして、お金の貯め方も知らなかった。お金に関する教育を受けてこなかったから、正直、どう付き合っていけばいいのか、まったくわからなかったのです。
 
ですが、いまではその経験すらも学びだと思えるようになりました。その失敗のおかげで、いまはお金について真剣に考えることができています。

お金の失敗はしてもいい。そこからなにを学ぶのか。

大切なのは、失敗を失敗のままにしないこと。そこからなにを学んでいくか、じぶんの頭で考えていくことが大切です。

学校で、お金の使い方は教えてくれません。お店屋さんごっこなどのイベントはあっても、「入ってきたお金をどう使うか。」ということまでは教えてくれないのです。

お金について考える機会をもたないまま大人になり、お金の使い方を間違ってしまうケースもたくさんあるでしょう。

また、時代が違うのに、親の言う通りにお金を使って、失敗するひともいるかもしれませんね。お金は、時代が変われば、使い方も変わっていくものです。

残念ながら、いまの日本では、お金の正しい使い方について、だれも教えてくれないので、じぶんの失敗からしか学ぶことができないのが現状です。

失敗しても、やり直すことはできる!


お金の失敗は、いつからでも取り返すことができます

失敗はしてもいいんです。それを学びの場と捉えて、前向きに考えていきましょう。失敗をつねにプラスに変えていくことで、これからやってくるお金の問題を回避することもできます。たとえ問題が起きても、素早く解決することもできるようになるはずです。

お金の失敗をしてきた方は、ラッキーです。これからお金をコントロールするチカラを身につけて、どんどんお金持ちになっていきましょう!(執筆者:小松 ゆみ)