体重が増えたら出費も増えた 規則正しい習慣で手に入れた「-5kg」と「健康」と「節約」

筆者の現体重は58kgですが、少し前まで63kgありました。

数年前まではずっと48kgをキープしていたので、その頃に比べれば今の体重でも軽く10kg増えています。

急に太ったせいか体調の悪い日が多く、料理を作る元気がなくて割高なお惣菜に頼ってしまったり、お医者さんにかかる費用が増えたりして、経済的にも大打撃でした

そんな筆者が生活習慣を見直した結果どんな良い変化があったのかを、ご紹介したいと思います。

数年で体重が増えた経緯

体重計

30代までの筆者はなぜか食べてもあまり太らない体質で、おまけによく動き回る仕事をしていたせいか、肥満とは無縁の生活でした。

しかし、今の仕事を始めてからは椅子に座りっぱなしで動くことが少なくなり、さらに40代という年齢のせいで痩せにくくなったのか、みるみるうちに体重が増加しました。

生まれて初めて50㎏を超える体重計の数字を目にした時は「やばいっ」と思ったものの、もともと食べることが好きだったこともあり、最終的には15kgも体重が増えてしまいました

考えられる体重増加の原因

・ 運動量の減少

・ 加齢による代謝力の低下

・ 甘いフルーツジュースを好きなだけ飲んでいた

・ 夜更かし&夜食のコンボ

体重増加による弊害

腰や膝の痛みで病院代が増える

体が重くなったことにより、腰や膝に痛みを感じることが増えました。

特に腰はもともとあまり良くなく、たまにぎっくり腰になっていたので不安でした。

近所の整形外科に通う回数が増え、レントゲンや治療でお金が飛んでいく日々で、

「痩せていればこんな無駄な出費をせずに済んだのに」

と何度思ったかしれません。

洋服の買い換えで出費がかさむ

また、それまで履いていたズボンが入らなくなったので、ボトムスを全て買い替えました。

1本あたりの金額はそれほどではなかったのですが、何本も買い替えとなると結構な出費

これも体型をキープしていれば防げたことなので、自分が情けなくてしょうがなかったです。

外食やテイクアウトで食費も増加

そして、キッチンに立つのが億劫になり、外食やテイクアウトに頼る日が増えました

おまけに、買ってくるのは唐揚げやピザなどのカロリーが高いものばかりで、外食でもカツ丼やカレーなんかをガツガツ食べてしまいます。

「なんとかしなきゃ」と焦ってはいたものの、いろいろなストレスで精神的に辛かったこともあり、自分に甘い怠惰な生活をなかなかやめられずにいました。

生活習慣を見直したきっかけ

「ダイエットしよう」と決意したのは、PTA役員に当たり、人前に出ることが増えたからです。

幸い代表は免れたものの、家に引きこもっていられたそれまでとは違い、ヒラ役員でもそれなりに出番はあります。

集まりにやってくるお母さん達はみんなきちんとおしゃれをしていて、ダボっとしたチュニックで体型をごまかしている自分が受け入れられなくなりました。

そこで筆者は、重い腰を上げ、ダイエットに励むことになりました。

筆者がこなしたダイエットメニュー

ウォーキングをする女性

運動量を増やす

まずは運動量を増やそうと思い、

・ 歩いて行ける場所には車を使わず徒歩で行く

・ 自宅ではエアロバイクを漕ぐ

という生活を始めました。

ほとんど動かない生活を続けていたので、最初は近所を散歩するだけでもキツく、すぐに膝が痛く、エアロバイクは開始からわずか10分で辛くなる始末です。

しかし、ここであきらめたら永遠に太ったままだと思い、毎日コツコツと続けると、あれだけ辛かったウォーキングでほとんど息切れしなくなり、早足でどこまでも行けるような気持に変わりました。

エアロバイクも、本を読みながら漕いでいるとあっという間に30分経過してしまいます。

体力がついてきたというのは、筆者にとって大きな励みと自信になりました。

このような運動を数か月続けた結果、筆者はなんとか5kg減のダイエットに成功したのです

運動量を増やすために、とくにお金をかけたわけではないので出費もありません。

食事は腹八分目でやめる

また、以前はお腹がいっぱいになってもまだ食べてしまっていたのですが、腹八分目でやめることも意識しました

このおかげで胃腸の調子が良くなったし、食費も減って一石二鳥です。

こまめに動くことを意識する

体の調子がよくなって、体力がついたのでこまめに動いて家の用事を片付けることも増え、カロリー消費には大いに役立ったと思います。

部屋もきれいになり、キッチンに立つことが多くなった結果、無駄な買い物が減りました。

体調が戻り得た副産物

まだベスト体重には戻せていませんが、わずかでも体重が減り、体調が良くなったことで、筆者の生活には次のような変化が現れました。

・ 体が軽く元気になり、家事をスイスイこなせるようになった。

外食やテイクアウトに頼ることが少なくなり、食費を節約できた

・ 1つ下のサイズのズボンが履けるようになり、おしゃれが楽しくなった。

腰や膝の痛みが減り、医療費に使うお金が減った

・ 「妻が太っている」という現実に打ちのめされていた夫が少し元気になった。

たかが体重されど体重で、たった5kg痩せただけでいろいろな良い変化がありました

生活習慣の乱れを直してお金と健康を守ろう

こうして改めて文章にしてみると、60㎏オーバーだった頃の自分はだらしない生活を送り、無駄な出費を積み重ね体調を崩していました。

乱れのない生活習慣は、健康と節約が同時に手に入ります。

これからも大切なお金と健康を守る習慣を続けていきます。(執筆者:畠山 まりこ)

この記事を書いた人

畠山 まりこ 畠山 まりこ(はたけやま まりこ)»筆者の記事一覧 (74)

読書と音楽鑑賞と動物が大好きな主婦です。2013年からライター業を開始し、主に生活に密着したテーマの記事を書いています。「主婦」「女性」という立場を生かし、様々な切り口で読者様の役に立てるような記事を作っていきたいです。
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