節約したい車の維持費

車の維持費も節約したい

車が生活必需品となっている人にとって悩ましいのが維持費です。

・ 保険料
・ 税金
・ 整備
・ 車検

など、車関係の出費は一回が大きいから大変です。

ガソリン代は高騰し、レギュラー価格は私が若かった頃のハイオクよりはるかに高くなりました。

車の維持費を節約したいのはやまやまですが…

安全がかかっているので整備にある程度お金がかかるのは仕方ないことですよね。

ただ、

「ガソリンスタンドやディーラーに指摘されるままお金を使うのもなんだかモヤモヤする…」

という方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は「オイル交換をお得に済ませる方法」についてご紹介します。

オイル交換はディーラーの「ボトルキープ」を活用

ガソリン以外の出費で頻度が高い出費といえばオイル交換です。

普段は目に見えない部分ですし、交換が多少遅れたからといって車が止まることもないのでつい先延ばしにします。

しかし車を長く健康な状態で維持するためにも、オイル交換は推奨されている頻度でやっておくことをおすすめします。

問題はそこにいくらかけるかというところですよね。

「ディーラーやガソリンスタンドは高くて、カーショップは安い」

みたいなイメージを持っているならば、「トヨタのディーラーでボトルキープ」をぜひチェックしてみてください。

エンジンオイルボトルキープ会員

≪画像元:ネッツトヨタ長野

価格は地域などによって異なりますが、1万2,000円前後で20リットルをキープできます。

4ℓのオイル交換だけなら1回3,000円かかりません。

カーショップやガソリンスタンドでももっと安くできる場合もありますが、オイルのグレードが全然違うかもしれないので要確認です。

その点、ディーラーが使っているオイルなら安心です。

トヨタ以外のメーカーの車はどうする?

外車や特殊仕様車は確認

「トヨタのディーラーだから他社の車は持ち込めないのでは?」

と思うかもしれませんが実はこれがOKなんです。

もし気がひけるようなら、一度お近くのトヨタに問い合わせてみましょう。

私も問い合わせてみましたが快くOKでした。

トヨタの場合はauショップ併設の店舗もあるので、なんとなく行きにくいようならauショップありの店舗を利用すると気が楽かもしれませんね。

ただし、外車や特殊仕様車など、車によっては取り扱ってもらえないことがあるので、前もって電話で確認することをおすすめします。

フラッシングをしない場合の注意点

オイル交換をする際、新しいオイルを入れる前にエンジンを洗浄する「フラッシング」を選択する人としない人がいます。

ちなみに我が家はいつもフラッシングなしですが、これで特に困ったことは1度もありません。

ただし、ドロドロに汚れていて量も減っているようなオイルを交換するなら、フラッシングをしてから交換したほうがいいでしょう。

オイルがきれいなほうが長持ちしますし、車への負荷も抑えられます。

フラッシングありとなしでは、オイル交換後のオイルの汚れ具合が違います

かなりオイルが汚れている車をフラッシングなしで交換すると、交換直後のオイルでも汚れて見えます。

それを知らないままガソリンスタンドなどで点検を受けて

「オイルが汚れているのでもう交換です」

と言われ、まだ大丈夫なのに交換してしまうケースもあるので注意が必要です。

オイル交換時期の目安は車によって違う

車種によって異なります

オイル交換の一般的な目安は、1万5,000km か 1年、エレメントは1回おき

軽自動車… 1万km か 1年

ターボ車… 5,000㎞ か 6か月

ディーゼル車… 1万km か 1年

など、車種や仕様状況によって目安は多少異なります

極端にオイルが減っているならオイル漏れの可能性もあるので、完全に自己判断するのは危険ですが、通常どのぐらいでオイル交換するかを把握しておくことで、オイル交換にかける出費を適切な状態に保つことができます。(執筆者:木山 由貴)