ただ暮らしているだけでも疲れるのに、夫婦お互いに働いていると、疲れた体でもなんとか家事をこなさなければいけません。

家事も育児も待ってはくれませんし、「やって当たり前」であることがなにより精神的につらいんです

そこで今回は、筆者の周りの共働き世帯のご夫婦から

我が家はこんな洗濯機の機能で家事がかなりラクになったよ

というお話を聞いてきました。

どんな機能で日々の些細なストレスを減らしたのか、早速チェックしていきましょう!

洗濯機のひと機能で家事がラクになりました!

洗濯「乾燥機」に買い替え 帰宅したら洗濯が終わっている便利さ

今までは縦型の洗濯機を使用し、朝仕事に行く前にまわして干して、帰宅後に干した洗濯物を取り込み畳んでしまうという暮らしをしていたTさん。

梅雨時期になると朝干した洗濯物が乾いていないのでしまうことができず、かといって洗濯物は日々でてくるので干すスペースがなくなるほどだったといいます。

さらに部屋干しのニオイもついてしまい大きなストレスとなっていたんだとか。

家事って「考えている通りに回ってくれないこと」が精神衛生的によろしくなく、より疲れてしまうんですよね

そこで導入したのが、ドラム式の洗濯乾燥器だったといいます。

「ドラム式は水道代が上がると聞いていましたが、数百円しか増えていないので特別高くなったとは感じていません。

我が家の洗濯機はAIお洗濯なる機能がついていて、洗濯物の汚れや水温などから洗い方、運転時間を制御してくれています。

おかげで主人の作業着のガンコな汚れもきれいになるようになりました。

また、風アイロンというシワを伸ばす乾燥機能を備えているところも気に入っており、帰宅後洗濯物がしなやかな肌障りに仕上がっているので、高い値段を出したかいがありました」(40代女性・会社員)

Tさんのお宅の洗濯機は、洗濯は12キロ、乾燥は6キロ。

洗濯する前に、

・ ご主人の作業着類を洗濯しておく日

・ 子ども達の衣類やバスタオルを洗濯しておく日

など分けておくと、ラクになったそうです。

仕事に行っている間にある程度の量の洗濯と乾燥が終わっているというのがストレス軽減になっているそうです。

休みの日にまとまった量を洗濯し、乾燥させたい物だけ乾燥にかけて、あとは干して太陽光で…と選択肢が広がったのもうれしいといいます。

帰宅してからたたむだけ

洗剤の自動投入機能 何気ない家事のひと手間解消に役立つ!

最近のモデルには洗濯洗剤、柔軟剤の自動投入機能がついているとのこと。

Sさんが使っている洗濯機は、専用のタンクに洗剤や柔軟剤を前もって入れておくだけで、洗濯物の重さに応じた量を洗濯の都度自動で投入してくれる物だといいます。

「洗剤の詰替えって、ちょっとしたストレスになりませんか?

前の日旦那が洗濯機を回してくれたけど、翌日洗剤が空っぽで『使い切ったなら詰替えておいてよ!』なんてやりとりもたまにありました。

でも、洗濯機を買い替えてからは日々のキャップを開けて洗剤いれて…ヌメったら拭き取って…という手間がなくなり買い替えた価値があったと感じています」(20代女性・パート)

日常の家事でのちょっとした小競り合いがなくなるというだけでも価値があったといえるのではないでしょうか。

洗濯機に備え付けのタンクに継ぎ足すのを忘れずに…。

スマートフォンとの連携機能付き洗濯機で、外出先からリモート操作

先に紹介した自動投入機能はもちろん、なんと洗濯機を外出先から操作できる機能が付いたものもあるのです…最近の洗濯機はスゴイ。

Gさんのお宅で利用しているのはまさにこのタイプの洗濯機で、スマートフォンと連携させることによって外出先からもリモート操作できるといいます。

「仕事終わりめがけて洗濯開始をし、帰宅数分前に『あと少しで終了』と連絡がきたりすると、うれしいです。

また、洗剤の量が減ってきたら知らせてくれるのもうれしいですね。今までは帰宅後洗濯機を回し、物干しに干して畳んで…としていました。

それがこの洗濯機にしてから帰宅したら洗濯物がカラッと乾いている…サッツと畳むだけでOK。主人と、高い買い物だったけれど買って良かったと話してます」(30代女性・会社員)

帰宅したら洗濯物がカラッと乾いている

商品購入の際は欲しい機能をきちんと確認しましょう

帰宅してからの洗濯は、結構体にきます。

洗濯機という大きな家電は、調子が良ければわざわざ買い替えないという方も多いことと思います。

しかし、最近の洗濯機には今までになかった「あったら良いな」という機能がたくさんついているます

一方で、今までよりも気を付けて使用しなければならない点(フィルター掃除・扉のゴム部分の定期的な清掃など)やもあるようです。

商品購入の際には、

「本当に欲しい機能が備わっているか」と同時に

「必要になる作業や掃除があるか」

「メンテナンス方法は複雑じゃないか」

といったことも確認しておく必要があります。

洗濯を少しでもラクに済ませたい…と考えている方はぜひ、家電量販店で洗濯機コーナーをのぞいてみてはいかがでしょうか。(執筆者:三浦 希枝)