送料を節約したい

送料の節約を考える

「メルカリ」や「ヤフオク!」などフリマアプリやオークションは、今や多くの人が利用するようになりました。

不用品を断捨離したうえにお金になるのが大きな魅力ですが、意外にネックになるのが配送料ではないでしょうか。

というのも、送料を1円でも低く設定できれば、それだけ安く購入できるため目につきやすくなります

送料無料で出品しているなら、それこそ利益に直結します。

またフリマやオークションに限らずとも、送料が安くなれば、離れて暮らす家族や友人へ心のこもったプレゼントを贈りやすくなります。

そこで今回は、郵便局の中でもお得に使える180円、360円、510円で荷物を送る方法をご紹介します。

スマートレター

スマートレター

≪画像元:日本郵便

送料は多くの場合、重さとサイズによってかわります。

例えば郵便局の定形外郵便物なら、大きさ34cm×25cm厚さ3cmの規定内サイズは、重さ50g以内なら送料120円です。

しかし1㎏以内になると、570円になります。

つまり定形外郵便は「重くなるほど送料が上がる」のです。

スマートレターは、1㎏まで全国一律180円です。

A5サイズ厚さ2cm以内と少々サイズダウンしなければなりませんが、やや厚手の封筒タイプになっているため、別に切手や郵送資材を購入する必要がありません。

レターパック

レターパック

≪画像元:日本郵便

スマートレターにはない追跡サービスが使えるため、今荷物がどこにあるか確認できるのもうれしいサービスです。

「ライト」

レターパックライトは、スマートレターに比べるとA4サイズ厚さ3cm以内4㎏までと許容範囲が広がります。

全国どこでも、送料は360円です。

「プラス」

レターパックプラスは、ライトと同じくA4サイズ4㎏まで、510円で送れます。

専用の封筒を使用するため限界はあるでしょうが、厚手のセーターやジャケットなども4㎏までなら郵送OKです。

「ライト」と「プラス」の違い

レターパックプラスは「ライト」比べると150円高いです。

その大きな違いは、

・ 直接先方に手渡す

・ 受け取りの受領印もしくは署名をもらうことが決められている

・ 集荷無料

です。

追跡サービスも合わせて利用できるので、大切なものの配送にはもってこいです。

小型郵便では珍しく、集荷してもらえます。

レターパックは集荷無料

≪画像元:日本郵便≫

ゆうパックの最安値、同一県内60サイズ(縦・横・高さの合計が60cm以下、重さ25㎏以下)が800円ですから、290円お得です。

送れないもの

・ガラスや陶磁器などのわれもの

・精密機械などのこわれもの

・なまもの・いきもの

・芸術作品等代替品の入手が困難なもの

・現金

3つの郵送方法をまとめると

3つの郵送方法をまとめる

参考:郵便局のネットショップ

購入方法

スマートレターやレターパックは、全国の郵便局、一部のコンビニ、金券ショップの他、郵便局のネットショップでは20部単位にはなりますが、クレジット決済で購入ができます。

一梱包あたり注文額5,000円以上になると、送料もかかりません。

ご注意ください

2019年10月1日から、レターパックプラスは510円を520円に、レターパックライトは360円が370円に価格変更されます。

旧価格で購入したレターパックは、10月1日以降は、差額10円分の切手を貼れば使用できます。

スマートレターだけは有難いことに180円のまま、価格変更はありません。

料金が変わります

≪画像元:日本郵便≫

たかが送料、されど送料 賢く送ろう

スマートレターやレターパックには万一配送途中に事故があった場合でも、損害賠償はありません。

しかし、うれしいのはどれも、全国送料一律というところです。

たかが送料、されど送料で、賢くお金を使いましょう。(執筆者:吉田 りょう)