株投資で10万円をいかに増やせるか? シリーズ、4回目の今回は新たな銘柄を買ってみました。

この記事の結論

1)中国が原油を買っているらしい
2)原油需要には波がある

この2つの理由から、WTI原油ETF(1671)を11株買ってみました。

今回買ったのは、WTI原油ETF(1671)

前回までの株投資による手元資金は12万円ちょうどです。10万円から始めて、コツコツとプラス2万円の利益を得ることができました。

12万円の資金を生かし、次に買ってみたのは「WTI原油ETF(1671)」です。

WTI原油ETFとは

「WTI原油ETF」とは、アメリカで売買されている原油価格に連動した上場型投資信託のことです。原油価格に連動していますので、原油価格が上がればWTI原油ETF価格も上がり、逆に原油価格が下がればWTI原油ETF価格も下がることになります。

参考までに、WTIチャートとWTI原油ETF(1671)チャートを比較してみます。


≪原油チャート(画像元:http://jp.investing.com/commodities/crude-oil)≫


≪WTI 原油ETFチャート≫

両方とも日足チャートになりますが、価格が同じ値動きになっていることが分かりますね。

原油そのものを買うことは難しいですし、原油先物を買うのはとりわけ投資初心者にはリスクの高い投資法です。

しかし、ETFなら株と全く同じように買えますしリスクも株投資と同等ですから、原油投資の中でもWTI 原油ETFは馴染みやすい銘柄と言えます。

買った理由とは

今回、なぜWTI原油ETF(1671)を買うことにしたのか、いくつか理由があります。

1)中国が原油を買っているらしい

ドバイ原油の話ですが、今年8月、中国は約3600万バレルの原油を購入したと報道されています。景気減速の中国が原油を買うには何か理由があると見ています。

2)原油需要には波がある

8月に原油価格は1バレル40ドルを割り込み、以前と比較して相当な低価格となりました。その原油価格ですが、景気に波があるのと同じように原油価格にも波があります。景気が良くなれば原油は買われる傾向にあり、今は原油が相当な勢いで売られたものの、いずれ値は戻すと見ています。

こんな理由から、売られた原油価格に連動するWTI原油ETFを買ってみました。

合計11株です。

数回に分けて買ったので、平均取得価額は3,333.45円です。執筆時点で株価は少し下がっていますので、含み益は-1,467円となっています。

今後の原油価格がどのように変動するか、不透明な点があるのは確かです。ただし、しばらくは保有して原油動向と市場を鑑みながら次のアクションを起こしたいと思っています。

現時点での資金12万円の行方、どうなるでしょうか。次回の報告をお楽しみに!(執筆者:堀 聖人)