株を「趣味」にする

カブ 持ってみる?

株は、リスクが高い、怖いというイメージを持つ方も少なくないと思います。

しかし、銀行に預けてもごくわずかな利子しか付きません。

ならば、少しだけ株を持ってみませんか。

本記事では、難しい株の売買ではなく、趣味の範囲で少しだけ長く持つ楽しみ方をご紹介します。

株はスマホで買えます

現在はネット証券に口座を持っていると、スマホのアプリで簡単に株の売買ができるようになっています。

株価のチェックもアプリでできますし、株を売ろうと思った時には、誰に気を使うこともなく売ってしまうこともできます。

口座がないと株は買えませんから、買ってみようと思われたらネットの証券会社に口座を開設してください。

楽しみ1:変動する株価

株を持つと楽しみなのが、株価の上下に一喜一憂できることです。

株価は毎平日に動くので、上がった、下がったが結構楽しいのです。

アプリがあればリアルタイムで株価の変動を見ることもできます。

長く持っていると銘柄に愛着もわいてきます。

もしかしたら育成ゲームの「たまごっち」に近い感覚かもしれません。

しかし株は、値段が下がるリスクがありますので、株選びは慎重にしてください。

値下がりしにくい株を選ぶことが長期で持つ株選びの基本になります。

また倒産の可能性の低いしっかりした会社を選びましょう。

楽しみ2:配当

配当で楽しむ

長く持つつもりで配当の良い株を選ぶ

NTTドコモは、2019年7月末の株価が2,600円前後なので、一単位(100株)が26万円くらいで購入できます。

100株持っていれば、春と秋に6,000円ずつ年間1万2,000円の配当がもらえます。

配当額はドコモの2019年の予測で、時期ごとに業績に合わせて上下します。

計算してみると利回り4.6%です。

銀行に貯金しておくより楽しいと思いませんか?

配当は手紙で連絡がきますので、数字をみてにっこりできるのが楽しみの1つです。

楽しみ3:株主優待

株主優待が楽しみな銘柄を選ぶ

配当のほかに、株主優待という特典が付く株があります。

映画会社の株では映画の優待券、メーカーであれば自社商品を株主に送ってきます。

フマキラーは、2019年7月末の株価が1300円前後、一単位(100株)が13万円くらいで購入できます。

フマキラーは自社の商品の詰め合わせが、株主優待になっています。

虫対策の消耗品は地味なようでありがたいです。

中身は毎回違うので飽きることはありません。

食品メーカーや消耗品のメーカーの自社製品の詰め合わせは、何が入っているか箱を開けるのがとても楽しみです。

株主優待は実施していない会社もあるので、確認してから購入を検討しましょう。

楽しみ4:経済ニュースを面白いと思う自分を発見

新しい自分を発見

株を持つと、経済ニュースが面白くなります。

日本や世界の経済、ドルなどの為替情報になんとなく興味が出てきます。

世界経済が大きく動いた日には、株価も大きく動きます

ネットの記事や新聞の読み方も少し経済重視になるかもしれません。

新しい自分を発見できる楽しみもあります。

大きな金額ではなく、楽しみにできるくらいの金額で株を買ってみましょう

日常にちょっとした、ワクワクを盛り込めます。

そして、年に数度は配当や、株主優待でにっこりできる楽しみがあります。(執筆者:佐倉 美弥)