私の住む地域では、1月中旬に保育園の選考決定通知があります。

その1か月後の2月中旬には入園説明会があり、そこから保育園の準備を開始します。

私が入園準備で1番困ったのが「布団カバーセット」の用意です。

市販ではサイズの用意がなくとても困りました。

その「困った」をニトリが格安で解決してくれました。

布を使用する製作物にも応用できると思いますので紹介させていただきます。

「ニトリ」で調達 × 簡単・格安リメイク 布団カバー1枚あたり税込1000円

保育園の布団カバーの条件

子供の保育園で指定された布団カバー、シーツの要件は次のような内容でした。

・ 子供が脱着しやすいように、サイドはマジックテープまたはスナップボタンを使用すること

・ 掛け布団カバー:120 × 100センチメートル

・ 敷き布団シーツ:140cm × 80センチメートル

そして、私の希望の条件は次の通りです。

・ シワになりにくい
・ すぐ乾く
・ 汚れがついても落としやすい

洗濯のしやすさが条件でポリエステル生地がよいと思っていました。

市販のセット

我が家の幼い子供を2人をデパート等に連れて行くと、とにかく買い物どころではありません。

そのため、まずはネット通販で一般的な保育園用のシーツサイズの確認をしました。

2枚セットで2,000円以内という格安の商品もありましたが、保育園の指定サイズよりも縦または横の長さが短いものがほとんどでした。

そのため、次に調べたのがオーダーメイド商品です。

調べた際には、まさに2月~4月の繁忙期で納品まで1か月程かかるとのことでした。

価格も1枚2,400円と高額ではないのですが、敷き布団・掛け布団の2枚セットでおよそ5,000円でした。

予備も含めると1万円かかる計算になるため即決はできませんでした。

手作りが安い

何でも手作りは安いと思っていたので、次に私が調べたのは布の価格です。

価格を抑えたいと思ってましたが、希望サイズの布は意外に高くかわいい柄ならさらに高額でした。

測り売りで縦幅が100センチメートル程の生地が一般的で、シーツカバーを1枚作るには2,300円程かかります。

こちらも予備を作るには1万円程かかるため、作る手間を考えると柄は制限されるもののオーダーで頼むのもありかもしれないと考えていました。

解決策はニトリにあった

手提げ袋にパジャマ袋、タオルエプロンにお手拭きセットと準備するものは意外に多く、息抜きに出かけたのですが、その出かけた先のニトリに解決策がありました。

シングルサイズの掛け布団カバーのサイズを確認すると1枚で2枚分のシーツを作成できることが分かりました。

私の希望条件にもピッタリでお値段なんと税込み2,000円ほどです。

予備を作っても2セット(4枚)4,000円 で済みます。

柄もある程度選ぶことができるので文句なしでしたが、まずは試しに1つ買って帰りました。

一気に2つ購入して失敗すると痛いので、在庫がある程度ある場合には1つのみの購入にしています。

また、ニトリのシーツのコーナーには、掛け布団カバーの他に敷き布団カバーやボックスシーツもあります。

作りたいサイズにもよりますが、最も布を多く使用しているのは掛け布団カバーですので購入時には注意が必要です。

布団カバー一覧

作り方

作り方

上記の図のように切って縫うだけです。

布団を入れる場所の端は、ほつれやすいので横に返し縫いを入れて補強することをおすすめします。

実物の写真

家にミシンがない場合には、5泊6日で3,000円~のミシンレンタルという手があります。

ユザワヤ等ミシンを時間貸ししてくれる場所もあるので、ミシンを持っていない方は検討してみるとよいかもしれません。

布団を入れる端の部分は、マジックテープだと髪の毛や糸くずが絡まってしうまうのでスナップボタンを付けました。

「ワンタッチ プラスナップ 13ミリ」は、打ち具等の専用の道具がなくても穴を開け手で取り付けるだけなので簡単です。

ワンタッチ プラスナップ

布団を入れる端の部分

サイズが合えば市販品がお得、手作りならニトリを活用

布団カバーセットは市販のものでサイズが合えば、作成する手間がない分1番お得です。

私がニトリの布団カバーで保育園指定サイズのカバーを作ることを思いついたのが3月も後半でした。

もっと早くに思いついていれば、手提げ袋やパジャマ袋なども格安で作れたと思います。

その他、ソファーカバーやクッションカバーなども安く作れそうです。

布を使用する制作物で困った場合には、ニトリをのぞいてみるとよいかもしれません。(執筆者:神春 廣)