ちょうどよいサイズの「絵探し絵本」は少ない

絵本を読む子ども

寒さ厳しい冬、部屋遊びのバリエーションが欲しい季節です。

そんな時は、お子様と絵探し絵本で一緒に遊んでみてはいかがでしょうか。

子どもの頃に、絵探し絵本に夢中になった方は多いことと思います。

カラフルな絵がぎっしり描かれた絵本から、目的の絵柄を探す絵探し遊び。

そのおもしろさには子どもだけでなく、時には大人も夢中になってしまいます。

特に待ち時間を過ごすには重宝し、病院や銀行など、待合室に子ども向け絵探し絵本を置いているところが多いのもうなずけます。

いつもマザーズバッグに入れておきたい絵探し絵本ですが、多くのものが大判サイズで発売されており、持ち運びには向かずミニサイズは絵が小さくて見づらいこともあります。

そこで私がおすすめしたいのは、ダイソーの絵探し絵本「あった?」です。

充実しているダイソーの出版物

「ダイソーで絵本?」

と思われる方も多いかもしれませんが、ダイソーには多くの出版物があります

ダイソーで取り扱っている本の出版を行っているのは株式会社大創出版、という会社です。

大創出版は大人の塗り絵を始めとした大人向けの出版物はもちろん、絵本やドリルなど、子ども向けの書籍もたくさん発行しています。

子ども向け書籍のバリエーションも多く、そのおもしろさは書店顔負けです

ダイソーのドリルについては下記記事をご参照ください。

【参考記事】:【ダイソー VS セリア】「子ども向けドリル」の比較&それぞれの活かし方 両方買っても書店買いより断然おトク!

「あった?」は、見かけたら即買いをおすすめ

あった?

≪画像元:大創出版

その中でも今回おすすめしたいのは、「あった?」という作品です。

・ あった? たべよ!

・ あった? あそぼ!

の2冊があります。

どちらも基本の遊び方は、雑貨などがぎっしり写った写真のなかから目的のものを探す、というものです。

「あった? たべよ!」と「あった? あそぼ!」は、どちらも32ページ、問題は見開きで12題・24ページでした。

サイズは縦18.2cm、横17.8cm、重さは驚きの軽さで約80gです。

3つのおすすめポイント

「あった?」には次の3つのおすすめポイントがあります。

1. ルールは簡単、でも奥が深い

例えば鳥を5羽探す、といった指示などがあります。

その場合、写っているのは鳥のおもちゃばかりとは限りません。

写っているカップに描かれた鳥の絵のこともある、といった具合です。

これが実はなかなかの難易度なのです。

根気のない私の方が子どもより先に音を上げてしまうこともあります。

しかし、ルール自体は簡単ですので、じっくりと取り組めば、小さなお子さんでももちろん楽しめます

大人を差し置いて子どもの方が先に見つけてしまうことさえあります。

お子さんと競争をしても楽しいです

2. ひらがなや英語の勉強にもなる

探す対象は言葉によって指示されています。

そのため字が読めないと探す対象がわかりませんので、就学前の小さなお子さんの場合は、となりで少しだけ手助けが必要です

また探すものについては、日本語と英語の両方で書かれていますので、ひらがなや英語の勉強にも使えます

3. ソフトカバーで軽い

本は80gという驚きの軽さです

さらにソフトカバーのため、小さいサイズですが卓上で180度ぺたんと開くことができます

バッグのすきまにさっと入れることができ、バッグの型崩れの心配がないのも、ソフトカバーならではです。

また同様の絵探し絵本(写真タイプ)の有名タイトルについて調べてみましたが、

・ 大判(AB判): 1,360円・32ページ・約500g

・ ポケット版(B6版): 900円・32ページ・約160g

と、単価ではもちろん「あった?」の方が断然お得です

そのうえ、ポケット版と比べても、「あった?」が半分の軽さであることに驚きです。

おむつや着替えなどで荷物が多く、少しでも荷物は軽くしたい時期には助かります。

100円だからこそ思い切り絵本で遊ばせられる

絵本を読む親子

子どもには思いっきり絵本で遊ばせてあげたいのですが、小さい間はうまくページをめくることさえ難しく、ページをめくろうとして、あやまって破ってしまうこともよくあります

また見つけられたうれしさから、「子どもが思わずペンでマルをつけてしまった」ということも、絵探し絵本ならではのあるあるです。

親としては、思わず肩を落としてしまう瞬間でもあります。

そんなとき、あまり高い絵本でなければ、がっかりした姿を見せずにいられます

絵探し絵本は、100均の「あった?」でスタートしてみるのはいかがでしょうか。

楽しい親子の時間を、ぜひダイソーの絵探し絵本で過ごしてみてください。(執筆者:新木 みのる)

※情報は2020年1月現在のものであり、内容などが変更となっている場合があります。

また店舗により取扱の内容は異なります。

お求めの際には事前にご確認いただけますようお願い申し上げます。