自宅にいる時間が増えたことで、使わない物をどんどん処分する人が増えています。

しかし、中には処分が面倒で後回しになってしまうものもあるのではないでしょうか

筆者は、長年クローゼットにしまい込んでいたデスクトップパソコンの処分に悩んでいましたが、先日ようやく処分できました。

そこで今回は、パソコンを安心かつ簡単に処分する方法を紹介します。

パソコンの処分を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

パソコンが壊れた

「環境省認定」無料回収で安心

筆者がパソコンの処分で気になったのが、「費用・データ消去・手間」の3つでした。

まず、メーカー回収に問い合わせたところ、「PCリサイクルマーク」がついていれば無料回収ですが、ついていない場合はパソコン本体とディスプレイ合わせて処分費用が6,000円ほどかかるとのことでした。

筆者が処分したかったパソコンは、平成15年9月以前に購入したもので、PCリサイクルマークがついていなかったため、メーカー回収を断念しました。

次に、廃棄処分業者への依頼を検討しました。

費用は4,000~5,000円でメーカー回収より費用は安かったのですが、「データ消去には別途費用がかかること」がネックとなり、別の方法を探ることにしました。

また、「小型家電リサイクル回収」に出すことも考えましたが、回収製品の条件に該当せず利用できませんでした。

最後にたどり着いたのが、パソコンの無料回収を行う「リネットジャパン」です。

パソコン回収のリネットジャパン
≪画像元:リネットジャパン

「リネットジャパン」の魅力

・ 環境省認定だから法律に基づく処分で安心

・ 無料回収(一部有料)だから簡単

・ データ消去ありで安心

・ 自宅から無料発送でラクチン

「リネットジャパン」のホームページでは、無許可回収業者を利用しないように注意を促しています。

さまざまな情報が入っているパソコンは、安心して処分を任せられる業者へ依頼しましょう

体験レポ:利用の流れと費用をチェック

「リネットジャパン」は、会員登録の必要がなく簡単な手順で利用できます。

サービスの流れは、以下の通りです。

(1) 「カンタンお申込み」をクリック

(2) 必要事項を入力

(3) 回収先情報の入力

(4) 処分するパソコンの梱包&回収

(5) 後日「リネットジャパン」からパソコンの処分完了報告

(2) では、「データ消去サービス利用の有無」、「パソコン以外の回収品の有無」、「回収箱の個数」、「回収日の希望日時」について入力します。

申し込み自体は10分程度で完了します。

梱包の時間を考えたとしても、30分程度で完了できるため、時間と手間はほとんどかかりません

筆者の場合は、デスクトップパソコン1台の処分だったため、

・ パソコン台数 → 1台

・ CRT(ブラウン管)モニター → なし

・ データ消去 → おまかせする

・ パソコン以外の回収品 → 壊れたゲーム機1台

・ 回収箱の数 → 1箱

この内容で依頼し、支払った金額ははデータ消去費用の3,000円だけです。

メーカーや廃棄処分業者に依頼するよりも安く処分できました。

パソコンが壊れていたため自分でデータ消去ができないため依頼しましたが、「自身で消去する」を選択すると、申し込み後に無料で消去ソフトをダウンロードできます

自分でデータ消去をすれば無料でパソコンを処分できるため、眠っているパソコンを自宅に居ながらにして処分したい人におすすめです。

データの消去法
≪画像元:リネットジャパン

有料になる4つのケース

基本的には無料でパソコンの処分ができますが、以下の4つのケースでは有料になるため注意が必要です。

・ 1箱に収まりきらない場合 → 2箱目以降1,500円/箱

・ 回収用段ボールを購入する場合 → 398円/箱(42cm × 31cm × 35cm)

・ データ消去サービスを利用する場合 → 3,000円/台(証明書はマイページより確認)

・ データ消去証明書の郵送を希望する場合 → 500円/台

・ CRTモニター(ブラウン管)を処分する場合 → 3,000円/台

・ 代引を選択した場合 → 198円

回収用段ボールは、自宅にある物などを使うことが可能です。

その場合、縦 × 横 × 高さの合計が140cm以内で重量20kg以内にする必要があります。

無料回収で不要なパソコンとサヨナラ

「リネットジャパン」では、パソコンと一緒に無料で携帯電話やスマートフォン、ゲーム機やプリンターなども回収してくれます

家電4品目は回収不可です。

回収品に含まれていた場合はお客様負担で返送となります。

自宅に眠っている不要なパソコンがある人は、無料かつ安全な方法で処分できる「リネットジャパン」を利用してみてはいかがでしょうか。(執筆者:成田 ミキ)