「キレイ」と「節約」を両立したい! 時間とお金の使い方を変えて、美容費と被服費が節約できた筆者の体験談

ママになってもキレイにしていたい

「ママになってもキレイにしていたい。でも、美容費にそこまでお金を使えないし、時間の余裕もない。」

多くのママがこのようなジレンマを抱えているのではないでしょうか。

ママになると気づくのは、子どもがいると時間やお金の使い方に制限ができるということ。

子どもが小さいころは湯上りにゆっくりスキンケアする時間なんてありませんし、教育費の負担が大きくなるころには、美容費や被服費にばかりお金をかけるわけにはいかなくなってきます。

キレイでいるために時間やお金を生み出す努力をするのも良いですが、今ある時間とお金をどのように使ってキレイになるのかを考えるのもおすすめですよ。

時間とお金の使い方を変えて、結果的に美容費と被服費が節約できた筆者のお話しをご紹介します。

キレイと節約を両立したい

そもそも、キレイな人ってどういう人?

そもそも、皆さんの考えるキレイな人とは、どういう人ですか?

「キレイ(綺麗)」という言葉を辞書で引くと、見た目の美しさという意味のほかに、華やかな雰囲気、乱れがなく整然とした様子、汚れがなく清潔感があるさま、といった意味があります。

顔や体の造形美は今さら大きく変えられませんし、それだけ自分に投資するほどのお金も時間もない人は多いと思います。

でも、

清潔感や華やかさがあり、整然としていて見た人が心地よさを感じる雰囲気を持つ人
=キレイな人

というのは、時間やお金がなくても、意識次第で近づけるのではないでしょうか。

キレイな人に見せるコツは全体のバランスや雰囲気

キレイな人に見せるコツは全体のバランスや雰囲気

上述したキレイな人の定義を考えたとき、筆者は改めて、

・ メイク
・ 肌
・ 髪の毛
・ 姿勢
・ 服装

などのすべてを見直しました。

人が持つ清潔感や華やかさは、肌だけ、髪の毛だけなどの一部分だけでなく、トータルのバランスで決まるものです。

高価な洋服を着ても姿勢が悪いとバランスが悪くなり貧相に見えます。

目力のあるまつげエクステを付けて目を大きく見せたり、ジェルネイルで指の先をキラキラにしてみたりしても、それらの一部分は自分の雰囲気を構成する要素のひとつにしかすぎません。

結局は全体のバランスが大事。

そう考えてひとつひとつを見直していったら、自然と美容費や被服費がかからなくなっていました

キレイな人になるバランスを考えたら、美容費も被服費も節約できた

美容費も被服費も節約

筆者が見直しした5つの内容を具体的にお話しします。

1. メイクは清潔感のあるナチュラルメイクに

→はっきりしたメイクは好きですが、あまり濃くすると化粧崩れしやすいです。

子どもがいると化粧直しに時間はかけられませんし、清潔感が台無しになるので崩れにくいナチュラルメイクに変えました

ベースメイクもポイントメークも石鹸で落とせるものにすればお金も手間もかからないし、化粧直しもいりません。

石鹸で落ちるメイクは肌に負担を与えるクレンジングも使わないし、毎日のメイクもラクです。

ナチュラルメイクというと地味な印象があるかもしれませんが、はっきりしたリップやチークなどで色を入れると顔全体がぱっと華やかになります

目力などのディティールにこだわるよりも、顔全体の血色を引き出して全体を魅せるのがポイントです。

2. スキンケアをシンプルにする

→スキンケアは継続できなければ意味がありません。

高価な化粧品や手間暇かけたケアが毎日こまめに継続できないなら、いっそスキンケアをシンプルにして、睡眠や食べるものに気を付けた方が肌状態は良くなるのではないでしょうか。

筆者の場合、一切のスキンケアを止める「宇津木式」で長年の敏感肌、肌トラブルが改善され、肌のトーンが明るくなりました。

宇津木式は極端な例ですが、高い化粧水をたまに買うより、続けやすいシンプルケアを継続する方が美容にもお財布にも合理的です。

3. 髪の毛の手入れは気を抜かない

→髪の毛は服装やメイク以上に全体の雰囲気や印象を決定づける重要な要素です。

髪は直毛で上部な方ですが、地肌の乾燥やかゆみがあったため「お湯シャン」を上手に取り入れて負担をかけないヘアケアを継続したら髪質も良くなり、高価なシャンプーやトリートメント、ヘアケア用品は一切不要になりました。

それでも、髪の毛がきれいだといわれます。

お湯シャンも極端な例ですが、日本人は髪や体を洗いすぎというのはよくいわれることなので、ケアをシンプルにするのも一つの方法ですよ。

また、「自分にもっとも似合う」「手入れがしやすい」髪形を保つことで毎日のヘアセットを楽にしています。

髪形が決まっていれば服はシンプルでもおしゃれに見えますし、清潔感も出ます。

特に重要なのは、「似合う」髪形にすること。

かの有名なヴォーグ編集長、アナ・ウィンターも長年同じ髪形をキープしていますが、古臭さなんてみじんも感じませんよね。

4. 座るとき、歩くときもきれいな姿勢を意識する

→髪の毛に並ぶ重要な要素がきれいな姿勢です。

その人の雰囲気やたたずまいを作っているのは、姿勢や全体的なシルエットですよね。

きれいな姿勢を保てない歩きにくい靴や服は捨て、自分に合った靴と服しか買わなくなりました。

姿勢に気を付けるのにお金はいりませんし、健康のためにも美容のためにも良いことですよ。

5. 自分に似合う服だけを身に着ける

→流行ものや自分がかわいいと思う服より、「自分に似合う服だけ」を着ている方がおしゃれに見えますし、それこそ全体の調和を感じさせます。

流行服の安物買いはやめ、クローゼットを「似合うものだけ」に厳選して大幅に整理したら、日常のコーディネートに悩まず、朝の支度が楽になったうえ、被服費もかからなくなりました

手持ちの服を減らしたのに。

「いつもキレイにしているよね」と言われるようになったのです。

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本当に必要なものを突き詰めることが大事

本当に必要なものを突き詰める

美容費や被服費にかける時間もお金も制限があるママに必要なのは、お金や時間の使い方をうまく考えることだと思います。

筆者は、目力にこだわってまつげを盛ったり、たまに「ご褒美」と思ってしていたネイルを止めました。

継続できるシンプルなスキンケアやメイク、清潔感のあるファッションなど全体のバランスを整えていけば、自然と時間やお金を使わなくなり、気持ちも軽やかになることを知りました。

いらないアイテムを捨て、必要なものだけを残していくと毎日の支度も日常の管理も楽ですし、余裕が生まれて心身ともに健康的になります

自分にとって本当に必要なものを突き詰めると、意外といらないものって多い気がします。

美容もファッションも節約もすべて楽しめるよう、お金や時間をどれだけ使うかではなく、必要なものにしか使わないという考え方をしてみてはいかがでしょうか。(執筆者:服部 椿)

この記事を書いた人

服部 椿 服部 椿»筆者の記事一覧 (27)

とある金融系企業で10年間勤務する中でFP資格を取得。お金の情報を提供するメディアを運営するかたわら、コンテンツ企画・編集・執筆まで幅広く経験。執筆の楽しさに目覚め、フリーライターとして独立。「世の中の役立つ情報を整理し、知識や知恵をプラスしてわかりやすく記事にすること」をモットーにして、家計、節約/貯蓄/投資/教育/子育て/住宅ローン/保険など幅広い記事を執筆。
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