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ディズニー直営ホテルに1人1万円で泊まりたい 安い日を見つけてから日程を決めるという発想

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ディズニー直営ホテルに1人1万円で泊まりたい 安い日を見つけてから日程を決めるという発想

ディズニー直営ホテル

直営ホテルに宇安く泊まります

ディズニーリゾート周辺にあるホテルには

・直営
・オフィシャル
・パートナー
・グッドネイバー

の4種類に分かれています。

なかでも公式(ディズニー直営)ホテルの

東京ディズニーランドホテル

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ

ディズニーアンバサダーホテル

東京ディズニーセレブレーションホテル

は人気で、高いというイメージがあります。

しかし、時期や条件によってはビジネスホテルとあまり変わらない1人1万円ちょっとの料金で泊まることも可能です。

直営ホテルのおすすめポイント

東京ディズニーランドホテル

ディズニーランドエントランス目の前にあるホテルです。

「ビビディ・バビディ・ブティック」があり、憧れのプリンセスに変身できます。

ホテル内にあるレストラン「カンナ」ではプリンセス姿で、そのままお食事することも可能です。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ

ディズニーリゾート内に滞在できる、唯一のホテルです。

ディズニーシーの中に宿泊でき、客室から港の美しい園内を堪能できます。

ディズニーアンバサダーホテル

キャラクター客室があり、キャラクターたちと触れ合えるカジュアル・ダイニング「シェフ・ミッキー」があります

東京ディズニーセレブレーションホテル

新浦安にあるディズニーリゾートホテルで、ディズニーキャラクターをモチーフとした客室でお出迎えしてくれます。

ディズニーリゾート系列のホテル内では、1番リーズナブルに宿泊できます。

公式サイトから予約したときの特典

ディズニーリゾートホテルに泊まるなら、ディズニーランド公式のサイトから予約するだけで便利な特典が付く「公式サイト」から予約したほうがお得です。

公式サイトから予約したときの特典

≪画像元:東京ディズニーリゾート・オフィシャルサイト

ディズニーランド公式サイトから予約すれば、記念日やイベントを盛り上げるルームサービスでお祝いしてくれるサービス(要予約)や、宿泊当日は手荷物やショップで買ったお土産を、ホテルまで運んでくれるサービスがあり手ぶらで楽しめます。

さらに、「ハッピー15エントリー」(15分前に入園できる)や、バケーションパッケージも、もちろん利用できるのでイベントならではのオリジナルグッズを手に入れることもできます。

またディズニーリゾートホテル宿泊者限定で、ディズニーランド・ディズニーシー園内の食事の予約がとれます。

赤ちゃん連れや小さいお子さま連れのご家族は、とにかく荷物が多くて大変です。

どのサービスも小さいお子さまや赤ちゃん連れのご家族には、うれしい特典で、お母さんも子供たちとゆっくり楽しめそうです。

これは旅行会社やツアーにはない、ディズニーリゾート公式ならではの特典なので、おすすめです。

格安の日程をおさえる

大型連休中や夏休みなど人気の時期はやはり、宿泊するお値段も高くなってしまいます。

宿泊費の比較

参照:東京ディズニーリゾートオフィシャルサイト

週末やイベントの時期に利用する方が多いので、そこを逆手にとって平日や日曜日、大型連休前や真冬の寒い時期などは割と安い料金で泊まれます。

90日前割引プランで早めに予約しておくと、さらにお得に宿泊可能です。

さらに外装工事中のお部屋なら、窓からの風景は堪能できませんがリーズナブルに宿泊することができます。

アーリーブッキングや工事のための特別料金

≪画像元:東京ディズニーリゾートオフィシャルサイト(アーリーブッキング)(壁補修工事中特別料金)≫

キャラクターのお部屋もリーズナブル

ディズニーランド系列のホテルは、1部屋あたりのお値段なので子供が大好きなキャラクタールームも、お子さまが多いご家族や2世代で宿泊するご家族も1人あたりの宿泊料金は、お安く泊まれます。

添い寝の子供が多いなら、ベッドを使わないので、さらに格安で泊まることができます。

また、アメニティも充実しており、事前に連絡をしておけばお子様用のアメニティや人数ごとのアメニティを用意してくれます。

さらに、プール付きのディズニーリゾートホテルなら熱中症対策に、暑い時間帯は一旦ホテルに戻って涼んだり、プールで泳いで涼しい時間帯になってから園内で楽しむなど、ディズニーリゾートホテルならではの楽しみ方ができます。

再入場は、手にブラックライトで光るハンコを押してくれるので、子供たちはさらにテンションが上がります。

諦めずに探してみる

・ オフシーズン
・ 早めの予約
・ 外装工事中

などでリーズナブルに泊まれる日もあります。

お得に泊まれる日を見つけてから、休みを考えるという発想で、宿泊代を節約してみてください。(執筆者:咲舞 さくら)

《咲舞 さくら》
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咲舞 さくら

2人の息子を育てるシングルマザーです。好きなライターの仕事をして暮らしています。「お母さんだって人間だ!人生たのしく!」をモットーに、男の子2人…動物園状態の日々を子供たちに協力してもらいながら、今日も楽しく生きています。夢はイタリアで本場のピザを食べること、石垣島に家族みんなでまた旅行に行くことです。 寄稿者にメッセージを送る

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