無印良品に似てるダイソー商品 使い比べて感じる、100均のお得感と無印良品の良質感。

最近、ダイソー商品の中に

「これは無印良品に似ている」

と思えるものが増えています。

少し前までは「見た目は無印良品だけど質はやっぱり100円」と感じるものが多かったのですが、最近は無印良品に負けず劣らずどころか、勝るとも劣らない商品が登場しています。

実際買って、2つの商品を比較しました。

無印に似てるダイソー商品

1. スチロール折りたたみミラー

ダイソーと無印良品との大きな違いはデザインでした。

無印良品は、色数を抑えたシンプルなデザインが多く、アルミの質感を生かした商品と真っ白なポリプロピレン商品といえば「無印良品」の象徴ともいえるます。

ダイソーは色数が多く、個性的なデザインが多くあります。

キャラクターが描かれたミラーやラメが埋め込まれたカバーがついたものなど、やはり個性的なデザインの商品が多い中で

・ アルミの質感を生かしたシンプルなミラー

・ 真っ白なポリプロピレンで作られたミラー

がありました。

真っ白なポリプロピレンで作られたミラー

《ダイソーの真っ白なポリプロピレンで作られたミラー》

無印良品(390円)とダイソー(108円)

ダイソーには「折りたたみミラー(中)」というポリプロピレン製のミラーがあります。

見た目も大きさもほとんど無印良品の「スチロール折りたたみミラー中」と同じです。

大きな違いは、

・ 無印良品は日本製

・ ダイソーは中国製

ダイソーの商品には、バリが出ているものが多く、細部の質にこだわる人は無印良品を好む可能性はあります。

ダイソー商品はバリが出ているものが多い

しかし「折りたたみミラー」については、一概に日本製に限るとも言えないのかもしれません。

無印良品の「スチロール折りたたみミラー」に限らず、折りたたみミラーは本体とカバーの接続部分が可動するようにつけられるため、どうしても衝撃に弱いです。

また、鏡部分の質(うつりの良さ)に多少の違いはあるのかもしれませんが、折りたたみのミラーを買う人は「持ち運びやすさ」を第一に求めるため、うつりの良さにそれほどこだわることはないでしょう。

アルミ製の折りたたみミラー

ダイソーにある「アルミ製の折りたたみミラー」も無印良品の商品とほぼ同じように見えます。

無印良品もダイソーもアルミ製の商品は、アルミのケースにミラーを貼りつけてあるため、ケース自体に厚みがなく衝撃に弱いでしょう。

アルミ製ミラーとポリプロピレン製ミラーを比較すると、無印良品のアルミ製ミラーは450円のため、アルミ製ミラーの方が4倍以上のお得感があります。

強度や使い勝手の良さを考えると3.5倍のお得感があるポリプロピレン製ミラーをおすすめします。

2. フェイスマスク

乾燥が気になる季節になりました。

女性は、お風呂上がりにシート状のパックをして保湿ケアする人も多いのではないでしょうか。

化粧品メーカーから出ているマスクタイプやシート状のパックはとても高額です。

パックによっては1回数百円になるため、特別なケアになり、毎日は使えません

無印良品(350円)とダイソー(108円)

無印良品の化粧品売場には白いコイン型のシートが売っています。

手持ちの化粧水を浸み込ませるとマスクの形に広がり、マスクタイプのパックになるのです。

従来のようなすでにパック液が浸み込んでいるマスクではなく

「手持ちの化粧水を使ってパックができる」

という画期的なアイデア商品でした。

値段も20個入りで350円という安さです。

ダイソーの化粧品売場にも白いコイン型のシートが登場しました。

ダイソーのフェイスマスク

15個入りで108円という無印良品を圧倒的に上回る安さです。

1個当たりの値段は、無印良品が17.5円でダイソーが7.2円です。

実際に使いくらべました

どんなに安くても質が悪ければパックは使い物になりません。

2つを使ってみた結果は、ダイソーの勝ちと言えるでしょう。

無印良品のパックはパルプ製のため力加減を間違えるとビリッと破けてしまいます

ダイソーのパックはコットン製で、パルプよりも化粧水をグングン吸い上げ、化粧水をたっぷりと含んだ状態で破れずに広げることができました

かなり広い面積のパックになるため、髪の毛の生え際までしっかりと覆うことができます。

3. メモパッド 無印良品(84円)とダイソー(108円)

メモパッド

無印良品の人気商品に「再生紙メモパッド」があります。

200枚入りで84円というコスパの良さから、買い物メモや電話メモなどに惜しみなく使えるため、愛用者が多い商品です。

「84円なら100円ショップより安い」と思い、筆者も愛用していたのですが「書き心地」に不満がありました。

再生紙だからなのか紙の目が粗く、シャープペンのような先が細い筆記具を使うと、ペン先が引っかかってしまうのです。

ダイソーには、無印良品の再生紙メモパッドとそっくりな「メモパッドA6」という商品があります。

108円ですが、250枚入りと無印良品よりも50枚多く入っているのです。

50枚多いといっても、1枚あたりに換算するとダイソーの方が0.01円高くなります。

0.01円高いですが、紙質はよかったです。

4. 再生紙文庫本ノート

再生紙文庫本ノート

無印良品には、再生紙を使った商品に「再生紙文庫本ノート」があります。

ダイソーに「ノート(文庫本サイズ)」という、見た目も大きさもほぼ同じ商品があります。

こちらは無印良品の紙質がいいです。

同じ再生紙であっても、メモパッドと文庫本ノートの紙質は全く違います。

類似商品で

「100円でもよかった」と思う商品

「少し高めでも無印良品がいい」と思う商品

それぞれ試して使いやすい方を選ぶと賢い買い物ができます。(執筆者:式部 順子)

この記事を書いた人

式部 順子 式部 順子»筆者の記事一覧 (95)

武蔵野美術大学卒。クリエイティブな発想で芸術エッセイや子育てアイデア、経験に基づいた就職転職記事まで幅広く執筆中の個性派フリーライター。身近にあるものを活用した節約術と時代の流れを読みながらの大胆な節約術を組み合わせながら日々節約を楽しんでいる。節約のモットーは「使うべきお金は使う!無駄な節約はしない!」ストレスフリーな節約術をメインに紹介。
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