海外移住したい国No.1の「マレーシア」に移住して3年の筆者がレポート 生活費は日本の1/3程度、豪華で快適な生活»マネーの達人

海外移住したい国No.1の「マレーシア」に移住して3年の筆者がレポート 生活費は日本の1/3程度、豪華で快適な生活

シンガポールの真上に位置する、赤道直下にある常夏の国、マレーシア。

東南アジアの中の優等生と言われるマレーシアで生活することの魅力を3年程度現地に暮らしている著者がご紹介します。




物価が日本の1/3程度のため、住めば住むほどにお得に!

マレーシアは東南アジアの中でシンガポールに次いで、経済発展をしている新興国です。

しかし、シンガポールはもうすでに先進国入りしているため、物価も日本並みかそれ以上に高くなってしまっているので、生活していてもお得感はありません。

それに比べ、マレーシアはかなり経済も発展していますが、まだ先進国入りする手前であるため、物価はシンガポールほどは高くありません

特に、「衣・食・住」に関しては日本と比較すると 1/3程度で済んでしまいます

しかも、それほどクオリティを落とすこと必要がなく、快適に生活できて、節約ができてしまうのです。

私は正直言いまして、多くの日本の方々にマレーシアを宣伝し、たくさんの方をマレーシアに来てもらうことをしているつもりはありません。

あくまでマレーシアがいかにお得に節約しても快適に生活できる国なのかを事実としてお伝えするだけにすぎません。

これまでにマレーシアは「海外移住したい国ナンバー1の国」として、あちこちのメディアで取り上げられ、紹介されています。

実は私もこういったメディアの情報を元にし、4年ほど前にマレーシアへの移住を決めたのです。

マレーシアの国の持っている将来性、ポテンシャルを考えると、ただ単にお得に節約生活できる国としてだけでご紹介するのは物足りない気持ちもあります。

しかし、マレーシアと日本の物価の差はかなり大きいため、まずは皆さんに節約生活ができる国であることをお伝えすることにしました。


マレーシアは、日本人にとっていろいろな意味で住みやすい国

住むということは、その場所で「衣・食・住」しますので、この「衣・食・住」がお得にできるのはいいのだけど、実際に生活はしやすいの?

と考える方への問いにお答えしたいと思います。

これについては人それぞれ考え方がありますので、一概に「マレーシアは絶対住みやすいです!」とはお答えすることができません。

それでも確かに言えるのは、日本の生活費を1/3程度に節約でき、それほどまでは不自由しない程度に暮らせる場所という基準でとらえると、かなり住みやすい国といえるのではないかと思います。

日本の便利さ、清潔さを同じようにマレーシアに求めるならば、暮らし始めは特に不便な感じを受けると思います。



住まいに関して


日本のスタンダードに合わせて、住まいを選び、日本食に近い食事を日々するとなると、外国なのでどうしてもそれ相応にお金がかかるので、節約できるとは言えません。

ただし、住むことに関して言えば、日本の地方都市に住むくらいの金額を出せば、マレーシアの都心に近い場所にある、高級な部類のコンドミニアム(日本のマンション)に住むことができます。

一般的な、日本人が住むようなグレードのコンドミニアムは、日本円で約6万円程度から借りることができます

この位の金額を毎月払えば、セキュリティーがしっかりしていて、プールやジムなどの設備も完備している住まいが借りられます。

家族3人の生活費


それから、下記の生活費の計算は家族3人である、我家の生活費を元にしていますが、光熱費は水道代が月1,000円程度、ガス代は500円、電気代は日本と同等に近くかかり6,000円程度という程度です。

食費は、やや多く6万円程度かかっています

そして、基本移動は車のため、それにガソリン代・駐車場代が約3万円程度プラスします。

1か月の生活費をトータルで計算してみると、

家賃 約7万円
光熱費 約6,000円
通信費(携帯、インターネット代)約4,000円
食費 約6万円
ガソリン代 約2万円 
駐車代 約1万円

= 約17万円/月 

ちなみに私は夫と子供一人の三人で生活しています。

そして、最もお得感が大きく感じられるのは、家賃です。

日本では、アクセスが比較的便利な地方都市に住んでいましたが、それと同等の金額を出して都心に近くのセキュリティーが完備されたコンドミニアムに住んでいます。



食費について


食費は昼は外出しているため外食がほとんどですが、6万円程度で抑えられています。

ただ食費は、人それぞれ食生活が違い、日本のままでないとだめだという人か、場所が変わればそこに合わせて変えられる人なのかという違いによって結構な誤差が生じますので、一概に半分程度に安くになりますと言い切れません

マレーシアにはマレー系・中華系・インド系の、3つの民族が住んでいて、その中の中華系マレーシア人の味覚はほぼ日本人と同じに近いので、外食をしに中華系レストランに行くと、ほとんどの日本人は違和感を感じないで食事ができると思います。

以上、私自身のマレーシア生活を元にマレーシアで節約生活ができるのかをお伝えいたしました。

さらに節約上手な方は自炊だけにして食費を安くできるので、生活費を抑えられると思います


さいごに

日本から移住する方でもそれぞれの食習慣など生活水準に違いはありますので、全ての方がお金の価値を三倍にできるわけではないですが、私自身はマレーシアに住むことでかなり節約ができていると思います。(執筆者:鈴木美代子)

この記事を書いた人

鈴木 美代子 鈴木 美代子»筆者の記事一覧

1972年生まれ。3年前より家族で常夏のマレーシアに移住。フリーライターとして仕事しながら東南アジアでのビジネス展開を計画中。資産運用歴は5年。10年以上の営業経験と現地での生活を元に様々な記事を執筆。中国系、マレー系マレー人と楽しく海外生活を送っている。趣味は水泳、ラインダンス。特技は、英語とマレー語でたくさんの人とコミュニケーションをとること。

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