無印良品の商品が大好きな筆者は、お店の前を通れば寄り道をして、新製品を探します。

先日、文房具を買いに、最寄りの無印良品へ行きました。

レジに向かう時に、

「これは買っておいた方がいいかも!」

と目をつけて、衝動買いをした品物があります。

肩の負担を軽くするPCポケット付きリュック」です。

肩の負担を軽くするPCポケット付きリュック

≪画像元:無印良品

数日後、別の用事で店頭に行くと、かなり品薄になっていました。

隠れムジラーの筆者が、実際にリュックを検証した結果などを紹介します。

ノートPCを入れるポケットつきなのに、低価格!

「肩の負担を軽くするPCポケット付きリュック」

肩の負担を軽くするPCポケット付リュックサック

≪画像元:無印良品

ノートPCを入れることができるリュックとなると、1万円越えするメーカーもあります。

無印良品で売られているノートPCが入るリュックは価格帯が広く、最初気になっていたものは、7,990円の「サイドベルト付 広口リュックサック」でした。

サイドベルト付 広口リュックサック

≪画像元:無印良品

実際に背負ってみると、身長166センチの筆者でも、女性には大きすぎる容量でした。

結局、筆者はこのリュックを買うのをやめました。

「肩の負担を軽くするPCポケット付リュックサック」は、

・ノートPCを入れる場所はあるし、
・背中のクッションはしっかりしている、
・肩のベルトも肩がこらない仕様、
・そして、値段が2,990円と低価格である

ということが、人気の秘密です。

色は、黒・ネイビー・グレー・生成りの4色で、生成りのみ価格は3,990円です。

ノートPCはもちろん重い本を入れても大丈夫!

私は、気分転換に外でパソコンでの作業をしたい時は、パソコンを収納ケース入れて、パソコン周り品などは帆布製のカバンにまとめ、貴重品類は普段用のカバンへと分けていました。

PCと貴重品を別々のバッグに

「ひとつにまとめることができたらいいな…」

と、たまたま見つけたこのリュックが気に入り、値段も手頃だったので、即決しました。

実際に私のパソコンを入れてみました。

ポケットに余裕があって、パソコンが落ちないようベルトがついています。

パソコンが落ちないベルト

しかし、パソコンをそのまま内ポケットへ入れると、パソコンへの傷や、リュックそのものを落とした時の衝撃が心配です。

リュックの内ポケット

そこで、パソコンを収納ケースに入れて、リュックのポケットに入れてみましたが、ポケットがパンパンになってしまい、ファスナーが閉めにくかったです。

タブレットPCならどうだろうと、収納ケースごと入れてみました。

しかし、今度は逆にかなりスカスカになってしまいました。

パソコンの他にも、充電器や筆箱、手帳類お財布や電卓などを入れますよね?

リュックに入れる中身

一度、これらを入れて、肩ベルトの位置を調整して、背負ってみました。

リュックの中身

サイトにも「背負う時のポイント」が記載されていますが、背中に密着するようにベルト調整をすると、重い荷物を入れていたとしても、肩に負担はかかりません。

背負う時のポイント

≪画像元:無印良品

無駄が省かれたシンプルなデザインと色

このリュックのよいところは、「無駄が省かれたシンプルさ」でしょうか?

サイドに2つ、ペットボトルが入る程度のポケットと、正面に1つ、大きなポケットがあります。

リュックを背負ってみた

正面の大きなポケットのところには、家の鍵や、ハンカチ、ティッシュ類、定期券、スマホなどを入れるのに便利だと思います。

マザーズバッグとして使うこともできるという口コミもあり、サイドのポケットに、ミネラルウォーターや麦茶を入れておくというお母さんもいるほどです。

色の展開についても、男女・年齢を問わない色味というのも人気の秘密でしょう。

はっ水加工も施されているので、大雨以外の日でも使えるという点も、このリュックの人気の秘密です。

筆者は、ネイビーを購入しましたが、筆者の子ども(中学2年)が、校外学習で学校から貸出のiPad Pro(10.7インチ)を持って行く必要があったので、貸しました。

帰宅後に、子どもの感想を聞いてみると、

「たくさん持ち物を入れることができたから、よかった。でもね、気になるところがあるわ。」

と話してくれました。

意外な弱点と不評なところ

程よい容量とノートPCが入るという点ではいいのですが、意外な弱点があることを、子どもの話から知りました。

1. 背中のファスナー部分

まず1つめは、背中の左側にファスナーがついているのですが、ファスナーを広げてみると、パソコンを入れる箇所とつながっていて、パソコンにふれてしまうという点です。

背中の左側のファスナー

約17センチ程度の長さなのですが、背中にファスナーがあるタイプのリュックをよく使っている方は、誤って濡れた手でパソコンを触ったり、小物を落としたりしてしまうかもしれません。

2. 背中の蒸れや他の部位への負担

続いて2つめ、背中の蒸れの問題です。

肩への負担を軽くするために、背中にぴったりとリュックがつくように、肩ベルトを調整しました。

この服の上に、やや薄手のコートを着て、20分ほど歩いてきました。

すると、冬場でも着るもの次第で、背中に熱気がこもるので、夏場はかなり汗での蒸れとべとつきが出る可能性が高いとわかりました。

同時に重いものや大量の荷物を入れすぎてしまうと、肩に負担はなくても、腰に負担がかかりやすい人もいるので、長時間背負う時は、荷物の量には要注意でしょう。

背中の蒸れや他の部位への負担は、今後改善されるとよいと感じた点です。

仕事だけでなく、1泊旅行でも使える

仕事用以外にも、学生のカバンやマザーズバックとして使えて、しかも2,990円という低価格と高機能さは、ムジラーでなくても欲しくなりますよね。

旅行にも使えるかも試したところ、2泊3日はちょっと無理な感じですが、1泊2日程度なら、持って行く服の厚さにもよりますが、十分使えそうです。

人気商品なので、店頭やオンラインショップで買う時に、欲しい色が売り切れになっている時はありますが、ひとつ購入しておいて損はない商品です。(執筆者:笹倉 奈緒美)