「絵本ってどうしてこんなに高いの?」

絵本の値段を見るたびに溜息が出ちゃうという人も多い筈。いっぱい買ってあげたいけど財布の中身には限度があって、なかなか手が出ないのが実情。

そんな悩みを解決する絵本があるのを御存知でしょうか。ここでは絵本を安く手に入れる方法を御紹介します。

知っておきたい 絵本の古本通販

絵本の古本通販を行なっている「こども古本店」。

「あたらしい」より「あたたかい」をコンセプトにしています

どんな絵本がどれくらいの価格で手に入るのか…その一例を挙げてみました。

「スイミー」(状態S)
定価1,573円 → 1,150円

ぐりとぐらの1ねんかん(状態A)
定価1,404円 → 950円

崖の上のポニョ(状態B)
定価1,728円 → 900円

おおかみと七ひきのこやぎ(バーゲンブック)
定価1,404円 → 500円

こども古本店で売られている本の状態は、次の4つのランクに分かれています。

・ 状態S…新品に近く非常に良い状態
・ 状態A…少々の使用感があるものの、概ね良好な状態
・ 状態B…複数の使用感、目に付く使用感があるが、読むことに問題なし
・ バーゲンブック…状態Bより目立つ使用感があるが、読むことに問題なし

こども古本店では届けられた絵本を、厚生労働省から食品と分類された天然素材のクリーナーを使って一冊一冊丁寧にクリーニング。

子どもが触るものだからと、「安心」、「安全」を一番に考えてくれているところが嬉しいですよね

絵本の買い取り、寄付や引き取り

こども古本店は不要になった絵本の買い取りや引き取りをしています。買い取りの対象となるのは0~6歳向けの絵本、児童書。

20冊から送料が無料となります。(20冊未満の場合は送料が査定価格から引かれます)。

受け付けているのは普通の絵本だけではなく、「キンダーブック」や「こどものとも」、「チャイルドブック」等の幼稚園や保育園などで配られる月間絵本もOK。

詳細はHPから確認しましょう。買い取りを行なっていない絵本は、

・ ひどい破れや汚れ、落書き、ページ抜けなどのあるもの
・ タバコなどの臭いがひどいもの
・ 重版発行年が2000年以前の古いハードカバーの絵本(初版はOK)
・ 記名されているもの(寄付・引き取りであれば可能な場合があります)
・ 外国で発売された本
・ コンビニ、100均などで販売されている廉価版絵本

などとなっています。買い取りが出来なくても、寄付や引き取りなら受け付ける場合もあるので、不明な点は問い合わせてみることをおススメします。

ブックオフという手段もあるけど

絵本の買い取りや中古絵本の販売は、「ブックオフ」などの大手でも行なわれています。

しかし

・絵本自体にあまり需要が見られない
・在庫過多になりがち

などの事情から、買い取り自体に殆んど値が付かなかったり、店頭に並ぶ絵本の数が少なかったりということも…。商品の状態としては悪くなくても、止むを得ず処分される絵本も少なくありません。(これは店舗の規模などによっても異なります)

「ブックオフ」で中古絵本を購入するなら、「ブックオフオンライン」がおススメです。様々なジャンルの絵本がかなり安く手に入ります。

ただ「こども古本店」と違って、本の状態を表すランク表示等がないので、実際に手元に来ないと分からないという不安は残るかも知れません(返品は可能です)。

根強い人気 福音館の絵本

福音館の絵本もおススメです。6か月もしくは12か月の定期購読から選択、毎月1冊ずつ絵本が届きます。

1冊あたりの価格は、なんと420円!

こどものとも0,1,2,  10か月~2歳向き
こどものとも年少版  2歳~4歳向き
こどものとも年中向き 4歳~5歳向き
こどものとも     5歳~6歳向き

このほかにも3歳から読める「かがく絵本」があります。年齢に合った絵本が揃っているので、絵本選びに迷わなくて済むのが助かります

人気のヒミツ

福音館の絵本は、丈夫なところが人気。表紙も中身も厚みがあり、子どもが少々乱暴に扱っても簡単に折れ曲がったり破れたりしません。

また高さや奥行きのばらつきが多い絵本は、収納に困ってしまうこともありますよね。福音館の絵本はサイズが統一されているので、本棚にキレイに収まります

「収納のしやすさ=子どもが自分で出したり片付けたりしやすい」というのは大きなメリット。

些細なことのようですが、子ども目線で考えられていることが伝わってきますよね。

定期購読のお申し込みや詳細は福音館のHPをご覧下さい。

絵本をあきらめない

「絵本は高いから、あまり買ってあげられない」と、諦めてしまうのはとても残念なこと。

「子どもにたくさんの絵本を読んであげたい」、「本が好きな子に育ってほしい」子育てに絵本の存在は欠かせません。

そんな思いを叶えてくれる、絵本をリーズナブルに手に入れる方法。子ども達への思いが詰まったこれらの絵本、ぜひ利用してみませんか?(執筆者:藤 なつき)