世の中、まだまだデフレが続いていますね。政権も必死にデフレ脱却を目指していますが、まだインフレまで転じていません。この先の見通しもまだわからない状態ですね。デフレが長く普通になっているので、私たちもピンとこない実情です。

デフレとは…

物の値段やサービスが下がることであり、お金の価値が上がることです。

インフレとは…

物の値段やサービスが上がることであり、お金の価値が下がることです。

バブルが崩壊してからの日本

物の値段が下がる

企業の収益が下がる

給与が下がる

物を買わなくなる

物の値段が下がる

という悪循環な状況が続いています

今、私たちに出来ることを最大限考えてみた

一部の食品やサービスなどの値上がりもありますが、まだまだ政府の目標とするところにまでいっていないです。お給料が上がり続けていくという状況が難しい今、私たちに出来ることを最大限考えてみたいと思います。

デフレなので、お金の価値が上がっています、ということはお金で買えるものが増える、お金で買えるサービスが多くなるということです。

同じ1万円なら、インフレのときよりも、洋服も何着も買えますし、食費も節約を頑張れば減らせるということですし、外食も驚愕の価格で驚かされます。筆者が思いつくことを書いてみますね。

洋服

インフレの時はハイブランドの洋服、今はユニクロ、GU、ファストファッション中心1,000円代の物も多く1万円なら、5着から10着上手くいけば買えるのではないでしょうか。

またデパートなどの小売りは赤字状態が続き、セールも早くから行っておりセールではないと売れない商戦になっている。

食費

道の駅の野菜、業務スーパー、見切り品などを利用することによってカゴ一杯買っても、1万円あればたくさん買えそうですね。

外食

サイゼリヤ、回転寿司、マック、吉野家、今は美味しくて安く食べることが出来、正にデフレの恩恵を受けています。最近は、ランチはもとより今は、モーニングが熱いです。   

このように、デフレでお金の価値が上がっていることで、私達消費者はかなりお得に生活が出来ていることになります。

バブル期と現在の価格の比較

そして、雑誌の特集で面白い特集を見つけました。高度経済成長期の物価が高かったバブル期と現在の価格の比較です。

この表を見ても、現在の値段はかなり抑えられているのが分かります。

住宅の性能を見ても耐震化の技術や環境、エネルギーでも低価格で享受できることになりますし、保険料も3分の1の値段でよりきめ細かく手厚い保障も受けることが出来ます

そして最近特に感じるのは、お葬式代が、より簡素化にシンプル、低価格になってきていると思います。以前は主流ではなかった家族葬も今後さらに主流になっていくだろうなと思います。このように、サービスや質なども良く低価格で私達は享受できているのではと思います。

ある意味、生活は昔よりも豊かになっていると思います。デフレの今も、最大限メリットを活かして家計を守っていきたいですね。(執筆者:青山 ひろこ)