共働き世帯に聞いた「共働きはコスパが良い」と思う理由

将来は共働きにしようか、自分だけが仕事を続けようか…と迷っている人もいることと思います。

社会とのつながりをもち続けることは大事ですし、収入面で余裕がありそうなのも共働きの魅力といえます

実際のところ、共働きを実践しているご家庭はどんなところがコスパが良いと感じているのでしょうか。

「共働きはコスパが良い」と思う理由

出ていくお金が多くても、それ以上稼げるからOK!

共働きをすると出費が増えるとよく耳にします。

なかでも、食費がかかるという問題を多くの共働き世帯が抱えています。

実際のところ、やはり出ていくお金は増えがちだそう。

でも、それ以上に稼げばよいというなんともポジティブな意見がこちら。

「コスパはいいと思います。食費が少しかかるとしても、それ以上の収入があるし貯金もできる。どちらか1人の収入だけに頼るのは、今の時代少し無理があると思うし、コスパは良いとは思えない」(20代女性・会社員)

お金気にしすぎることなく、暮らせる幸せを感じているのですね。

さらに、貯金もしっかりできるというのは素晴らしいことです。

もしも共働きではなかったら…今の暮らしはできていなかったという人もいました。

どちらか1人の収入だけに頼るのは、今の時代少し無理がある

給料が安い地域とは?

「断然コスパがいいと思う。一馬力よりも二馬力で働いたほうが貯金が多くできるので。実際に夫しか働いていなかったら貯金が全くできないくらい給料が安い地域に住んでいたと思います」(30代女性・会社員)

交通の便が良く、かつ綺麗な住まいを手に入れられたのは共働きでお金に余裕があったから! という意見でしたね。

コストがかかるところで暮らしても、十分に余裕があるというのはうらやましい限り。

「コスパは良いと思います。夫の収入分を家のローンや公共料金、食費等メインで毎月かかるものに当てていて、私の収入は基本的に余裕資金として休日のお出かけや貯金やなにかあったときのために使っています」(40代女性・会社員)

固定費はご主人が負担し、奥さんの収入は好きなことに使えるというのもうれしいポイントですね

やりたいことがあっても、お金がなければできないですよね。

もちろん、お金があるだけでは好きなことはできませんが、まずはお金を用意したいところ。「お金」の力、恐るべし!

低所得世帯だから共働きしている!という声も…

なにも、共働き世帯の皆が裕福ということではない! という声も聞くことができました。

「旦那と自分の収入によって違うとは思うのですが、わたしはコスパは良いと思います。苦しいといいつつも食費もぜいたくできてますし、旦那は低所得なので共働きでなければ生活できないです」(30代女性・パート)

生活のためには共働きという選択肢しかなかったという家庭だってあるのです。

しかし、そこはやはり共働き、生活は苦しいなと思っても、本当に支払いが滞るようなピンチは回避できているというのは大きいですね。

収入によって違うのは事実

出ていくお金を減らせると考える人もいた!

食費や被服費といった出費が多いと聞く共働きですが、自由な時間に仕事をしていない方が好きなだけお金を使ってしまうことは避けられるという、別の視点からのコスパの良さを指摘する意見がこちら。

「コスパ良いと思う。どちらかが二人分の生活費を稼いでいれば問題ないかもしれないが、安定した給料が二人分あると、生活費もお互いで出せるので安く済むと思う。また、どちらかが仕事をしていないほうが遊びに行ってしまうなどでお金を使いそうかなとも思うので、仕事をして節約かつ稼げると感じる」(40代男性・会社員)

趣味を充実させ、お友達とランチに行き…と、好き放題できる時間があれば、ついついパートナーの稼ぎを使い込んでしまうのでは? というお話ですね。

確かに、家事をしても時間に余裕があればつい、ショッピングに出かけたりネットで好きなものをポチってしまいそうです。

お金を使うはずだった時間に働くことで、無駄使いを避けお給料を稼ぐことができる…倍の良い循環を持つことになります

良いところも大変なところもある共働きですが、今回は「コスパが良いと感じる理由」のみを紹介してみました

消費増税など出ていくお金が必然的に増えるこれからの時代、いかにお金を稼ぐかためるか…が大事になってくることでしょう。

ぜひ、家庭のひとつの形として共働き世帯に注目してみてくださいね。(執筆者:三浦 希枝)

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この記事を書いた人

三浦 希枝 三浦 希枝»筆者の記事一覧 (103)

前職は海上保安庁に所属し、船舶料理士とヘリコプタ―降下員として勤務。退職後、フリーライターになり4年目に開業。子連れ離婚そして再婚を経て、二児のママとして仕事との両立を図っている。Webライティング講師業もはじめ、活動の幅を広げている。趣味は時短、節約。特技は水泳(インターハイ出場経験有!)
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