1. 「指保護サック」で絆創膏代を節約

「指保護サック」で絆創膏代を節約

水仕事が多い主婦は、冬になると指先が乾燥してパックリ割れてしまいます。

1度パックリ割れてしまうとなかなか治らず、絆創膏が手放せなくなります。

しかし、防水ではない絆創膏は水仕事のたびにはがれてしまい、1日に何度も貼り換えなければなりません

かといって防水で伸縮性が高い絆創膏は値段も高く、1日に何枚も使ってしまうと大きな出費です。

パックリ割れを予防するためには、ゴム手袋をして手を濡らさないようにするといいでしょう。

しかし、大き目のゴム手袋をはめて食器洗いをすると、滑って食器を落としてしまうことがあります。

また、窮屈なゴム手袋は着脱が大変で「面倒」と思いがちです。

そんなとき、便利な100均グッズが「指保護サック22個入り110円(税込み)」です。

水仕事をするときにパックリ割れしやすい親指にかぶせることができます。

しかも、最初からサックの端がクルクルと巻いてあるため、着脱がとても簡単です。

サックの長さが親指よりもかなり長いため、指の根元までかぶせても、指の根元で余ったサックがしっかりと指をつかみフィットします。

水仕事が終わったら、サックの上から手を拭いて指元からサックを巻き取ります。

指先が補強されているので破れにくく、繰り返し使うことができます

2. 「ソフトジェルパフ」で無駄なファンデーション代を節約

「ソフトジェルパフ」で無駄なファンデーション代を節約

女性に多い出費と言えば化粧品代ではないでしょうか。

とくにファンデーションは化粧に欠かせないものであり、化粧品の中でも値段が高いものです。

ファンデーションには、粉を固めたパウダーファンデーションと液状のリキッドファンデーションがあります。

パウダーファンデーションは、スポンジ状のパフにのせた量のほとんどが肌に移行します。

一方、リキッドファンデーションは、スポンジ状のパフにのせると、まるでスポンジがファンデーションを飲み込むように吸収してしまい、肌に移行するファンデーションは表面に残されたわずかな量だけです。

スポンジにかなりの量が飲まれていることはわかっていましたが、「最初の1回はスポンジ吸収分」としてあきらめていました。

しかし「ソフトジェルパフ」を使えば、ファンデーションが飲み込まれることなく、肌に移行させることができます

「ソフトジェルパフ」は、リキッドファンデーション以外にも日焼け止めクリームを塗るときにも便利です。

日焼け止めクリームを塗るとき、指先にクリームをのせて塗れば、指先にもクリームがつきます。

日焼け止めクリーム独特の粉っぽい感触が苦手という人も多いのではないでしょうか。

「ソフトジェルパフ」を使って日焼け止めクリームを塗ることで、指先にクリームがつくことなく、よけいな手洗いの手間や水道代の節約にもつながるでしょう。

3. 「シューズバンド」で靴用カイロを無駄なく使い切る

「シューズバンド」で靴用カイロを無駄なく使い切る

寒い季節は靴用カイロが重宝します。

最近の靴用カイロは薄くなってはいますが、靴の中に入れるとどうしても靴がきつくなったように感じるため、ひとまわり大きめの靴をあわせる人も多いのではないでしょうか。

しかし、大き目の靴、とくにハイヒールを履くと、歩くたびにかかとが足から離れてしまうのです。

靴用カイロがせっかく温まっていても、靴と足のすきまに冷たい空気が入り、カイロの温かさを感じることができません。

そうすると「カイロが冷えちゃった」と思い、新しい靴用カイロに取り替えます。

もしくは、大き目の靴を履くことで、靴用カイロが温まり過ぎることもあります。

靴用カイロは、一般的なカイロよりも少ない空気で発熱する作りになっています。

そのため、歩くたびに靴の中にたっぷりと空気が入ってしまうと、カイロ自体はせっせと発熱して足に近い部分だけは熱さを感じることもあるのです。

大き目の靴を履いているときに便利な100均グッズが「シューズバンド」です。

「シューズバンド」は、ハイヒールのようにかかとと足が離れやすい靴を履いたときに使うグッズです。

「シューズバンド」を使うことで靴と足が離れにくくなり、靴用カイロを適温で使い切ることができます

ひとつ注意することは「シューズバンド」を靴用カイロが貼られている箇所に重ならないようにすることです。

靴用カイロと「シューズバンド」が重なってしまうと、靴用カイロが足に密着し過ぎてしまいます。

かくれ出費を節約してチリツモ貯金へ

「かくれ出費」は、金額は小さくても日常生活にかかせないものが多く、「塵も積もれば山となる」ものがたくさんあります

つい、「これはしょうがない」と目をつぶって無駄な出費を続けてしまうことがほとんどです。

しかし、100円ショップには小さな「かくれ出費」を節約できるアイデアグッズがたくさんあります。

まずは、なんとなく出費し続けている「かくれ出費」をみつけ、自分にあった100均グッズで解決してみてはいかがでしょうか。(執筆者:式部 順子)